チャネルトークの料金・評判・口コミについて

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14日間
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36,880社
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カスタマーサポートの品質向上、自社製品のファン獲得などを目的として、チャットツールを活用する企業が増えてきました。
そこで、本記事では、人気のチャットツールのチャネルトークについて取り上げて、主な機能、特徴、料金面についてもご紹介いたします。

チャネルトークとは

チャネルトークは、株式会社ZOYI Corporationが提供しているチャットツールです。
ファッション、デザイン、IT系など36,880社の企業が導入しており、現時点で日本最大級のサービスとなっています。

国内の導入企業例としては、株式会社Stroboや株式会社ミナジン、株式会社ベーシック、株式会社ペイミーなど企業規模や業界を問わず多くの企業から導入されている実績があります。

おすすめの類似チャットボットサービス

企業DXを実現するAIチャットボット: OfficeBot

(4.5)

月額費用100,000円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円〜最短導入期間要問い合わせ

実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

自動化で企業DXを促進

OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

他言語に対応

OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

類似サービス: Cross Talk

(4.5)

月額費用39,800円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用50,000円最短導入期間要問い合わせ

Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

       

適切なタイミングでチャットボットを表示

Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

有人チャット連携も可能

Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

類似サービス: カルティチャット

(0)

         
月額料金0円〜無料お試し要問い合わせ
初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

カルティチャットとは、株式会社Sapeetが運営しているチャット接客ツールです。 LINE・Instagram・ブラウザチャットに対応しており、それぞれの登録ユーザーに対して、一斉配信や有人対応を行うことができます。 ユーザーとの会話を分析し、広告施策の立案に活用したり、新規顧客の増加や単価の向上を実現したりと、様々な導入効果を生み出します。

       

マルチメディアに対応

カルティチャットは、 LINE・Instagram・ブラウザチャットなどのマルチメディアに対応しています。 マルチメディアを一括で管理して効率的に運用することができるため、様々な施策を駆使して売上拡大につなげることができます。

充実したサポート体制

カルティチャットでは、経験豊富な専任コンサルタントによる、経営数値に直結するマーケティング施策の立案〜実行までを丁寧にサポートしています。 過去にオンラインチャットツールを導入したが失敗してしまったという人でも、カルティチャットであれば、伴走型のサポートで運用を定着させることができます。

既存施策と連動したオンライン接客を実現

オンライン施策に閉じることなく、店舗やECといった既存施策と連動した実用的な運用設計が可能です。 オンライン接客用のオペレーターが用意できない場合は、カルティチャットが毎月必要な分、オペレーターを用意することができます。

チャネルトークの特徴·機能

日本最大級のサービスとなっているチャネルトークの特徴や機能を紹介していきます。

Webチャット

チャネルトークの一番の特徴は、顧客のプロフィール、問い合わせ履歴などを参照しながら、Webチャットができることです。
テキストでのやり取りのほかに、PDFなどの書類、写真、動画なども送信も可能となっています。
さらに、回答テンプレートも利用できるので、よくある質問などをあらかじめ登録しておくことで、よりスピーディーな対応が可能となります。
顧客に見せたくない会話を非公開にして、社員同士での会話も可能です。

LINE公式アカウントなどと連携できる

カカオトーク、NaverTalkなどのサービスとも連携が可能なことも、チャネルトークの特徴です。
LINE公式アカウントからのお問い合わせなども、まとめてチャネルトークで統合して管理できるので、作業の効率化が目指せます。
今後はFacebook Messengerとの連携ができる可能性もあります。

自動翻訳機能を搭載

チャネルトークには、外国語でのお問い合わせに対する自動翻訳機能も搭載されています。
さらに、画面を開いたときに最初に表示されるウェルカムメッセージも、英語などさまざまな言語で設定可能です。

顧客管理や顧客分析ができる

チャネルトークを使って、顧客管理や顧客分析などを行うことも可能です。
顧客情報のフィルタリング機能、メッセージ一括送信機能、ABテスト機能など、便利な機能が用意されています。

