どういった目的で「kintone」を使用していますか?
特に便利だと思う機能や、よく使う機能はなんでしょうか?
ahrefsは機能とし機能はそうですね、すごくkintone使ってみてわかったのは、すごく幅広く対応できるので、本当にエクセルを使う感覚とかでデータベースを作ったりとかするときもありますし、すごい細かいカスタマイズみたいなものを、ちゃんとこう備えてて、それがもうちょっとここはこうだったらいいのになみたいなところにも対応できるのが、使い勝手がいいなというのがすごくやってて一番メリットがあって。
改善してほしい、こういうことが出来たらいいと言った機能やUIなどはありますか?
機能面では無いでやってて思うのがカスタムすれば結構何でもできるぽいんですけど、結構そこら辺でよく使うけど標準にできれば備わっててほしいなみたいなところの観点でいうと、PDF化がkintone上でできたりするといいんですけど、wordの出力だけできない。結構なんかそこら辺はカスタムすればできたりはするんですが、できたらいいかなとうちのケースだと思う。後は、連携するAPIとかプラグインなど、結構色んなものがあったりするんで、5人から20人くらいの規模で結構使えるんじゃないかなと。それ以上大きくなると結構スクラッチで作っちゃったほうがいいかもしれない。別のツールで代用きくのかなという気もしますけど、結構スクラッチでシステムを作ったりすると、デメリットで改修が大変だったりするから、kintoneだと運用しながらここはこうして変えたいみたいなのがすぐにできるので、何か決まってないものだけど走り出す。例えば顧客管理ツーを作る、だけどどうすればいいかまだ決めてないから走りながらつくっていく時はすごくバリューが出る。
他の方におすすめしたいと思いますか?
何点かでいうと、9ですかね。僕はすごいkintone大好き。それこそデータの連携とかも外の概念でアプリっていうのがあって、まずアプリ作って、例えば顧客データベース、発注書管理アプリを作って、その中のアプリ同士を連携したらいい。企業管理データベースみたいなものをつくって、企業から情報を引っ張ってきて発注書を作るみたいなことは、結構データのリレーションみたいに簡単にできたりとかなので、ヒューマンエラーみたいなのがなくなった、会社名の打ち間違いとか、金額の集計とかも、今までスプレッドシートで2つ入れてたものが1カ所で済んじゃって、データとしては正確性増したのかなという意味で、すごく間接工数みたいなもので正確性も上がって生産性も上がってみたいな、あまり悪いところがない。
ahrefsが弊社のオデータベースとして使うのを目的としていて2年ぐらいですかね。そこら辺のドキュメントだったりスプレッドシートとかのkintone化というのを、そういうところで結構使っています。