InCircle(インサークル)の料金·評判·機能について

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月額費用
180円〜
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最近は、社内でのコミュニケーションを円滑化するために、ビジネスチャットツールを導入する企業が増えてきてます。
そんなビジネスチャットツールの中でも多くの企業が利用しているInCircle(インサークル)の特徴、強み、料金プランなどについて解説いたしますので、チャットツールの導入を検討中の方は是非参考にしてみてください。

InCircleとは?

InCircleは、AI CROSS株式会社が提供しているビジネス向けのチャットツールで、プロフィール機能、プッシュ通知、API機能などさまざまな機能が搭載されています。
コンシューマー向けのチャットアプリとは違い、データの暗号化などセキュリティー対策がしっかりしているため重要なやり取りをしたい場合でも安心して利用できます。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

操作性に優れたグループウェア: aipo

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ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、ワークフロー、Webメール、ファイル共有、ブログ、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 aipoは、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 aipoでは、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

類似サービス octpath

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octpathとは、株式会社アクロリアが運営しているクラウド型のプロセスマネジメントツールです。 受注から納品・提供などに関わる定型業務をプロセス形式で管理できます。

   

作業結果の記録を通して、octpath上で業務情報を共有

業務内で発生するデータを入力・選択できるフィールドを作成できます。 octpath上で作業情報を記録していただくことで、後続の担当者の方への完了連絡や、情報共有の手間を減らすことが可能です。

ミスや漏れを未然に防ぎ、ダブルチェックや修正の手間を不要に

タスクごとのマニュアルと合わせてチェックリストや入力フィールドを設定いただくことで、入力項目に間違いがあった場合は自動でアラートを表示します。

受注や納品・提供に関わるさまざまな業務に対応

ご自身で自由に業務フローを登録いただけるため、納品・提供に関わる業務プロセスに汎用的にご利用いただけます。 「動画やコンテンツの納品業務」や「不動産契約業務」、「ECサイトでの出荷手続き」、「ITサービス提供手続き」、「イベント制作業務」など、ご自身の業務に合わせてご活用ください。

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InCircleの特徴・機能

InCircleの主な特徴、機能は以下の通りです。

トークルームでグループチャットが可能

InCircleの特徴は、1対複数人で利用できるトークルームを作成して、グループチャットができる点です。
トークルームは部署別やプロジェクト単位など自由に設定可能で後からメンバーの追加や削除もできます。

画像・動画・ファイル添付を搭載

スマートフォンで撮影した画像や動画を添付して送信できるのも、InCircleの特徴です。
PDFやOffice系のファイルであれば、最大で10MBまで送信可能となっています。
ファイル設定機能を利用すれば、画像や動画の送信の禁止、特定ファイルのみ送信可などの設定も行えるので情報漏洩や不要なデータの送信も防げます。

プッシュ通知機能

InCircleにはプッシュ通知機能が搭載されています。
相手がアプリを起動していない状態でもプッシュ通知を送信できるため、大事な情報、緊急の情報を逃してしまう心配がありません。

ユーザーステータスメッセージ機能

InCircleには、ユーザーステータスメッセージ機能が搭載されており、ユーザーの状況を登録できます。
この機能を使うことで外出中、会議中など、自分の状態を知らせることが可能となります。

アプリ版について

InCircleではiOSとAndroidに対応したアプリを提供しています。

スマホやタブレットからPC版と変わらない操作性で利用することが可能で、セキュリティに関しても暗号化を用いているので安心して利用することができます。

アプリのダウンロードは無料なので従業員のスマートフォンにインストールすることで、場所を選ばずに情報の共有ができるようになります。

InCircleの強み

InCircleの強みはスマートフォンだけでなく、ケータイやガラホなどでも利用できる点です。利用できるケータイの機種は、ドコモのSH-01JとP-01Jです。
また、API機能が搭載されており別システムとの連携ができることもInCircleの強みとなっています。このAPI機能を使うことで、自社システムから特定のトークへ自動でメッセージを送信することやInCircleのメッセージを別のシステムへ登録できるようになります。