チャネルトークの強み

チャネルトークの強みは、WindowsやMacintoshなどのパソコンのほかに、モバイル端末でも利用できることです。
Android、iPhoneなどのスマートフォン向けのアプリが用意されているので、さまざまな環境に対応しやすくなります。
また、オプション機能となりますが、シナリオ型チャットボットの「サポートbot」が利用できることも、チャネルトークの強みです。
サポートbotは、開発不要で利用できるため、導入や設定が簡単という利点もあります。
また、サポートbotを活用して、よくある質問を自動応答させることも可能です。

チャネルトークの使い方

利用ガイドを用意

チャネルトークでは、使い方がわからないという方のために、オンライン上で確認できる利用ガイドを用意しています。

利用ガイドでは、初期設定方法や設置方法、機能についてわかりやすくテキストで解説されているため、不明点をユーザー自身で解消することができます。

動画も用意

テキストによる解説だけでなく、初めてチャネルトークを利用するという方に向けて、サービスの概要動画も公開しています。

また、各種事例や活用方法を掲載したお役立ちガイドも見ることができます。

チャネルトークをShopifyで活用する方法

Shopifyにチャネルトークを実装するメリット

Webチャットとして、Shopifyにチャネルトークを実装することで、有人チャットによる手動のカスタマーサポートチャットを使用することが可能となります。

わかりやすい管理画面で設計されているため、初心者の方でも扱いやすく、約10分という短時間で導入できる点も優れています。

また、チャットボットとしての活用も可能で、エンジニアを必要とせず、設定だけでシナリオ型チャットボットを作成することができます。

チャットボットよる自動対応から有人対応への切り替えも可能です。

さらに、チャネルトークを活用することで、CRMマーケティングを実施できる点も優れています。

Shopifyにチャネルトークを設置する方法

チャネルトークをShopifyに設置する方法は、以下の通りです。

  1. Shopifyのアプリストアから、「チャネルトーク」のページに移動して、「アプリを追加する」ボタンをクリック
  2. 「アプリをインストール」ボタンをクリック
  3. 「連携する」ボタンをクリック
  4. ガイドに沿って会員登録とワークスペースチャネルを作成
  5. 作成したチャネルを選択
  6. Shopifyサイトにチャットボタンを設置
  7. 顧客対応メンバーの招待やモバイルアプリのダウンロードなどの各種設定を実施
  8. 設置完了

チャネルトークのアプリについて

幅広い環境で利用できるアプリを提供

チャネルトークでは、Android・iOS・Windows・Macに対応したアプリを提供しています。

いずれの利用環境でも、最適化された使い心地に優れた操作が可能です。

アプリ版でできること

アプリ版の主な機能は、以下の通りです。

  • チャットでリアルタイムの顧客対応
  • ビジネスチャット
  • 顧客管理/履歴管理
  • メッセージ検索

顧客対応はもちろん、カスタマー担当者同士の会話も、チャネルトーク一つで対応することができます。

チャネルトークの価格·料金プラン

チャネルトークには、無料と有料の2種類のプランが用意されています。
無料プランは基本機能は無料で利用できますが、一部機能制限があります。
有料プランの月額料金は、X-Smallが3,000円、Smallが5,000円、Mediumが7,000円、Largeが15,000円、Enterprise20,000円~です。
詳細な料金については、お問い合わせが必要です。
2020年12月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

チャネルトークでは、有料のプランを14日間無料で利用することができる無料トライアルを提供しています。

公式サイトから企業様のメールアドレスを入力することで、アカウントを作成することが可能です。

無料プランと有料プランの比較

チャネルトークで提供している無料プランは一部機能が制限されていますが有料プランとの比較は以下の通りです。

無料プラン有料プラン
ビジネスチャット
接客チャット
LINE公式アカウント連携
営業時間の設定
ウェルカムメッセージ
不在時メッセージ
フォーム機能
回答テンプレート
問い合わせカテゴリ登録
チャットボタンカスタマイズ
問い合わせ履歴の閲覧
30日間無制限
イベント保存期間
7日間3ヶ月間
メッセージ通知返信通知
返信通知+マーケティング機能の配信
顧客データの閲覧と修正
✖️
顧客データのダウンロードとアップロード
✖️
モバイルSDK✖️
Open API✖️
Webhookの利用✖️

