アクセスメールの料金・評判・口コミについて

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営業やマーケティングを通して収集した顧客データを効率的に活用するためにはメールを使う手法が例として挙げられます。

今回紹介するアクセスメールは、10年間の運営で蓄積されたメール配信に関するノウハウが搭載されていることから注目されているサービスです。

機能面や特徴、料金などを解説しますのでサービス選定の参考にしてください。

アクセスメールとは

アクセスメールとは株式会社ジャパンウェブサービスが運営しているメール配信システムです。

メール配信サービスとして10年以上の運営実績があり、メルマガ配信や広告メールなどはもちろん連絡網メールなど幅広い活用が可能なクラウド型のサービスとなっています。

おすすめの類似メール配信システム

伝えたい情報を確実に届ける: SMSLINK

(4.5)

月額料金0円無料お試しあり
初期費用0円1通あたりの費用8円

顧客へPCからSMSを送信できるサービス。宛先リストのアップロード、メッセージの作成、送信日時の設定の3ステップでSMSを簡単に送信可能です。一斉送信や予約送信の機能も充実しているため、連絡業務を効率化させることができます。

使いやすさを追求した操作性

どんなに便利な機能を搭載していても、誰でも使いこなせる操作性を備えていないと意味がありません。 SMSLINKは、操作担当者の目線に立った使いやすい設計、見やすい画面を意識して作られています。 また、実際に担当者からヒアリングを行い、より使いやすいサービスになるように、定期的なバージョンアップを行っているため、初めてSMS配信サービスを導入する方にもおすすめです。

業界最安水準

SMSLINKは、1通8円からSMS配信が可能で、業界の中でも最安水準値で利用することができます。 また、初期費用や月額費用もかからないため、ローコストで利用できるサービスとなっています。

用途に応じて運用タイプを選べる

SMSLINKは、パソコン上でサービス画面からSMS配信ができるWebタイプと、システム連携が可能なAPIタイプを提供しているため、導入企業の運用スタイルに合わせて利用することが可能です。

高い到達率のSMS送信を実現: Media SMS

(4.5)

月額料金0円無料お試し2ヶ月無料
初期費用0円導入会社3,000社

全キャリア直接接続により顧客にメッセージを送信できるSMS配信サービス。国内キャリアだけでなく海外キャリア端末へも送信可能で、高い到達率と受信者に情報をより多く届けられる。携帯番号履歴調査により誤送信の防止ができます。

国内全キャリアに直接接続

Media SMSは、ドコモやKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルとの直接接続が可能です。 さらに、独自開発のMNP(モバイルナンバーポータビリティ)判定機能で、高いSMS到達率の実現をサポートします。 また、ユーザー端末側での国際SMSブロックをクリアすることも可能なため、着信拒否されてしまっても安心です。

長文SMSを送ることができる

Media SMSは、最大で670文字までの文章を送ることができるため、自社で伝えたい情報をしっかりとメッセージに織り込むことが可能です。 全キャリアで長文メッセージを送ることができるため、全方位をターゲットとしてSMS配信業務を行うことができます。

双方向のSMSが可能

一方的にこちらからSMSを送信するだけでなく、ユーザーからSMSを受け取ることも可能です。 自由な文章で返信することも可能で、受信した内容に応じて自動返信する機能もあるため、問い合わせ対応を効率化できます。返信メッセージも長文化に対応しています。

類似サービス: SMS FourS

(4.5)

月額料金要問い合わせ無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

SMS FourSとは、株式会社りーふねっとが運営しているSMS配信サービスです。 4つのS(STABLE、SECURE、SPEEDY、SUSTAINABLE)をテーマに設計されており、キャリアとの直接接続によって、セキュアで安定した環境でのSMS配信を実現することができます。

高いカバー率

SMS FourSは、システム連携、またはPCから携帯電話番号を宛先として、最大で660文字のショートメッセージを配信することができます。 導入企業が希望する送信元電話番号を表示させることができるため、相手先に不安を与えるリスクは低く、国内キャリア(docomo、KDDI、SoftBank、楽天)と直接接続してメッセージを配信するため、高い到達率を実現します。

メッセージを高い確率で見てもらえる

キャリアと直接接続しているため、圏外や電源がオフになっている場合を除けば、ほぼ確実に受信者の端末へメッセージを配信することが可能です。 ショートメッセージの受信時には、プッシュ通知するように設定している人も多いため、メールと比べても開封率は非常に高いものとなります。

