- 月額費用
- 273円~
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 30日間
- 導入社数
- 要お問合せ
ビジネスチャットツールを活用すればコミュニケーションの活性化だけでなく企業内に蓄積した情報の活用にもつながります。またプライベートのチャットと同じ感覚でメッセージを送れることから気軽に利用できるため、企業の間で導入が進んでいます。
TENWAとは?
TENWAは、クラウドとオンプレミス双方に対応したビジネスチャットツールです。さまざまな規模や業種に対応し、タスクやファイルを一元管理することで業務の効率化に貢献します。
おすすめの類似ビジネスチャットツール
類似サービス: Shachihata Cloud
(4.5)
月額費用 | 110円〜/ユーザー | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 即日〜 |
Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。
紙の決裁業務をそのまま電子化
Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。
運用に合わせて柔軟な設定が可能
Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。
電子帳簿保存法対策に有効
Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。
TENWAの特徴
ではTENWAにはビジネスチャットツールとしてどのような特徴があるのでしょうか。それぞれみていきます。
常に改善される使いやすいユーザーインターフェース
TENWAは直感的なユーザーインターフェースでトークの開始からリストアップ、タスク管理までシンプルな操作でおこなうことができます。さらにこれらは自社開発である利点を活かし、ユーザーの声を反映しながら常に機能改善がおこなわれています。
メンタルヘルスにも配慮
TENWAではトーク受信者ごとに通知のON・OFFが可能で、受信者がメッセージを確認した任意のタイミングで送信者に対応することができます。このため、メッセージを閲覧した直後に既読がつくことがなく、メッセージの重要度に応じた対応が可能で、ユーザーの心理的なプレッシャーやストレスを軽減もできます。
アプリでの利用も可能
TENWAにはiOSとAndroid端末双方に対応したアプリも提供されています。このため各企業の挿入端末にあわせた運用も可能です。
TENWAの料金
TENWAの料金はベーシックプランとオプションで構成されています。
ベーシックプラン | 月額273円(25ユーザー~) |
100GBの追加ディスク容量 | 月額1,078円 |
セキュリティオプション | 550円(1ユーザー) |
専用環境構築 | 要相談 |
TENWAの評判・口コミ
ではTENWAは実際に導入したユーザーからどのような評価を受けているのでしょうか。その声をいくつかご紹介します。
- グループチャット機能で導入前よりもコミュニケーションの頻度が増えました。依頼・周知・リマインド・個別の確認などが容易になり、管理者にとっても便利です。
- 社内コミュニケーション活性化のためのツールとして活用しています。投稿や情報収集が簡単におこなえるので重宝しています。
- コミュニケーション中、スタンプで「ありがとう」と送り返すことができます。メールでは「ありがとう」と一言だけ書くわけにいきませんが、スタンプだと気軽に送ることができるので手軽でよいです。
ビジネスチャットツールとして導入利便性も高いTENWA
ビジネスチャットツールは個人向けに普及したSNSやチャットサービスの仕組みや機能を応用したものです。このためビジネスシーンに導入すればコミュニケーションをより気軽にし、活性化させることができます。
そこで、プロジェクトチームや部署間、拠点間といったのさまざまなコミュニティでコミュニケーション促進やさらにはノウハウの蓄積を目指すのであれば、クラウドとオンプレミスどちらにも対応し、利便性の高いTENWAの導入を検討してみてはいかがでしょうか。