チャネルトークの注意点

チャネルトークの注意点は、一部機能に利用期限が設けられていることです。
無料プランをご利用の場合は、問い合わせ履歴の閲覧は30日間まで、イベントの保存期間は7日間までとなっています。
この期間を過ぎると、利用できなくなるので、期限をしっかり確認しておく必要があります。
しっかりと確認しておけば問題はなく、本格的に使うなら有料プランに変更すれば良いのでさほど問題ではありません。

チャネルトークの導入事例·利用企業からの評判

お客様からも高評価をいただけた

“チャネルトークを導入して、サポートbotでよくある質問を自動化し、おすすめボタンで実店舗のような接客を行うようにしたところ、お客様から「Randebooをもっと好きになりました」、「メールよりもスタッフとの距離感が縮まる」との声をもらえました。カスタマーサクセスのモチベーションもアップしました。”(Randeboo様)

使いやすく便利です

“チャネルトーク導入の決め手となったのは直感的使える操作性と設定の手軽さからでした。法人営業と問い合わせが混在していた部分をチャネルトークに寄せて効率化できただけでなく、サポートボットによって問い合わせ内容の40%をお客様自身で解決していただけるようになりました。”(Totte様)

類似サービスとの比較

チャネルトークと類似したサービスとしては、メディアリンク株式会社のsincloがあります。
sincloは、顧客対応満足度、使いやすさなどのランキングで高い評価を得ている次世代型チャットサポートツールです。
チャネルトークと同様に、顧客からの問い合わせを自動化できる機能なども搭載されています。
sincloの料金プランは、利用目的や機能などによって異なっています。
コスト重視プランの月額料金は、9,440円~です。

チャネルトークを含むおすすめのチャットボット比較

チャットボットについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

よくある質問

メンバー数による課金や問い合わせ数に応じた課金は発生しますか?

ございません。接客チャットと社内チャットは無料で利用することが可能です。

LINE公式アカウントとの連携は可能ですか?

可能です。LINE公式アカウントやカカオトーク、NaverTalkとの無料連携ができます。

お試し利用ではどんな機能が利用できますか?

有料プランの全機能とオプション機能の全機能がご利用可能です。有料プランを選択することで無料お試しが開始され、終了した翌日に設定しておいた有料プランで自動決済されます。

年額払いはどういったプランですか?

1年間のご利用料金を先払いしていただくことで10%割引が適用されます。途中解約や下位プランへの変更は難しいのでご注意ください。

参考:チャネルトーク公式サイト

この製品に関連する動画を紹介

チャネルトークでカスタマーサポートの品質向上を

Webチャットや自動翻訳機能など多機能なチャットツールのチャネルトーク。
顧客管理や分析も可能なチャネルトークでカスタマーサポート品質向上やブランド力アップを図ることができるので、本記事を参考にして導入を検討してみてください。

画像·データ出典:チャネルトーク公式サイト

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    口コミや導入事例・評判について

    満足度

    マニュアル要らずで利用できます

    良い点

    マニュアル不要で利用できます。LINEやインスタなどのSNSと同じ感覚で利用できるため、管理に負担がかからないと感じました。

    改善点

    特になし

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    昨今チャットでの問い合わせが増加していますが、それに対応できる体制が整いました。

    満足度

    無料で利用できる範囲が広い

    良い点

    チャット機能が無料で使えるのが良いと感じました。

    有料版ではより多彩なサービスを利用できますが、チャットの機能だけであれば無料で十分に利用できます。

    改善点

    カレンダーをもう少し柔軟に設定できると嬉しいです。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    その場でユーザーの疑問を解決できるので、CV数が向上しました。

    ※一部、公式サイトの導入事例等を参考にした内容が含まれます。

      • ビジネスチャット

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

      • qeee枠【チャットボット】

        企業DXを実現するAIチャットボット: OfficeBot powered by ChatGPT API.