InCircleの価格・料金プラン

InCircleの料金プランは、ベーシックとオンプレミスがあります。
ベーシックは180円から利用でき、初期費用はかかりません。
オンプレミスの場合は、個別見積もりとなりますので詳しい料金を知りたい方は直接AI CROSS株式会社へ問い合わせてみてください。
また、AI CROSS株式会社ではInCircleの導入を考えている方向けにトライアルプランも用意しています。
トライアルプランは最大で30日間まで無料で利用できますので、本格的な導入の前にじっくりとチェックしてみると良いでしょう。

2020年6月現在/詳細は公式サイトを確認

InCircleの注意点

InCircleの注意点は、料金支払いの際にクレジットカード決済が利用できない点です。
請求書発行による銀行振込となっていますので、毎回料金を振り込みする手間がかかってしまう部分がデメリットに感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

InCircleの導入事例·評判

InCircleでチーム力もアップしました

“外出先の営業とリアルタイムで連絡できないことがあったのでInCircleを導入しました。InCircleを利用して連絡方法を法人チャットに変更したところ、日報の作成時間が短縮できるようになりました。さらに、担当者同士がチャットのトークで助け合えるようになり、チーム力もアップしました”(株式会社バッファロー・IT・ソリューションズ様)

価格以上のサービスです

“外国語学習において学生同士のコミュニケーションツールとして導入したところ、学生はすぐに使い方を覚えることができ、抜群の効果がありました。月単価150円ですが、価格以上の価値があるサービスだと思います”(大阪大学様)

類似サービスとの比較

InCircleと類似するサービスとしては、Slackがあります。
Slackは、世界150ヶ国以上で利用されている有名なビジネスチャットツールです。チーム別、プロジェクト別、顧客別などでもチャットすることができ、テキストだけでなく、音声通話やビデオ通話も可能となっています。さらに、画面共有機能、ドラッグアンドドロップでファイル共有機能なども備わっており、機能面が充実しています。InCircleと同様に外部ツールと連携も可能で、セキュリティー面もしっかりしているのが特徴です。
Slackの料金は、スタンダードプランの場合は月額850円、プラスプランの場合は月額1,600円です。
InCircleのベーシックプランの月額180円と比較すると、やや高い料金となっています。

InCircleを含むおすすめのグループウェアツール比較

グループウェアツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

セキュリティ対策について

InCircleではAmazon Web Sevicesのデータセンターを利用しており、安全性に関しては高い信頼を寄せることができます。

SSL暗号化通信を導入しているので、InCircleでやりとりされる内容は常に暗号化され、外部への情報漏洩が起きる心配もありません。

データベース自体も暗号化されており、端末と通信経路、サーバーと三段階で暗号化技術を用いているため、堅牢性の高いセキュリティを実現することが可能となっています。

オプションサービスとして、別途費用を支払うことで導入企業専用のアプリを配布してもらうことができ、より限定的な利用ができるようになります。

よくある質問

申込はどのようにすればいいですか?

SaaS版は「SaaS版お申し込み」より申込が可能です。オンプレミス版は問い合わせフォームよりお願いいたします。

最低契約数はありますか?

トライアルでは20ユーザー、SaaS版では30ユーザー、オンプレミス版では100ユーザーからとなります。

トライアルに制限はありますか?

利用可能なユーザー数は20IDまで、期間は30日間お試しいただくことが可能です。SaaS版のオプションサービス以外の全ての機能をお試しいただけます。

トライアル時のやりとりを残しておくことは可能ですか?

はい。トライアル環境から本サービスへ移行することができます。

クレジットカード決済には対応していますか?

銀行振り込みのみとなります。

私用スマホにアプリをインストールした際に、他のアプリと連携することはありますか?

他のアプリと連携することはございません。

一度に送信できる文字数は決まっていますか?

500字〜2,000字までとなっております。

参考:InCircle公式サイト

この製品に関連する動画を紹介

InCircleの導入で円滑な社内コミュニケーションの実現を

InCircleを導入すれば、チャットツールで社内のコミュニケーションが円滑に行えるようになります。
さらに、業務効率化やコスト削減も目指せます。
堅牢なセキュリティー対策で安全安心のコミュニケーションを取りましょう!

画像・データ出典:InCircle公式サイト

     
      
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        MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

           

        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

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        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

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        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

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