Ptengine(ピーティーエンジン)の料金·評判·機能について。有料プランは月14,800円から使える?

最終更新日 

インターネットを使ったマーケティングにおいては、ターゲットユーザーの真の欲求を知ることが大切です。
これをユーザーインサイトと呼びますが、近年ユーザーインサイトを効率良く分析できるサービスが増えています。
その一つであるPtengineの特徴や強み、料金プランなどを類似サービスと比較しつつご紹介します。

Ptengineとは

Ptengineは企業サイトやECサイト、ネットショップなどにおいてユーザーインサイトを提供するサービスです。
ユーザーに合わせた適切なコンテンツを表示させるようになり、ユーザーが必要とする適切な価値を届けることでビジネスの収益向上をサポートしてくれます。

全世界で150,000以上のユーザーが利用しており、マイクロソフトやナイキ、ライザップなど有名企業で多数導入されている実績のあるサービスです。

Ptengineの特徴·機能

Ptengineにはどんな特徴や機能があるのでしょうか。
主な特徴を機能の面も含めてご紹介します。

ユーザーにメッセージを届ける

サイトを通じてユーザーに伝えたいメッセージとユーザーが受け取るメッセージや目的が合致していないと、サイト運営における目的は達成できません。
ユーザーにメッセージが適切に伝わっているかを分析し伝わるメッセージへと改善ができます。

ファンを増やせる

サイト利用者を増やしたい、ネットショップのリピーターを増やしたいならばユーザーとの継続的な関係を構築していくことが大切です。
ユーザーに合わせて新しい価値を届け、ファンを作るための方法を教えてくれます。

ユーザーの真意を理解する

ユーザーの行動データが可視化されるので、興味や関心が高いコンテンツやニーズを直観的に理解できるようになります。
セグメントを用いることで、より深くユーザーの真意を理解できます。

簡単に使える

誰でも使いやすいデザインで、設定も1日で完了できます。
誰でも簡単に設定ができて、使いこなすことができるので余計な時間を費やすことなく得られた貴重なデータを価値に変えることが可能です。
マーケティングチームなどに新しく配属されたスタッフであっても、Ptengineがあればすぐに生産的な活動やチーム力を向上でき、会社全体の収益アップに貢献できるように成長できます。

ヒートマップ機能

Ptengineの特徴はサイト上でアクションが大きいポイントを視覚的に把握することができるヒートマップ機能が使えることです。ヒートマップはよく見られている箇所を赤く表示し、ユーザー興味が薄い部分は青く表示させることができます。

クリックヒートマップ

ユーザーが自社サイトのどこをクリックしているのか視覚的に把握することができます。

タップされた回数が多い場所ほど赤く表示され、スマホ特有のフリックやスクロールでタッチした部分はしっかりと除外してくれるので正確な分析が可能になります。

アテンションヒートマップ

ユーザーが自社サイトのどこを見ているのかを箇所ごとの滞在時間から判断して、よく見られている箇所ほど赤く表示することができます。

Googleタグマネージャーで簡単に導入

Googleタグマネージャー(GTM)を利用することでPtengineは簡単に導入することができます。

まずは「アカウントを作成」をクリックしてアカウント名の設定をした後に「続行」をクリックします。

次に、「コンテナ名」を入力し、「ウェブ」を選択して作成します。タグマネージャ利用規約が表示されるのでよく確認をした後に「はい」を選びます。

タグマネージャのコードが表示されます。このタグを計測対象にしたい自社サイト内全てのページの<body>の直後に貼り付けます。

「タグ」を開き、新規ボタンをクリックすると「カスタムHTMLタグ」が選択できるのでこれをクリックします。タグの名前は「Ptengine」に設定して、Ptengineの計測タグを貼り付けます。「トリガーの選択」から「All Pages」をクリックして「追加」ボタンをクリックします。その後は右上の「保存」ボタンをクリックすればあと少しです。