        (4.5)

                 
        月額費用150,000円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用350,000円最短導入期間要問い合わせ

        実際にOfficeBotを導入した企業からは、「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えるでしょう。

        自動化で企業DXを促進

        OfficeBotは、幅広い業務で自動化を実現することができ、カスタマーサポートやバックオフィス、セールスなど、その範囲は多岐にわたります。 上記のような業務にチャットボットを導入することで、業務スピードの加速を実現し、生産性や顧客満足度の向上につなげることが可能となります。 特にバックオフィス向けのAIチャットボットとしては先駆けで、多くの企業に導入されており実績豊富なところが特徴です。

        AIチャットボットが顧客の自己解決力を改善

        OfficeBotのAIチャットボットは、導入企業側でFAQを登録した瞬間から即戦力として活躍することができます。 これは一つのFAQからAIが質問パターンを自動拡張する独自のAI技術によって実現しており、通常のAI運用で発生する学習作業や検索語句設定など一切不要となっています。

        他言語に対応

        OfficeBotは日本語だけでなく、簡体中国語、繁体中国語、英語、韓国語と多言語に対応しています。 特徴的なのは、日本語でFAQを登録するだけで、これらの外国語に自動対応してくれるという点です。

        類似サービス: Cross Talk

        (4.5)

        月額費用39,800円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用50,000円最短導入期間要問い合わせ

        Cross Talkとは、株式会社フリップデスクが運営しているチャットボットツールです。 自動チャットボットと有人チャットの両方を備えており、データを連携したままスムーズな切り替え移行ができるため、お客様にストレスを感じさせないチャット接客が可能になります。

        適切なタイミングでチャットボットを表示

        Cross Talkは、Flipdeskのターゲティング条件をそのまま使用することができ、ユーザーの行動とそこから推察されるニーズを読み取り、適切なタイミングでチャットボットを表示できます。 「出しっぱなし」や「却って邪魔」といったありがちなチャットの失敗を防ぎ、店頭でお客様と対話するようなコミュニケーションをサイト上に再現して、顧客体験を向上します。

        対話形式でユーザーにあったコンテンツを訴求

        一問一答型、分岐型のチャットが選択でき、ユーザーの回答に応じて次の質問を出し分けることができます。 疑問や不安があった際、解消せずサイトを離れてしまうユーザーは7割にも及ぶと言われています。 Cross Talkなら、FAQを見ても解決できず離脱してしまいそうなユーザーへ働きかけ、不安や疑問を解消できます。 お問い合わせ対応の効率化だけでなく、CV率の改善にも役立ちます。

        有人チャット連携も可能

        Cross Talkは、チャットボットから有人チャットへの連携設定が可能です。 そのため、チャットボットだけでは対応できないような場合や、ユーザーが有人対応を希望している場合など、柔軟にオペレーター対応へ変更することができます。

        類似サービス: helpmeee!KEIKO

        (4.5)

        月額費用要問い合わせ無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要問い合わせ

        helpmeee!KEIKOとは、バリュエンステクノロジーズ株式会社が運営している社内問い合わせ対応の効率化ソリューションです。 チャットボットによる問い合わせへの自動回答やチケット起票、有人チャットへの切り替えが可能で、バックオフィスのDX化に大きく貢献します。

        1つの画面で問い合わせ対応を完結

        従来であれば、問い合わせ管理を効率化しようとしても、1次対応をチャットボットに任せて有人対応はメールソフトを使うなど、複数のツールを組み合わせる必要がありました。 helpmeee!KEIKOであれば、チャットボットによる自動応答から管理画面上での有人対応、管理画面での専門家への相談など、問い合わせ対応をhelpmeee!KEIKO上で完結することができます。

        起票・ステータス管理も可能

        helpmeee!KEIKOでは、全ての問い合わせに対してチケットを自動で作成して管理することが可能です。 問い合わせの対応ステータスを自動で更新してくれるため、対応済みの問い合わせに二重で対応してしまうようなミスを防止できます。

        直感的に操作できるUI

        helpmeee!KEIKOは、マニュアルを読まなくても利用できるほど直感的に操作できるUIで設計されています。 対応者側は、KEIKOの管理画面上でKEIKOと質問者のやりとりを引き継ぐ形で有人対応ができるため、内容をスムーズに把握して対応することが可能です。

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