必要なのは電話番号だけ

ショートメッセージの配信に必要なのは、相手先の電話番号だけのため、メール配信やDMと比べて必要情報の収集にかかる手間も少なく、リスト作成も手軽です。 また、メールの場合、相手先のメールアドレスが変更されていたり、迷惑メールに認定されてしまうと本人に届けることが難しくなってしまいますが、電話番号であれば変更されにくいため、継続的にメッセージを送ることができます。

これはメール配信システムの製品です。

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アクセスメールの機能·特徴

安定したメール配信を実現

メール配信システムとして10年間の運営実績があるアクセスメールは安定したメール配信速度を維持することが可能です。

セキュリティ対策にも力を入れており、SSLによる通信情報の暗号化はもちろん、Google推奨のTLSメール送信機能という暗号化されたメール配信を実現しているので高いセキュリティ性を実現しています。

また、DKIM送信(電子署名によるなりすまし防止)にも対応しており安全に利用することができます。

低価格で利用できる

メール配信システムはその月に送ったメール配信数によって料金が変動する従量課金制のサービスもあり、メールを送るほどコストが嵩むことになります。

アクセスメールは月額2,300円で5万通までメールを送信することができるのでコストを気にせずメール配信を行うことが可能で、よりアップグレードされたプランを利用すればさらに大量のメール配信を実現できます。

高いメール到達率

いくら大量のメールを送ることができても相手に届かないのであれば意味がありません。

アクセスメールはSMTP分散(メール送信用サーバーの分散)により高いメール到達率を実現するだけでなく、サーバーを分散させることで他のサービス利用者からの影響を受けにくくしています。

キャリアブロック回避や、初回配信時に配信リストのクリーニングを行うことも可能です。

おすすめのメール配信システム

アクセスメールの料金·価格

アクセスメールには4つの料金コースがあり、いずれも初期費用8,800円が発生します。

各コースの料金詳細は以下の通りです。

  • ブロンズコース/月額2,300円/月5万通まで送信可能
  • スタンダードコース/月額3,500円/月12万通まで送信可能
  • シルバーコース/月額4,700円/月20万通まで送信可能
  • ゴールドコース/月額8,200円/月40万通まで送信可能

2021年2月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

アクセスメールでは、事前に機能や使用感について確認したいという方に向けて7日間無料のトライアルを提供しています。

特徴的なのは、無料トライアル中でも有料オプションを含む全ての機能を試すことができるという点です。

公式サイトから会社名や氏名、メールアドレス、電話番号など基本的な情報を入力することで体験版を利用することができます。

アクセスメール導入のメリット

コストを抑えたメール配信が可能に

アクセスメールは最安のブロンズコースでも月間5万通のメール配信が可能なので、利用する企業のメールリスト数によっては十分に活用することができます。

読者数の制限もないので非常にコスパに優れたサービスと言えます。

様々なメール配信ができるようになる

アクセスメールではくじ付きメールの配信やアンケートメールの配信、バースデーメールの自動配信など様々なメール配信方式に対応しています。

送ることができるメールの種類が増えれば、より効果的に顧客に対してアプローチすることができるというメリットが生まれます。

アクセスメールの導入事例·評判

メールの開封確認ができた

“アクセスメールを導入して良かった点はメールの開封確認ができることです。連絡網への活用で全員が既読したかが確認できるようになりました。”(匿名希望様)

類似サービスとの比較

アクセスメールとの類似サービスとしては、オレンジメールやアスメルなどが挙げられます。

オレンジメールはメール配信システムとして65,000件以上の申込実績があります。

直感的操作が可能で、PC操作が苦手という方でもすぐに使いこなすことができるわかりやすい画面が好評です。

料金としては、初期費用12,800円で月額2,480円からの利用可能となっています。

アスメルはステップメールに特化したメール配信システムです。

使いたい放題のステップメール配信システムとして17,000社以上での導入実績があり、フォーム作成機能や予約配信など豊富な機能を搭載しています。

料金面としては、初期費用15,980円と月額3,333円の固定料金になります。

アクセスメールでメール配信の効率化を

多彩なメールが配信できてセキュリティにも力をいれているアクセスメールであれば、自社のメール配信業務を効率化してより顧客へ効果的なアプローチが可能となります。

無料のトライアルも提供しているので、本記事を読まれて興味をもった方は是非導入を検討してみてください。

画像·データ出典:アクセスメール公式サイト

おすすめのメール配信システム

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      • qeee枠【メール配信】

        伝えたい情報を確実に届ける: SMSLINK

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        月額料金0円無料お試しあり
        初期費用0円1通あたりの費用8円

