• マネーフォワードクラウド給与の料金·評判·機能について。月額2,980円から利用できる?

    最終更新日 

    マネーフォワードクラウド給与とは?

    マネーフォワードクラウド給与は、株式会社MoneyForwardが運営する給与計算ソフトです。数多くのメディア掲載歴に加え、豊富な導入実績があります。

    マネーフォワードクラウド給与の機能·特徴

    給与計算に特化した充実した機能

    マネーフォワードクラウド給与は、会計、確定申告、請求書、経費、給与、マイナンバーなどの「マネーフォワードクラウドシリーズ」の1つ。シンプルな画面構成に加えて、給与計算に特化した充実な機能が搭載されています。

    バックオフィス業務を自動化できる

    銀行、クレジットカード、電子マネー、POSレジ、勤怠管理、人事労務手続きなどとシームレスに繋がり、入力や仕訳を自動化。さまざまなサービスとの連携で、データ入力の手間を大幅に削減できます。

    ずっと最新版を使える

    従来の給与計算業務では、法令改正や消費税の増税がある度に対応する必要がありましたが、マネーフォワードクラウド給与なら、これらの更新はもちろん、日々のサービス改善にも無料で素早くアップデートできます。全て無料でアップデートできるという点も利用者にとって嬉しいところでしょう。

    マネーフォワードクラウド給与の機能紹介

    ソフトの設定がとても簡単

    「給与計算ソフトを導入したいけど、設定が大変そう・・」

    「ソフトを使いこなせるか心配」

    「今までのソフトに慣れているから、使い勝手が変わって、より時間がかかってしまうのではないか・・」

    ソフト導入にはこのような不安が付きまといますよね?

    ですが、マネーフォワードクラウド給与の使い勝手はとてもシンプル。

    設定もカンタンで、給与計算に必要な設定項目は5つだけです。

    初心者の方でも簡単に迷わず給与計算を行えるように、最低限設定が必要な設定項目が5つに絞られています。

    下記は設定画面のサンプルです。

    ※マネーフォワードクラウド給与:社会保険設定画面

    設定項目もタブごとに切り替えられますので、1画面で全ての設定が完了します。

    「設定はどこでやるんだっけ・・」

    使い始めてすぐに、そのような心配はなくなるでしょう。

    Web給与明細に対応

    「給与明細はWebで確認できれば十分。」

    ひと昔前は給与明細を紙面で受け取るのが当たり前でしたが、時代と共にニーズが変化してきています。

    紙に比べて、Web給与明細にはたくさんのメリットがあります。

    【Web給与明細のメリット】

    • 印刷代がかからない
    • 袋入れ、手渡しなどの業務カット
    • 紛失のリスクがない
    • 給与の履歴をスマホで確認できる

    Web給与明細を利用することで、従業員のメリットに加えて、業務コストを大幅にカットすることができますので、経営にも大きなメリットがあります。


    日本政府はIoT(Internet of Things)を活用した業務効率化を推奨しています。業務を見直し、Web給与明細のようにソフト導入で人員コストをカットすることは、時代に即した対応と言えるでしょう。

    年末調整

    年末調整時のバックオフィス業務は大変です。

    通常、ソフトを導入していない場合、以下の手順を踏みます。

    1. 年末調整用紙を配布する
    2. 従業員が用紙に記載する
    3. バックオフィス部門で記載内容をチェックする
    4. 記載に誤りがあれば、「1」~「3」の手順を繰り返す

    従業員ごとに、扶養、保険、所得額が異なりますので、紙面のチェックがとても面倒に感じるのではないでしょうか?

    ですが、マネーフォワードクラウド給与の年末調整機能を利用すれば大きく改善します。

    次のような手順での運用が可能です。

    1. 従業員が、マネーフォワードクラウド給与(Web)で年末調整事項を入力する。
    2. バックオフィス担当が、マネーフォワードクラウド給与(Web)で年末調整事項を確認する。

    マネーフォワードクラウド給与では、その状況を進捗管理画面で一元管理可能。また、従業員がWeb上で扶養控除等(異動)申告書を作成でき、回収から管理までWeb上で完結できます。

