- 月額費用
- 600円~
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皆様も、ウィルスやマルウェアからパソコンやサーバーを守るために日々奮闘されていることでしょう。
インターネット上での脅威は日々進化し、従来の対策では対処しきれない場面も増えています。
さらに、サーバーの準備が必要なセキュリティ対策ソリューションも多く、導入や運用に手間がかかりました。
この記事では、そんな課題に対応するクラウド型マルウェア対策サービスTotal Security Function Serviceを詳しくご紹介します。
簡単に導入でき、ランサムウェアや標的型攻撃からパソコンやサーバーを守りたい方は、ぜひご覧ください。
Total Security Function Serviceとは?
Total Security Function Serviceは、サーバの準備が不要なクラウド型マルウェア対策サービスです。
従来のウィルス対策ソフトでは防御が難しかった未知のマルウェアにも対応し、お客様のパソコンやサーバーをランサムウェアや標的型攻撃から保護します。
おすすめの類似WAF・サイバー攻撃対策システム
Webサイトを堅牢性の高いセキュリティで守る: Cloudbric WAF+
(4.5)
月額料金 | 28,000円〜 | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 導入実績 | 6,550サイト以上 |
あらゆる包囲からのサイバー攻撃に対し、強固なセキュリティでWebサイトを守ることができ、高セキュリティでありながら、リーズナブルに利用することができます。 日本国内だけでも6,550サイト以上で導入されており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えます。
簡単に導入できる
Cloudbric WAF+は、最短3プロセスで導入できる手軽さが魅力的です。 エージェントやモジュールをインストールする必要がなく、導入ヒアリングシートに必要事項を記入して提出、Cloudbric WAF+側でセキュリティプラットフォームを構築してもらい、DNSの情報を変更すれば設定は完了です。 利用開始後は、セキュリティエキスパートが検知ログの収集·分析を行い、セキュリティ運用ポリシーの提案を行ってくれるため、導入企業向けにカスタマイズされたセキュリティサービスを利用することができます。
常時SSLを実現
Cloudbric WAF+では、ウェブサイトからの通信を暗号化することができるSSL証明書を無償で提供しています。 SSL証明書の登録と更新を全て任せることで、常時SSLを簡単に実現することができるため、セキュリティ強化につながります。 また、Webサーバ側のSSL証明書を持ち込む際にも、管理画面で簡単にアップロードすることが出来ます。
DDoS対策も可能
過剰なデータを送りつけてサーバの運用を妨害するサイバー攻撃であるDDoS攻撃に対しても、Cloudbric WAF+であれば簡単に対策することができます。 利用しているプランに関わらず、基本料金内でL3/L4のネットワークレベルとL7のアプリケーションレベルのDDoS攻撃に対応できるため、余計なコストもかかりません。
複数のセキュリティ対策がオールインワン: BLUE Sphere
(4.5)
月額費用 | 45,000円〜 | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
WAFをはじめとしたDDoS防御やDNS監視など、複数の機能に加え、もしもの時の損害にも対応できるサイバーセキュリティ保険を付帯しているサービスで、WEBサイトのセキュリティ課題を一気に解消することができます。
複数のセキュリティ対策をオールインワンで提供
BLUE Sphereであれば基本機能の章で紹介した複数の機能が一つの製品にまとまっているため、包括的にWEBサイトを防御することができます。BLUE Sphereは非常にコストパフォーマンスに優れている製品だと言えるでしょう。
登録ドメイン数が無制限
WAFを提供しているサービスのほとんどが、登録するWEBサイト数(ドメイン数)に制限があります。 しかしBLUE Sphereは、複数のサイトを運営している企業でも契約の結び直しや追加料金を払うことなくドメインを追加することができます。
改ざん検知も可能
攻撃者がWEBサーバに不正ログインをしてWEBサイトを書き換えてしまうサイバー攻撃も軽視できない重大な問題となっています。 WEBサイトを改ざんされるとサービスが利用できなくなったり、サイト訪問者へのウイルス感染などの危険性があるため、改ざん時には早急に検知する対策が望まれます。
