SPIRAL(スパイラル)の料金・評判・口コミについて

更新日:
月額費用
5万円~
初期費用
10万円
無料お試し
要お問合せ
導入社数
11,000社以上

近年は、専用のプラットフォームを導入して、自社に最適なアプリケーションを構築することや一元管理を行う企業が増えてきました。
本記事では、クラウド型プラットフォームのSPIRAL(スパイラル)について取り上げて、主な機能、特徴、料金プランなどをご紹介いたします。

SPIRALとは

SPIRALは、株式会社パイプドビッツが提供しているWebアプリケーション構築プラットフォーム です。
ビジネスで必要なアプリケーションを簡単に構築でき、営業活動、従業員の勤怠や給与管理などの一元管理も可能です。
大手企業、公共機関、金融機関など、これまでに11,000社以上もの導入実績があります。

SPIRALの特徴・機能

ではSPIRALの機能や特徴を詳しく見ていきましょう。

アプリケーション構築が簡単

SPIRALの特徴は、専門知識不要でアプリケーション構築ができることです。
データベース、Webやメール連携などのコンポーネント、テンプレートなどがいろいろと用意されており、必要なものを選択していくだけでアプリケーション構築が可能となっています。

色々な情報を一元管理できる

一元管理ができることも、SPIRALの特徴です。
社員情報、勤怠管理、給与明細、Webアンケートなどさまざまな情報を1ヶ所に集約して、効率良く管理できます。

他社のサービスと連携できる

SPIRALは、他社システムとの連携機能も用意されています。
連携可能なサービスは、eセールスマネージャー、絶対リーチ!SMS、ROBOT PAYMENT、ワードプレスなどがあります。
決済システム、CMS、チャット、グループウェアなど、さまざまなサービスと連携して利用可能です。

ワンランク上のサポートが受けられる

サポートのレベルが高いことも、SPIRALの特徴です。
スパイラルユーザー専用のサポートデスクが用意されており、困ったときには即時対応が受けられます。
改善・不具合掲示板、24時間365日対応緊急窓口、オンラインヘルプなども利用できます。

SPIRAL導入のメリット

SPIRALの強みは、万全なセキュリティ体制です。
常に、セキュリティレベルの維持や向上に努めて、安全対策を行っています。
さらに、管理体制もしっかりしていますので、重要なデータも安心して預けることができます。
特急開発が可能なことも、SPIRALの強みです。
株式会社パイプドビッツには、短納期を実現してきた営業・エンジニアたちが在籍しており、最短1週間で顧客管理システムの開発が可能となっています。
できるだけ早く利用したい企業にとっては、導入するメリットが大きいサービスと言えます。

SPIRALの価格・料金プラン

SPIRALの月額費用は、レコード件数によって変動します。
レコード件数が10,000までの場合は、50,000円です。
そのほかに、100,000円の初期費用も必要です。
詳細な料金については、要問い合わせです。
2021年6月現在/詳細はSPIRALの公式サイトを確認。

SPIRALの注意点

SPIRALの注意点は、データベースの登録件数によって価格が異なっていることです。
登録件数が増えるほど、費用の負担が大きくなってしまいます。
ただし、何人で使用しても料金は変わりませんので、基本的に注意すべき点はありませんのでおすすめです。

SPIRALの導入事例・評判

LINE学習支援システムを構築

“スパイラルを導入して、LINE学習支援システムを構築しました。教材を購入したお客様と継続的につながれるようになり、自宅学習のニーズにも対応できるようになったのです。パイプドビッツはサポート管理が素晴らしく、丁寧なフォローがあるのですごく助かっています。”(株式会社新興出版社啓林館様)

コスト削減やペーパーレス化を実現できた

“入会申し込みから会員情報の管理までをオンライ化できました。業務スピードや効率がアップしたうえに、ペーパーレス化の実現やコスト削減にもつながりました。”(一般社団法人ルートプラス様)

類似サービスとの比較

SPIRALと類似したサービスとしては、 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが提供しているintra-mart(イントラマート)が挙げられます。
intra-martの価格は、以下の通りです。

  • intra-mart Accel Platform スタンダード:1,000,000円
  • アドバンスト:1,800,000円
  • エンタープライズ:3,200,000円

機能としては、Excel感覚で利用できるスプレッドシートコンポーネント、業務ロジック作成、画面作成ツールなどを搭載しています。
日常業務で必要なアプリケーションを短期間で構築できるのが、intra-martの特徴です。

SPIRALを導入して業務の効率化を

SPIRALは、専門知識不要で、アプリケーション構築や一元管理が簡単に行えるプラットフォームです。
手厚いサポート、万全のセキュリティ体制が用意されており、安心して導入できます。
詳しい資料もありますので、導入を検討中の方はお取り寄せしてみてはいかがでしょうか?

画像·データ出典:SPIRAL公式サイト

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