    面倒な紙の管理や複雑なチェックから解放されますので、業務効率アップが期待できるでしょう。

    マネーフォワードクラウド給与の強み

    マネーフォワードクラウド給与の最大の強みは、会計、勤怠管理、経費精算などの各種ソフトとの連携です。

    マネーフォワードシリーズのソフトはもちろん、他社製ソフトの連携にも幅広く対応しているため、ソフトの選択肢が広がるのもマネーフォワードクラウド給与の強みです。

    経理や人事労務などバックオフィスに関する全てのデータをクラウドで連携し、業務を自動化することができます。

    マネーフォワードクラウド給与の料金·価格

    マネーフォワードクラウド給与の料金は、31名未満で利用する場合とそれ以上で利用する場合によってプランが異なります。

    31名未満で利用する場合は、月額2,980円(年額プランの場合)から利用することが可能なスモールビジネスプランと、月額4,980円(年額プランの場合)から利用することができるビジネスプランがあります。大規模企業向けのエンタープライズプランもありますがこちらは問い合わせが必要です。

    31名以上で利用する場合は見積もりが必要となります。

    なお、1ヶ月間であればビジネスプランを無料で利用することも可能です。

    2020年10月現在/詳細は公式サイトを確認

    口コミ・利用企業の評判

    株式会社キュービック

    マネーフォワードクラウドは、処理確定機能の精度が高く、これまで何度もチェックをかけていた時間が削減されました。また、マネーフォワード クラウド給与は勤怠システムとの親和性も高く、簡単に勤怠データを取り込むことが出来ます。そのお陰もあり、今では月初3営業日で従業員250名の勤怠管理から給与計算まで終えられるようになりました。

    グルマンズ株式会社

    他社の給与計算ソフトでも利用人数に合わせての契約するものが多かったのですが、繁忙期の従業員の増減に合わせて料金が変動するという料金体型に対応しておらず、繁忙期に合わせて契約をおこなってしまうと閑散期に費用を多く払ってしまうという点が気になっていました。しかし、マネーフォワード クラウド給与は実際に給与計算をおこなった人数分での請求になるため、繁忙期、閑散期に関係なく、余計な支払いが発生しないという点が一番の決め手でした。

    株式会社大伸社

    最初はきちんと運用できるか不安もありましたが、誰が触っても何をすれば良いかわかるデザインだったため、別拠点への説明もWeb会議で完結し非常に助かりました。導入後、運用面の整備と各サービス間の連携を行うことで全社で約1,500時間の業務効率化が実現できました。直近の大きな変化としては、年末調整に関してもペーパーレスで行うことが出来、全従業員に向けた書類の配布や、細かい内容の記入などを手作業で行ってもらう必要がなくなりました。

    類似サービスとの違いは?

    マネーフォワードクラウド給与を導入するのであれば、システム連携を前提に考えた方がメリットが得られます。

    給与計算のみであれば、やよいの給与明細オンラインのような給与計算に特化したソフトの方がはるかにコストパフォーマンスに優れるでしょう。

    やよいの給与明細オンラインでは、従業員10名までは月額450円。従業員30名まででしたら、月額1,200円です。

    マネーフォワードクラウド給与の料金プランは問い合わせが必要ですが、ユーザー課金制であることが濃厚で、少なくても1ユーザーにつき月額400円~500円くらいの価格になることが見込まれます。

    その代わり、マネーフォワードシリーズを使うことで、バックオフィス業務をトータルにシステム化できる強みがあります。各メーカーのソフトを接続するには連携費用がかかりますので、同一シリーズで統一することで、連携費用を抑えられます。

    マネーフォワードクラウド給与は、給与計算業務だけではなく、経費精算や勤怠管理など、複数の業務を連携する際にコストパフォーマンスが発揮されます。

    オールインワンパッケージが無料で試せる

    マネーフォワードシリーズの全ての機能は、30日間無料で試せます。

    【対象機能】

    • クラウド会計・クラウド確定申告
    • クラウド請求書
    • クラウド経費
    • クラウド給与
    • クラウド勤怠
    • クラウドマイナンバー

    なお、シリーズ連携を強みにしているジョブカンにも、30日間の無料体験があります。どちらもクラウドソフトですので、一台の端末があれば、複数のソフトを同時に検証することができます。例えば、ジョブカンとマネーフォワードクラウドの無料プランに申し込んで、比較検討しながら導入を決めることも可能です。

    画像・データ出典:マネーフォワードクラウド給与公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部