- 月額費用
- 10,000円~
- 初期費用
- 要問合せ
- 無料お試し
- 要問合せ
- 導入社数
- 要問合せ
コラボフォームとは?
コラボフォームは、社内ワークフローと連携するWebフォーム作成ツールです。社外からの申込みや申請業務を効率化するために設計されており、社内のコラボフローシステムとシームレスにつながります。
申込みや問い合わせの方法を統一し、確認漏れや書類の紛失リスクを軽減することができ、社内での共有や回覧の手間を削減します。
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(4.5)
月額料金 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 30万円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
GENIEE CHATとは、株式会社ジーニーが運営しているチャット型Web接客プラットフォームです。 GENIEE CHATを導入し、従来の入力フォームをチャット型へ移行することで、顧客体験価値を向上、CVR・LTVの最大化を実現することができます。
入力フォームへの経路を最短化してアクセス数を向上
GENIEE CHATは、導入企業のサイト上に任意でチャットバナーを常時表示させることが可能です。 ユーザーが申し込みをしたいと思ったタイミングで、バナーから迷わずに入力フォームへアクセスできるようになるため、アクセス数の向上を実現します。
入力アシストで離脱率を最小限に
入力フォームをチャット型に置き換えることで、対話形式での入力が可能となり、ユーザーにストレスを与えることなく離脱率を低減することが可能となります。 入力アシスト機能や入力補助機能を搭載しているため、入力完了率を向上させることができます。
手厚いサポートで運用工数を削減
GENIEE CHATは、サポート体制が優れているため、「導入したにも関わらず、活用できなかった」ということがありません。 専属のカスタマーサポートが、導入からCVR改善までをサポートしてくれるため、ツールの扱いに不安があるという方でも安心です。
コラボフォームの特徴
コラボフォームの主要な特徴は、kintoneに登録したデータを申請時に参照することができるマスター参照機能があり、申請承認時に入力漏れや誤字脱字を防ぐことが可能です。
また、自動計算機能も備えているため、申請書類の特定フィールドの値を自動で計算し、演算や四捨五入などの計算も行えます。これらの機能によって、申請内容の転記や管理の手間が不要になるため、業務効率が向上できます。
さらに、同社のコラボフローとも連携が可能です。共有されている申請フォームを、外部に公開することで、申請された内容をコラボフローで確認できます。
コラボフォームの料金・価格
コラボフォームの料金プランには主に3つのタイプがあります。
・ライトプラン: 月額10,000円(年額117,600円)で、最大5フォームまで公開可能です。
・スタンダードプラン: 月額30,000円(年額352,800円)で、最大20フォームまで公開可能です。
・プロプラン: 月額50,000円(年額588,000円)で、フォーム数に制限はありません。
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コラボフォームの導入事例・評判
コラボフォームは、申請や問い合わせの受付業務を効率化するために多くの企業で導入されています。特に、入館申請や工場見学申請、内定者アンケートや研修申込みなど、さまざまな用途で活用されています。
運送業を営む株式会社Aでは、コラボフロー利用企業からの紹介でコラボフォームを知り、検討の結果、他社サービスと比べられないほどの使いやすさが導入の決め手でした。
結果、決裁スピード向上で申請数が3倍以上増加し、コラボフローのアプリ機能を活用して、社外とのやり取りもコラボフロー化したことで、細かい案件でも意思決定の履歴が残り、内部統制も向上しました。
まとめ
コラボフォームは、社内ワークフローと連携することにより、申請や問い合わせの受付業務の効率化を実現するツールです。
マスター参照機能や自動計算機能などの便利な機能があり、複数の料金プランも用意されています。さまざまな業務での利用事例があり、多くの企業にとって有益なツールと言えるでしょう。