チャネルトークの料金·評判·機能について。無料でどこまで使える?

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カスタマーサポートの品質向上、自社製品のファン獲得などを目的として、チャットツールを活用する企業が増えてきました。
そこで、本記事では、人気のチャットツールのチャネルトークについて取り上げて、主な機能、特徴、料金面についてもご紹介いたします。

チャネルトークとは

チャネルトークは、株式会社ZOYI Corporationが提供しているチャットツールです。
ファッション、デザイン、IT系など36,880社の企業が導入しており、現時点で日本最大級のサービスとなっています。

国内の導入企業例としては、株式会社Stroboや株式会社ミナジン、株式会社ベーシック、株式会社ペイミーなど企業規模や業界を問わず多くの企業から導入されている実績があります。

チャネルトークの特徴·機能

日本最大級のサービスとなっているチャネルトークの特徴や機能を紹介していきます。

Webチャット

チャネルトークの一番の特徴は、顧客のプロフィール、問い合わせ履歴などを参照しながら、Webチャットができることです。
テキストでのやり取りのほかに、PDFなどの書類、写真、動画なども送信も可能となっています。
さらに、回答テンプレートも利用できるので、よくある質問などをあらかじめ登録しておくことで、よりスピーディーな対応が可能となります。
顧客に見せたくない会話を非公開にして、社員同士での会話も可能です。

LINE公式アカウントなどと連携できる

カカオトーク、NaverTalkなどのサービスとも連携が可能なことも、チャネルトークの特徴です。
LINE公式アカウントからのお問い合わせなども、まとめてチャネルトークで統合して管理できるので、作業の効率化が目指せます。
今後はFacebook Messengerとの連携ができる可能性もあります。

自動翻訳機能を搭載

チャネルトークには、外国語でのお問い合わせに対する自動翻訳機能も搭載されています。
さらに、画面を開いたときに最初に表示されるウェルカムメッセージも、英語などさまざまな言語で設定可能です。

顧客管理や顧客分析ができる

チャネルトークを使って、顧客管理や顧客分析などを行うことも可能です。
顧客情報のフィルタリング機能、メッセージ一括送信機能、ABテスト機能など、便利な機能が用意されています。

チャネルトークの強み

チャネルトークの強みは、WindowsやMacintoshなどのパソコンのほかに、モバイル端末でも利用できることです。
Android、iPhoneなどのスマートフォン向けのアプリが用意されているので、さまざまな環境に対応しやすくなります。
また、オプション機能となりますが、シナリオ型チャットボットの「サポートbot」が利用できることも、チャネルトークの強みです。
サポートbotは、開発不要で利用できるため、導入や設定が簡単という利点もあります。
また、サポートbotを活用して、よくある質問を自動応答させることも可能です。

チャネルトークの価格·料金プラン

チャネルトークには、無料と有料の2種類のプランが用意されています。
無料プランは基本機能は無料で利用できますが、一部機能制限があります。
有料プランの月額料金は、X-Smallが3,000円、Smallが5,000円、Mediumが7,000円、Largeが15,000円、Enterprise20,000円~です。
詳細な料金については、お問い合わせが必要です。
2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

チャネルトークでは、有料のプランを14日間無料で利用することができる無料トライアルを提供しています。

公式サイトから企業様のメールアドレスを入力することで、アカウントを作成することが可能です。

無料プランと有料プランの比較

チャネルトークで提供している無料プランは一部機能が制限されていますが有料プランとの比較は以下の通りです。

無料プラン有料プラン
ビジネスチャット
接客チャット
LINE公式アカウント連携
営業時間の設定
ウェルカムメッセージ
不在時メッセージ
フォーム機能
回答テンプレート
問い合わせカテゴリ登録
チャットボタンカスタマイズ
問い合わせ履歴の閲覧
30日間無制限
イベント保存期間
7日間3ヶ月間
メッセージ通知返信通知
返信通知+マーケティング機能の配信
顧客データの閲覧と修正
✖️
顧客データのダウンロードとアップロード
✖️
モバイルSDK✖️
Open API✖️
Webhookの利用✖️

チャネルトークの注意点

チャネルトークの注意点は、一部機能に利用期限が設けられていることです。
無料プランをご利用の場合は、問い合わせ履歴の閲覧は30日間まで、イベントの保存期間は7日間までとなっています。
この期間を過ぎると、利用できなくなるので、期限をしっかり確認しておく必要があります。
しっかりと確認しておけば問題はなく、本格的に使うなら有料プランに変更すれば良いのでさほど問題ではありません。

チャネルトークの導入事例·利用企業からの評判

お客様からも高評価をいただけた

“チャネルトークを導入して、サポートbotでよくある質問を自動化し、おすすめボタンで実店舗のような接客を行うようにしたところ、お客様から「Randebooをもっと好きになりました」、「メールよりもスタッフとの距離感が縮まる」との声をもらえました。カスタマーサクセスのモチベーションもアップしました。”(Randeboo様)

使いやすく便利です

“チャネルトーク導入の決め手となったのは直感的使える操作性と設定の手軽さからでした。法人営業と問い合わせが混在していた部分をチャネルトークに寄せて効率化できただけでなく、サポートボットによって問い合わせ内容の40%をお客様自身で解決していただけるようになりました。”(Totte様)

類似サービスとの比較

チャネルトークと類似したサービスとしては、メディアリンク株式会社のsincloがあります。
sincloは、顧客対応満足度、使いやすさなどのランキングで高い評価を得ている次世代型チャットサポートツールです。
チャネルトークと同様に、顧客からの問い合わせを自動化できる機能なども搭載されています。
sincloの料金プランは、利用目的や機能などによって異なっています。
コスト重視プランの月額料金は、9,440円~です。

sinclo(シンクロ)の料金·評判·機能について。月額9,440円から使える?

よくある質問

メンバー数による課金や問い合わせ数に応じた課金は発生しますか?

ございません。接客チャットと社内チャットは無料で利用することが可能です。

LINE公式アカウントとの連携は可能ですか?

可能です。LINE公式アカウントやカカオトーク、NaverTalkとの無料連携ができます。

お試し利用ではどんな機能が利用できますか?

有料プランの全機能とオプション機能の全機能がご利用可能です。有料プランを選択することで無料お試しが開始され、終了した翌日に設定しておいた有料プランで自動決済されます。

年額払いはどういったプランですか?

1年間のご利用料金を先払いしていただくことで10%割引が適用されます。途中解約や下位プランへの変更は難しいのでご注意ください。

参考:チャネルトーク公式サイト

チャネルトークでカスタマーサポートの品質向上を

Webチャットや自動翻訳機能など多機能なチャットツールのチャネルトーク。
顧客管理や分析も可能なチャネルトークでカスタマーサポート品質向上やブランド力アップを図ることができるので、本記事を参考にして導入を検討してみてください。

画像·データ出典:チャネルトーク公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部