        顧客へPCからSMSを送信できるサービス。宛先リストのアップロード、メッセージの作成、送信日時の設定の3ステップでSMSを簡単に送信可能です。一斉送信や予約送信の機能も充実しているため、連絡業務を効率化させることができます。

           

        使いやすさを追求した操作性

        どんなに便利な機能を搭載していても、誰でも使いこなせる操作性を備えていないと意味がありません。 SMSLINKは、操作担当者の目線に立った使いやすい設計、見やすい画面を意識して作られています。 また、実際に担当者からヒアリングを行い、より使いやすいサービスになるように、定期的なバージョンアップを行っているため、初めてSMS配信サービスを導入する方にもおすすめです。

        業界最安水準

        SMSLINKは、1通8円からSMS配信が可能で、業界の中でも最安水準値で利用することができます。 また、初期費用や月額費用もかからないため、ローコストで利用できるサービスとなっています。

        用途に応じて運用タイプを選べる

        SMSLINKは、パソコン上でサービス画面からSMS配信ができるWebタイプと、システム連携が可能なAPIタイプを提供しているため、導入企業の運用スタイルに合わせて利用することが可能です。

        高い到達率のSMS送信を実現: Media SMS

        (4.5)

        月額料金0円無料お試し2ヶ月無料
        初期費用0円導入会社3,000社

        全キャリア直接接続により顧客にメッセージを送信できるSMS配信サービス。国内キャリアだけでなく海外キャリア端末へも送信可能で、高い到達率と受信者に情報をより多く届けられる。携帯番号履歴調査により誤送信の防止ができます。

        国内全キャリアに直接接続

        Media SMSは、ドコモやKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルとの直接接続が可能です。 さらに、独自開発のMNP(モバイルナンバーポータビリティ)判定機能で、高いSMS到達率の実現をサポートします。 また、ユーザー端末側での国際SMSブロックをクリアすることも可能なため、着信拒否されてしまっても安心です。

        長文SMSを送ることができる

        Media SMSは、最大で670文字までの文章を送ることができるため、自社で伝えたい情報をしっかりとメッセージに織り込むことが可能です。 全キャリアで長文メッセージを送ることができるため、全方位をターゲットとしてSMS配信業務を行うことができます。

        双方向のSMSが可能

        一方的にこちらからSMSを送信するだけでなく、ユーザーからSMSを受け取ることも可能です。 自由な文章で返信することも可能で、受信した内容に応じて自動返信する機能もあるため、問い合わせ対応を効率化できます。返信メッセージも長文化に対応しています。

        類似サービス: SMS FourS

        (4.5)

        月額料金要問い合わせ無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間要問い合わせ

        SMS FourSとは、株式会社りーふねっとが運営しているSMS配信サービスです。 4つのS(STABLE、SECURE、SPEEDY、SUSTAINABLE)をテーマに設計されており、キャリアとの直接接続によって、セキュアで安定した環境でのSMS配信を実現することができます。

        高いカバー率

        SMS FourSは、システム連携、またはPCから携帯電話番号を宛先として、最大で660文字のショートメッセージを配信することができます。 導入企業が希望する送信元電話番号を表示させることができるため、相手先に不安を与えるリスクは低く、国内キャリア(docomo、KDDI、SoftBank、楽天)と直接接続してメッセージを配信するため、高い到達率を実現します。

        メッセージを高い確率で見てもらえる

        キャリアと直接接続しているため、圏外や電源がオフになっている場合を除けば、ほぼ確実に受信者の端末へメッセージを配信することが可能です。 ショートメッセージの受信時には、プッシュ通知するように設定している人も多いため、メールと比べても開封率は非常に高いものとなります。

        必要なのは電話番号だけ

        ショートメッセージの配信に必要なのは、相手先の電話番号だけのため、メール配信やDMと比べて必要情報の収集にかかる手間も少なく、リスト作成も手軽です。 また、メールの場合、相手先のメールアドレスが変更されていたり、迷惑メールに認定されてしまうと本人に届けることが難しくなってしまいますが、電話番号であれば変更されにくいため、継続的にメッセージを送ることができます。

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