Zoomウェビナーの料金やユーザー満足度は?

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新型コロナウィルスの感染症対策として、1つの場所に密集しての業務や会議、説明会•イベントなどの実施が難しいものとなりました。

テレワークを導入する企業も増え、それに伴い爆発的に利用者と知名度が上がったのが「Zoom」です。

Zoomと聞くとテレワークなどにおけるWeb会議用のシステムだとイメージする方も多いと思いますが、実はZoomはWeb会議だけのサービスではありません。

本記事では、ウェビナーの開催に特化した「Zoomウェビナー」について、概要や料金、立場別の使い方などについて解説しますのでサービス選定の参考にしてください。

Zoomウェビナーとは?

Zoomウェビナーとは、ウェビナー(オンラインセミナー)配信ツールで、対外的な説明会やイベントはもちろん社内教育など幅広いシーンで利用されています。

料金プランに応じて500人から最大10,000人以上が参加視聴できるウェビナーを開催することができ、安定性にも優れているため、大規模なウェビナーであっても映像や音声に乱れなく快適に配信することができます。

また、チャット機能やQ&A機能が搭載されているため、ホストやパネリストの一方通行なウェビナーとはならず双方向のコミュニケーションが実現できることから多くの企業や団体で利用されている実績があります。

おすすめの類似Web会議システム

時間や場所を選ばずに高品質なWeb会議を: RemoteMeeting

(4.5)

定額制月額費用990円~従量制費用29円/分
初期費用0円〜無料お試し要お問合せ

プログラムをインストールすることなく、Webブラウザ環境だけで動作するWebRTCの技術をベースにした高品質なクラウド型Web会議サービス。インストール不要で、使い易い機能配置のため誰でも簡単に利用できます。

使いやすいインターフェースを採用

RemoteMeetingは、1つの画面でメンバーの招待や画面共有などの機能が選択できる使いやすいインターフェースで設計されています。 そのため、PC操作が苦手、初めてWeb会議システムを使うという方でも直感的に操作方法を理解することができるというメリットがあります。 Web会議への招待は、接続コードを発行して案内するか、招待メールを送るだけのため、ホストになる方でも操作方法に迷うことなく会議を始めることが可能です。

安定した会議を実現

RemoteMeetingには、Hybrid MCU AMS(Advanced Media Server)が搭載されており、効率的な映像音声処理が可能です。 メイン画面とサブ画面が2つの方式で処理されており、ネットワーク帯域を感知して最適な画質に自動で調整してくれるだけでなく、ネット環境が悪くなってもクリアな音声で会議を続けることができます。 画面共有やファイル共有、議事録作成機能が搭載されているため、会議をしながらの情報共有やプレゼンテーションが簡単に実現でき、画面録画機能でフィードバックを行うことも可能です。

利用しやすい料金体系

RemoteMeetingは、2つの料金プランを提供しており、導入企業の運用スタイルに合わせて選ぶことが可能です。 Web会議サービスの多くは、月額固定制の料金プランを採用しているものが多く、会議が少ない月でもコストが発生してしまうことがネックになってしまいます。 RemoteMeetingには、従量制プランがあるため、Web会議の利用が少ない場合でも、発生する費用は使用した時間分だけのため、予算を圧迫することなく導入企業にあった運用が実現できます。

高品質なテレビ会議を実現: LoopGate

(4.5)

月額費用要問い合わせ無料お試しトライアル環境あり
初期費用要問い合わせ導入社数2,500社以上

日本で開発されたWeb会議・テレビ会議システム。パソコンやタブレットだけでなく、据え置きの専用機もあり、それらを組み合わせて接続できる利用シーンの豊富さと安定した接続性に優れたオンラインコミュニケーションツールです。

接続や操作が簡単

LoopGateの特徴は、操作性が良いことです。 ボタンを押すだけで、簡単に接続できるため、機械が苦手な方でも問題なく扱うことができます。

きれいな画質

画質がきれいなことも、LoopGateの特徴です。 最大で1920×1080ピクセルのフルHDに対応しています。 細部まで鮮明な画質となっており、相手の表情、資料などを確認しながら、テレビ会議が行えます。

カスタマイズができる

人感センサーと組み合わせた無人対応窓口の設置など、自社の用途に合わせてカスタマイズも可能です。

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Zoomウェビナーの特徴

Zoomウェビナーには主に以下の特徴があります。

  • 最大100名〜10,000名以上でのウェビナー参加が可能
  • 参加者データの管理、分析、レポートの取得
  • クラウドで画面録画、オンデマンド視聴
  • ホスト側と視聴者側の切り替えが可能
  • FacebookやYouTubeでのライブ配信
  • ウェビナーの収益化オプションを搭載

