• AppSuite(アップスイート)の料金·評判·機能について。月額320円から利用できる?

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    業務においてメールやExcel、紙を使う機会は多いと思います。

    普段当たり前のように使っているこれらのツールも、実は効率化できる部分は大きく、業務効率化ツールを導入することでシステム化しようという企業が増えています。

    今回はカスタムメイド型の業務アプリ作成ツールであるAppSuite(アップスイート)をご紹介いたします。

    AppSuiteとは

    AppSuiteとは株式ネオジャパンが提供している業務アプリ作成ツールです。

    紙やメール、Excelを利用して行われている業務をアプリ化することで効率化につなげられるので、業務が煩雑になっているという企業などから広く導入されています。

    AppSuiteの機能·特徴

    様々な業務をシステム化

    AppSuiteを利用することで様々な業務をアプリ化することができます。

    AppSuiteアプリライブラリから自社がアプリ化したい業務アプリを選ぶことで、専門的な知識がなくても自社専用の業務アプリを作ることができます。

    業種や職種別で探すことができるので自社に最適なアプリを作成することができます。

    業務の見える化が可能

    株式ネオジャパンが提供しているグループウェアのdesknet’s NEOと連携させることで、作成したアプリをdesknet’s NEOの機能として使うことができます。

    アプリ化に伴い、会社全体の情報共有が効率化されるようになるのです。

    セキュリティ管理も万全

    アプリを作成、運用する際にアクセス権限を設定できるので不正な利用を防止することができます。利用者登録、データ追加の権限も設定可能です。

    アプリの作成に関しては全従業員に作成許可をすることも可能ですし、指定したユーザーや役職ごとに権限を設定することも可能です。

    最終アクセス日や登録データ件数を確認することができるので使用頻度の低いアプリを見つけることも簡単で、管理者に報告することができます。

    AppSuiteの料金·価格

    AppSuiteにはクラウド版とパッケージ版があります。

    クラウド版の料金は初期費用0円、1ユーザーにつき月額320円です。最低利用可能人数は5人からになります。

    300ユーザーまでの小規模パッケージ版は5ユーザーまでなら初期費用31,000円、10ユーザーまでなら51,000円です。300ユーザーで利用する場合は798,000円の初期費用がかかります。

    グループウェアのdesknet’s NEOは初期費用0円、1ユーザーにつき月額400円の費用がかかります。こちらも最低利用可能人数は5人からです。

    AppSuiteはdesknet’s NEOをプラットフォームとして利用することができるので単体での利用はできません。

    そのため、1ユーザーの最低利用料金は320円+400円の720円からとなります。また、desknet’s NEOの契約ユーザー数を超えた状態でのAppSuiteの利用はできないのでこちらも注意が必要となります。

    2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

    アプリライブラリについて

    AppSuiteでは豊富なアプリライブラリから自社で効率化させたい業務に活用できるアプリを選んで作成することが可能となっています。

    アプリライブラリから選んだアプリはテンプレートを元に作成することができるので、プログラミングなどの開発技術がない場合でも用意にアプリ作成ができるようになります。

    アプリライブラリに登録されている主なアプリを紹介します。

    • テレワーク作業報告書
    • 資金繰り表
    • 支払手形管理表
    • 受取手形管理表
    • 未入金回収管理
    • 出退勤記録表
    • 賞与査定表
    • 労働契約書兼労働条件通知書
    • 小口現金出納帳
    • 問合せ対応記録
    • 社内FAQ
    • 案件管理
    • 在庫管理

    アプリ作成サービスについて

    AppSuiteでは自社の業務に合わせてアプリを作成することが難しいという方に向けて、要望にあったアプリの作成を行うサービスを提供しています。

    サービス利用の流れとしては以下の通りです。

    • ユーザーが使用している画面を元にQAを実施
    • 見積もり確認、発注
    • 仕様打ち合わせ
    • 仕様確定、制作
    • アプリ作成
    • 納品、検収
    • サポートサービス

    念入りなヒアリングを元にユーザーのニーズにあったアプリ制作を行ってくれるだけでなく、アプリ作成後は6ヶ月間サポートサービスを受けることができるので運用に際しての不具合や不明点が発生してもすぐに解消することができます。

    また、基本はWebミーティングとなりますが、出張費を負担することで現地での打ち合わせも可能となっています。

    参考価格としては、小口現金出納帳アプリの作成を依頼した場合、設計数50で作成してもらうとサービス価格は37万円からとなります。

    また、出張旅費等仮払申請書アプリの作成を依頼する場合は設計数25でサービス価格は26万円からとなります。

    AppSuiteの強み

    AppSuiteの強みは非常に多くの業務をアプリ化して効率化できるという点にあります。

    案件管理や問い合わせ業務、在庫管理や商談記録、契約書管理やIPアドレス管理など豊富な業務を選択して、カスタマイズ、業務へ活用、グループウェアを通じて情報共有するだけでシステム化が可能になります。

    専門的な知識やスキルがなくても誰でも簡単にアプリを作ることができるというのは大きな強みと言えます。

    AppSuite導入企業からの評判·口コミ

    案件処理アプリで業務が効率化できました

    “以前は口頭での伝達が多く、やりとりが水掛け論になってしまうことがありました。また、案件ごとの申請書が多く、ペーパーレス化を実現したいと思いグループウェアを導入しました。膨大な紙の申請書が電子化できたことでペーパーレス化が実現できただけでなく、案件処理アプリを作成したことで業務が驚くほど効率化されました。”(ESMシステム株式会社様)

    報告書類のペーパーレス化が実現できました

    “紙で行っている業務のIT化を実現したいと思いAppSuite導入しました。AppSuiteは価格もや安いし自社でメンテナンスができる点も気に入っています。報告関係書類に関する業務をシステム化したことでペーパーレス化と効率化が実現できました。”(大和ライフネクスト株式会社様)

    類似サービスとの比較

    AppSuiteとの類似サービスとしてはZoho Creatorや楽楽販売などが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

    サービス名月額料金初期費用無料お試し特徴
    AppSuite320円/ユーザー0円30日間無料·豊富な業務をアプリ化可能
    ·desknet’s NEOとの連携に強み
    Zoho Creator1,200円/ユーザー0円15日間無料
    ·直感的操作でアプリ作成
    ·Zohoシリーズとの連携に強み
    楽楽販売60,000円〜150,000円無料トライアルあり
    ·柔軟なカスタマイズが可能
    ·リアルタイムの情報共有が可能に

    料金面の比較としては1ユーザーあたりの料金が320円と安価に利用することができるAppSuiteがおすすめです。

    機能面の比較としてはZohoシリーズと連携させることで様々な業務を効率化することができるZoho Creatorが無料プランもあるのでおすすめです。

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    AppSuiteで脱エクセルを

    エクセルでの業務が多い企業ほど、効率化できる部分は大きいです。

    アプリという特性上、誰もが使いこなせるものでなければ導入の効果を最大限に体感することは難しいので、無料トライアルなどをうまく活用して、社内で比較検討してみることをおすすめします。

    画像·データ出典:AppSuite公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部