類似サービス: Securify
(4.5)
月額費用 | 要お問合せ | 無料お試し | 2週間 |
---|---|---|---|
初期費用 | 要お問合せ | 最低導入期間 | 要問い合わせ |
Securifyとは、株式会社スリーシェイクが運営している脆弱性診断ツールです。 外部セキュリティベンダーでは難しかったスピーディーかつ手軽な脆弱性診断を実現し、セキュリティレベルを可視化、DevSecOpsへの取り組みを支援します。
最短3ステップで診断開始
Securifyの脆弱性診断は、簡単かつ短いステップで実現できます。 まずはプロジェクト名と内容を入力してプロジェクトを作成、診断対象のドメインまたはサブドメインを入力、最後に診断対象のURLを登録するだけで脆弱性の診断を始めることが可能です。
シンプルで使いやすいインターフェース
Securifyは、シンプルで直感的に操作ができるユーザーインターフェースで設計されています。 現在の診断状況や危険度は、ダッシュボードから一目で確認することができ、セキュリティに関する専門的な知識がない場合でも、脆弱性診断を実施、管理することができます。
わかりやすい診断結果で改善をサポート
Securifyの診断結果画面では、発見された脆弱性の危険度をスコアによって可視化することができ、その脆弱性によって起こりうる問題や修正方法の例を日本語で丁寧に解説してくれます。 脆弱性と判断した根拠となるリクエストや概要解説、修正方法の提案など、トリアージに必要な情報を提示してもらえるため、自社で修正が必要な情報を調査する手間が発生しません。
Total Security Function Serviceの特徴
SaaS型サービス
Total Security Function Serviceは、東計電算データセンターを活用したSaaS型サービスであり、お客様が用意する必要はありません。
インターネット経由で専用インストーラーをダウンロードし、保護したいパソコンやサーバーで実行するだけで、すぐに利用できます。
セキュリティ状況を管理サーバーで一元管理
パソコンやサーバーのセキュリティ状況を管理サーバーで一元管理し、お客様はWebコンソールからいつでも状況を把握できます。
各端末のHW構成やインストールされたアプリケーション情報も確認可能で、さらにOSや主要アプリケーションの脆弱性の有無も確認できます。
選べるサポート
マルウェア感染時のサポートを必要とされるお客様向けに、弊社はリモートサポートを提供しています。
エンジニアが遠隔操作で対応し、お客様が用途に合わせたサポートメニューを選択できます。
おすすめのWAFサービス
Total Security Function Serviceの料金
Total Security Function Serviceの料金プランは以下の通りです。
プラン | サービス月額利用料金/1台 |
Lite版 | 600円 |
リモートサポート版 | 700円 |
強化版 | 1,490円 |
上記の価格には、パソコンへのインストール費用は含まれていません。
また、10台以上の申し込みからとなっており、契約期間は1年になります。
途中解約の際には別途解約金が必要ですので、ご注意ください。
Total Security Function Serviceの評判•口コミ
Total Security Function Serviceについて、以下のような口コミ評判がありました。
Total Security Function Serviceの良い評判•口コミ
・最新のセキュリティ技術を常に採用しているため、素早い脅威の検知・防御ができる。
・簡単に導入でき、専任のスタッフ不要でセキュリティ対策が行える。
Total Security Function Serviceのその他の評判•口コミ
・マルウェア攻撃に対する耐性を強化して欲しい。
・一般ユーザー向けにも使いやすいUIにするべき。
Total Security Function Serviceを導入した結果に関する評判•口コミ
・従来のセキュリティソフトウェアでは対処できなかった脅威を検知・防御できるため、感染を未然に防ぐことができた。
・運用コストが削減でき、セキュリティ対策に必要な予算を減らしても十分な余裕ができた。
まとめ
今回はTotal Security Function Serviceの特徴や料金プラン、実際に利用した方の口コミなどをご紹介しました。
従来のウィルス対策ソフトでは防御が難しかった未知のマルウェアにも対応し、パソコンやサーバーをランサムウェアや標的型攻撃から保護してくれる優秀なセキュリティサービスです。
コスト削減とセキュリティ対策の向上を両立させたい方には、Total Security Function Serviceの導入をおすすめします。