ウェビナーの開催はもちろん、分析などの管理機能にも優れていることからウェビナーの運営にはZoomウェビナー1つで対応できると言っても過言ではないでしょう。

Zoomウェビナーが選ばれる理由

シンプルでわかりやすいUI

Zoomウェビナーはウェビナー出席者が直感的に理解して操作できるUIで設計されています。

セッション参加時はもちろん、ウェビナー参加中の出席者が操作に手を取られて内容を聞き逃すということがありません。

高水準なセキュリティ

Zoomウェビナーは、Web会議ツールのZoomと同様のセキュリティで運用しており、安全に利用することができます。

Zoom Cloudという優れた品質のコミュニケーションを実現するために構築された専用のグローバルネットワークを利用しており、AES256ビット暗号化などのセキュリティ機能でサインイン情報やウェビナーデータを高いセキュリティで保護することが可能です。

ウェビナーの主催者は手動で登録者を承認/拒否することができるだけでなく、ウェビナー開始後はロックすることで他の出席者が参加できないようにすることも可能なため堅牢性の高いウェビナーを実現できます。

ZoomウェビナーとZoomミーティングとの違い

ZoomウェビナーZoomミーティング
参加人数の上限500名〜10,000名以上100名〜500名
ビデオ共有ホスト•パネリストのみ参加者全員
カメラ•マイク操作ホスト•パネリストのみ参加者全員
質疑応答✖️
チャット
参加者リストの閲覧ホスト•パネリストのみ参加者全員
録画•録音
ファイルの転送✖️
ブレイクアウトルーム✖️

ZoomウェビナーとZoomミーティングの大きな違いとしては、カメラやマイク操作、画面共有ができる対象が違うという点にあります。

また、Zoomミーティングは参加者全員が顔出して会議を行いますが、Zoomウェビナーはホスト側の画面が映し出され不特定多数のユーザーがそれを聞く形となります。

Zoomウェビナーを含むおすすめのweb会議ツール比較

web会議ツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

Zoomウェビナーの料金

Zoomウェビナーは月額10,700円で500名参加することが可能です。以降は参加する人数ごとに月額料金が高額となります。

また、Zoomウェビナーの利用にはZoomミーティングの有料ライセンスが必要となり、そちらは月額2,000円〜です。

Zoomウェビナーの料金詳細は以下の通りです。

参加人数月額料金年額料金
500人10,700円約7,733円
1,000人45,700円約38,083円
3,000人133,100円約110,883円
5,000人334,700円約278,883円
10,000人872,300円約726,883円
10,000人以上要問い合わせ要問い合わせ

Zoomウェビナーの評判・口コミ

Zoomウェビナーのいい評判・口コミ

Zoomウェビナーでは、以下のような良い口コミ・評判がありました。

Zoomウェビナーの良い口コミ・評判

手軽で簡単にオンラインミーティングができるから使いやすい
不具合が生じることがなく大人数でのオンラインミーティングができる
安定した通信品質を保っているから離れた場所でも気軽に利用できる

Zoomウェビナーは、操作や機能が手軽で簡単だからオンラインミーティングを行いやすく使いやすいと感じるユーザーが多いです。
また、大人数でオンラインミーティングやセミナーを行った場合でも、不具合が起きることなく通信し続けることができるので、離れた場所でのリモートワークなどでも快適に利用することができます。

Zoomウェビナーのその他評判・口コミ

Zoomウェビナーでは、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。

Zoomウェビナーのその他口コミ・評判

・マナーに気を遣えない参加者や離脱者が増えやすくなってしまう
Googleカレンダーに登録したらアメリカ時間で登録されてしまう
パスワード入力やマイクの変更に時間がかかり少し負担を感じる

Zoomウェビナーは、機能が簡単で気軽にオンラインミーティングに参加することができてしまうので、マナーに気を使えない参加者や途中離脱してしまう参加者などが多く集まってしまうデメリットがあります。
また、パスワード入力やマイクなどの各種設定変更に時間が取られてしまうことに不満を感じているユーザーも一定数存在します。

Zoomウェビナーを導入した結果は?

Zoomウェビナーを導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。

Zoomウェビナーを導入した結果に関する評判・口コミ

場所問わず仕事がスムーズに行えるようになり業務効率が向上した
・​​GoogleカレンダーにZoomウェビナーのスケジュールを登録できる
・​​シンプルで使いやすいプラットフォームでオンラインミーティングが可能

仕事場に限らず自宅や旅行先、出張先などでも、Zoomウェビナーを利用することで気軽に仕事を行えるようになります。
また、シンプルなプラットフォームで使いやすいこともあるので、誰でも簡単にオンラインミーティングが可能です。
そのため、業務効率を向上させるためにとても効果的です。

Zoomウェビナーの改善希望ポイントは?