ワークスペース画面右上の「公開」ボタンを押して、バージョン名、バージョンの説明を記述したあとは再度画面右上の「公開」ボタンを押せば設定は完了です。

Ptengineの強み

サイト内の全プロセスにおいて、どこに問題があるかを発見することが可能です。
直観的に理解できる優れた操作性で、ユーザーの真実を誰もが直感的に把握し事実に基づいた改善が行えます。どこに問題があるかを発見するだけでなく、なぜ問題となっているのかも理解できるので改善活動がスピーディーに実施できます。
マーケティングチーム全員でスピーディーな意思決定ができるようになるのもメリットです。
CVR(コンバージョン率)とユーザーの行動は密接な関係にありますが、Ptengineならユーザーの行動に基づいたセグメントを用いることができるのでより深いユーザーインサイトを得られるのが強みです。

Ptengineの価格·料金プラン

プラン名FreeEconomyBusinessFirstEnterprise
月額料金0円14,800円29,800円49,800円要問い合わせ
月刊PV上限3,00030,00090,000180,000要問い合わせ
ヒートマップ1無制限無制限無制限要問い合わせ
イベント数1001,0003,00010,000要問い合わせ
サポートセルフサポートセルフサポートチャットサポートチャットサポート要問い合わせ

 

Ptengineには5つほどのプランが用意されていますが選ばれているプランをご紹介します。

お試し的に使うなら、無料のFreeプランがお得です。計測可能PV数は月に3,000まで、ヒートマップ利用可能ページ数は1ページです。
月額14,800円のEconomyプランは月計測可能PV数が30,000、計測可能イベント数が月1,000、ヒートマップ利用可能ページは無制限になります。
ビジネス向けにおすすめなBusinessプランは月額29,800円で、月計測可能PV数が90,000、計測可能イベント数が3,000、ヒートマップ利用可能ページは無制限です。その上のFirstプランですと18万PV、10,000イベントまで計測が可能で月額49,800円になります。

2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認

Ptengineの注意点

プランによって計測可能PV数が設定されていて、1ヶ月ごとの期間内でPVを超過すると、次の1ヶ月の切り替え時点まで計測が停止されてしまいます。
そのため、サイトに合ったプランをあらかじめよく検討して選ばないと、正確な分析ができません。

Ptengineの口コミ·利用企業からの評判

プロジェクトの時間コストが削減できました

“オンラインモールの運営にあたり、3年間にわたってPtengineを愛用しております。当初は少人数で使い始めましたが、現在では部署の全メンバーで利用しています。操作が簡単で、誰もが感覚的にデータインサイトの知恵を日常業務に活用できるようになりました。Ptengineの導入により、1ヶ月かかると計画していたプロジェクトを、わずか1時間で完了することができ、時間コストを大幅に削減できました。また、購買率の倍増につながり売上にも貢献でき、極めてコストパフォーマンスが高いと感じています。”(Microsoft Store 運営チーム様)

類似サービスとの比較

類似サービスであるUser Insightは首相官邸をはじめ、ゆうちょ銀行や資生堂、パナソニックなど日本を代表する有名企業にも導入されているヒートマップ対応アクセス解析ツールです。
User Insightはヒートマップ解析やユーザー属性解析だけでなく、組織分析やEFO分析などさまざまな分析が可能になっています。
料金は50万PVまでの中小規模のWebサイトで初期費用50,000円、月額50,000円で契約期間は6ヶ月~、400万PVまでの大規模のWebサイトで初期費用50,000円、月額100,000円で、契約期間6ヶ月~です。
中小規模の事業者など、コスト面が気になるのであればPtengineのほうが導入しやすいのではないでしょうか。

Ptengineで収益のアップを

Ptengineは初期費用なし、比較的低コストでユーザーインサイトを知りサイト改善に役立て、収益アップが目指せるサービスツールです。
無料で利用できるプランもあるので、まずは試験的に運用することをおすすめします。

画像·データ出典:Ptengine公式サイト

この記事が役に立ったらいいねやTweetをお願いします!

執筆者 STRATE編集部