• SpeedCurve(スピードカーブ)の料金·評判·機能について。月5万円から使える?

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    自社のWebサイトの表示速度を調べるために計測ツールを活用する企業が増えています。
    そこで本記事では、手軽に導入しやすいと評判のSpeedCurveについて取り上げて、特徴や機能、料金についてもご紹介いたします。

    SpeedCurveとは

    SpeedCurve(スピードカーブ)は、ニュージーランドのSpeedCurve社が提供しているパフォーマンス計測ツールです。
    開発者は、Googleでヘッドパフォーマンスエンジニアを務めてきたSteve Souders氏です。

    SpeedCurveの特徴·機能

    ここからSpeedCurveの特徴や機能を説明していきます。

    時系列で計測ができる

    SpeedCurveの特徴は、時系列で計測ができることです。
    オープンソースであるWebpagetest、Googleのlighthouseなどが取り込まれており、5分間隔で時系列にて計測することができます。
    また、測定時間を自由に設定することも可能です。

    アラート通知機能を搭載

    SpeedCurveには、アラート通知が搭載されており、あらかじめ設定しておいた規定値を超えた場合や下回る場合にはメールで通知を受け取ることができます。

    サードパーティタグの計測機能

    広告、ウィジェットなどサードパーティタグの計測が行えるのも、SpeedCurveの特徴です。
    この機能を活用すれば、Webサイトのパフォーマンス低下原因の特定にも役立ちます。

    無料簡易計測依頼が可能

    無料簡易計測サービスも行っているので本格的な導入の前に、お試しすることができます。

    SpeedCurveの強み

    SpeedCurveの強みは、タグ設置などの導入の手間がかからないことです。
    計測希望のURLを入力するだけで、すぐに計測が可能となります。
    また、自社Webサイト以外の計測ができることも、SpeedCurveの強みです。
    他社のWebサイトの計測や比較も手軽に行えるので、競合他社の分析にも役立てることができます。

    SpeedCurveの価格·料金プラン

    SpeedCurveの価格は、通常契約の場合で初期費用が15万円、月間1万回計測で75.6万円となっています。

    短期スポット計測(1ヶ月〜3ヶ月)の場合は15万円〜30万円で利用することができます。
    計測回数や期間によって料金が異なりますので、詳細についてはお問い合わせが必要です。
    2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

    SpeedCurveの注意点

    SpeedCurveの注意点はダッシュボードが英語表記となっていることです。
    いまのところ日本語には対応していませんので、英語ができない方は慣れるまでに、少し時間がかかってしまう可能性があります。

    SpeedCurveの導入事例·評判

    自動で時系列に計測できる

    “定点観測のためにSpeedCurveを導入しました。自動で時系列に計測でき、比較評価や改善ポイントが把握しやすく助かっています。”(LOHACO様)

    タグ導入なしで使える

    “タグ等の導入なしでフロントエンドのパフォーマンスを計測できて便利です。パフォーマンス低下を検知できるようになりました。”(トラベルブック株式会社様)

    事例出典:IT Review公式サイト

    類似サービスとの比較

    SpeedCurveと類似したサービスとしては、Google PageSpeed Insightsがあります。
    Google PageSpeed Insightsは、検索エンジンで知られるGoogle社が提供している速度計測ツールです。
    SpeedCurveと同じように計測したいWebサイトのURLを入力するだけなので、簡単に扱うことができます。
    Google PageSpeed Insightsの料金は無料となっており、登録やログインも不要です。
    SpeedCurveも簡易計測であれば条件付きで無料となっていますので、導入前にじっくり比較することができます。

    SpeedCurveの導入でWebサイトのパフォーマンス向上を

    タグの設置のみで手軽に計測できるSpeedCurve。
    自社や競合他社のWebサイトを計測してパフォーマンス向上を目指しましょう。

    画像·データ出典:SpeedCurve公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部