Zoomウェビナーに関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。

Zoomウェビナーで改善して欲しいポイント

音声が悪かったり相手の音声が聴こなえいことがよくある
Zoomよりも機能が少なく気軽すぎるミーティングになってしまう
音声に気づかないことがあるから必ずミュート参加にしてほしい

Zoomウェビナーは、基本的に機能が使いやすく大人数でのオンラインミーティングを行うことができますが、時々音声に不具合が発生することがあるそうです。
また、Zoomと比較すると機能が少なくシンプルになっているので、あまり複雑な会議やミーティングを行えないと感じているユーザーもいました。
ただ、致命的な改善ポイントに関する評判・口コミは見かけませんでした。

Zoomウェビナーの使い方〜ホスト、パネリスト編〜

Zoomウェビナーにおけるホストとはウェビナーの主催者を指し、ウェビナーを予約した人がホストとなり必ずしもホストとパネリストが同一というわけではありません。

ホストとしてウェビナーを開催する方法は以下の通りです。

  • ウェビナーの登録
  • 参加者の承認
  • ウェビナー開催のスケジュール設定
  • パネリストや参加者の招待
  • ウェビナーの開始

Zoomウェビナーの使い方〜参加者編〜

ウェビナーに参加する方法をデバイスごとに紹介します。

スマホから参加する場合

Zoomウェビナーにスマホから参加する場合、ホストから送られてきた専用のURLをクリックしてウェビナーIDを入力するか、該当のウェビナーの登録画面に遷移するURLをクリックする必要があります。

ウェビナーIDを入力後、ウェビナーのパスワードを入力しますがこれらの作業は参加URLが登録リンクだった場合はスキップすることが可能です。

その後、氏名やメールアドレスを入力したらウェビナーが始まるまで待機室と呼ばれる待機画面で待つこととなります。

待機室で参加者がすることは特になく、主催者側の準備が出来次第自動的に画面が遷移します。

パソコンのアプリから参加する場合

パソコンにZoomアプリをインストールしている場合のウェビナー参加方法です。

アプリからの参加も基本的にスマホでの参加の場合と違いなく、URLをクリックしてIDを入力、氏名やメールアドレスを入力することで準備は完了します。

その後、画面上に「zoom.usを開く」というボタンが表示されるためそれをクリックすると待機室へ推移となります。ホスト側の準備が完了後自動的にウェビナー参加状態の画面へと移ります。

パソコンのブラウザから参加する場合

ZoomのアプリがPCに入っていないという場合はブウラザからもウェビナーに参加することは可能です。

Zoomの推奨ブラウザはGoogle Chrome、Firefox、Chromium Edgeとなっていますので、これら以外のブラウザを利用する場合はうまく接続できない場合があります。

Webブラウザから参加する場合は、参加用のURLをクリック後ウェビナーIDの入力、氏名やメールアドレスを入力、Zoomのアプリをインストールしている場合は「zoom.usを開く」ボタンをクリックすればOKですが、未インストールの場合は画面下部に「ブラウザから参加してください」というリンクが表示されるためそちらをクリックします。

その後、再度氏名を入力し場合によってはセキュリティのためにreCAPTCHAへのチェック画面が表示されるのでそちらをチェックしたら待機室へと遷移されます。

その後、ホスト側の準備が出来次第自動的にウェビナールームに移動してウェビナーに参加することができます。

タブレットから参加する場合

iPadなどのタブレットからウェビナーに参加する場合も、スマホからの参加と基本的に同様となります。

ホストから送られてきた、または申し込み完了後のリンクをクリックしてウェビナーIDの入力やパスワード入力を行います。

その後氏名やメールアドレスを入力すると「ウェビナー登録が完了しました」という画面に遷移するので、「このURLをクリックして参加してください」という部分に記載されたリンクをクリックすることで待機室へと移動します。

ホスト側が音声などを確かめて準備ができたら自動的にウェビナールームへと遷移してウェビナーの開始です。

よくある質問

Zoomウェビナーにはどのようなメリットがありますか?

品質や信頼性、セキュリティなど全てにわたり高いスタンダードで運用しており、外見補正フィルタやスタジオ効果、HDビデオ、バーチャル背景など豊富な機能を利用することができます。

設定は難しくないですか?

Zoomウェビナーはシンプルな設定でご利用いただけます。Zoom ウェブポータル利用してわずか数分で設定することができます。

複数のウェビナーを同時に開催できますか?

いいえ。1つのユーザーライセンスで複数のウェビナー開催はできません。

レポート機能はありますか?

はい。登録レポートと出席者レポートがございます。

ウェビナーの予定規模より多くの登録者を受け入れることはできますか?

可能です。登録者を無制限に受け入れることや登録者数に上限を設けることができます。ウェビナーごとに同時参加できる人数はZoomウェビナーのプランによって異なるためご確認ください。

Zoomウェビナーを使いこなして効果的なウェビナーを

Zoomウェビナーは、Zoomミーティングを利用したことがある方なら直感的にウェビナーへの参加、開催方法がわかるUIとなっています。

普段からWeb会議にZoomを活用していてウェビナーやオンラインイベントの開催を希望している方であれば特におすすめな差0ービスと言えるでしょう。

本記事で紹介した立場別の使い方を参考にして、ぜひ積極的にウェビナーを取り入れてみてください。

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    口コミや導入事例・評判について

    満足度

    唯一無二のウェビナーツール

    良い点

    このツールの良いところは、知名度だと思っております。知名度があることによって、参加者が迷わずに参加することができる。弊社として、別のツールを使用したこともありますが参加率もZoomウェビナーの方が高いというのが出ております。

    改善点

    参加者リストがCSVでしか、落とせないのがとても不便です。普通に、サイトで見れるようになるととてもいいなと思っております。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    Zoomウェビナーを導入することによって、気軽にオンラインセミナーをできるようになりました。効果としては、今までリード獲得がブログのみだったので新しいリード獲得のツールができたことがとても大きかったです。最大1セミナーでリードが50以上獲得できたこともありました。

    満足度

    知名度が高いことは大きなメリットです

    良い点

    大手から中小企業まで知名度が高いので、zoomを使ったやり取りに抵抗やハードルが少ないところです。

    改善点

    設定できる項目が多いのはありがたいのですが、管理サイト上で自分のやりたい設定がどこにあるのかわかりづらいです。

    導入して解決できた課題や得られた成果等

    ウェビナーに必要な機能は一通り揃っていて、参加者側もzoomには慣れている方が多いため、今のところ他のツールの選択肢はありません。端末によって参加方法が若干異なったりと直前でトラブルになることはありますが、それでも使い勝手が良いので今後も使い続けます。

    ※一部、公式サイトの導入事例等を参考にした内容が含まれます。

      • qeee枠【WEB会議】

        時間や場所を選ばずに高品質なWeb会議を: RemoteMeeting

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        定額制月額費用990円~従量制費用29円/分
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        プログラムをインストールすることなく、Webブラウザ環境だけで動作するWebRTCの技術をベースにした高品質なクラウド型Web会議サービス。インストール不要で、使い易い機能配置のため誰でも簡単に利用できます。

        使いやすいインターフェースを採用

        RemoteMeetingは、1つの画面でメンバーの招待や画面共有などの機能が選択できる使いやすいインターフェースで設計されています。 そのため、PC操作が苦手、初めてWeb会議システムを使うという方でも直感的に操作方法を理解することができるというメリットがあります。 Web会議への招待は、接続コードを発行して案内するか、招待メールを送るだけのため、ホストになる方でも操作方法に迷うことなく会議を始めることが可能です。

        安定した会議を実現

        RemoteMeetingには、Hybrid MCU AMS(Advanced Media Server)が搭載されており、効率的な映像音声処理が可能です。 メイン画面とサブ画面が2つの方式で処理されており、ネットワーク帯域を感知して最適な画質に自動で調整してくれるだけでなく、ネット環境が悪くなってもクリアな音声で会議を続けることができます。 画面共有やファイル共有、議事録作成機能が搭載されているため、会議をしながらの情報共有やプレゼンテーションが簡単に実現でき、画面録画機能でフィードバックを行うことも可能です。

        利用しやすい料金体系

        RemoteMeetingは、2つの料金プランを提供しており、導入企業の運用スタイルに合わせて選ぶことが可能です。 Web会議サービスの多くは、月額固定制の料金プランを採用しているものが多く、会議が少ない月でもコストが発生してしまうことがネックになってしまいます。 RemoteMeetingには、従量制プランがあるため、Web会議の利用が少ない場合でも、発生する費用は使用した時間分だけのため、予算を圧迫することなく導入企業にあった運用が実現できます。

        高品質なテレビ会議を実現: LoopGate

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        初期費用要問い合わせ導入社数2,500社以上

        日本で開発されたWeb会議・テレビ会議システム。パソコンやタブレットだけでなく、据え置きの専用機もあり、それらを組み合わせて接続できる利用シーンの豊富さと安定した接続性に優れたオンラインコミュニケーションツールです。

        接続や操作が簡単

        LoopGateの特徴は、操作性が良いことです。 ボタンを押すだけで、簡単に接続できるため、機械が苦手な方でも問題なく扱うことができます。

        きれいな画質

        画質がきれいなことも、LoopGateの特徴です。 最大で1920×1080ピクセルのフルHDに対応しています。 細部まで鮮明な画質となっており、相手の表情、資料などを確認しながら、テレビ会議が行えます。

        カスタマイズができる

        人感センサーと組み合わせた無人対応窓口の設置など、自社の用途に合わせてカスタマイズも可能です。

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