- 月額費用
- 500円(年契約)~
- 初期費用
- 要問合せ
- 無料お試し
- 要問合せ
- 導入社数
- 要問合せ
「BONX WORKってどんなサービス?特徴や料金、導入事例について知りたい。」
このように思われている方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、BONX WORKの料金や特徴・導入事例について紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
本記事を読み終える頃には、BONX WORKのサービスや料金について理解できるようになりますので、最後までお付き合いください。
それでは解説していきます。
BONX WORKとは?
BONX WORKは、株式会社BONXが提供する現場のためのコミュニケーションツールです。
BONX WORKでは、ハンズフリー通話、グループトーク、チャット、録音・文字起こしなどの機能が利用でき、現場でのコミュニケーションに最適な機能が搭載されているサービスです。小売業や介護現場、建設・土木業界などの現場に最適なサービスであり、さまざまな企業で導入されています。BONX WORK導入により生産性や安全性の向上、教育効果が高まるなどの効果が見込めます。
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時間や場所を選ばずに高品質なWeb会議を: RemoteMeeting
(4.5)
定額制月額費用 | 990円~ | 従量制費用 | 29円/分 |
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初期費用 | 0円〜 | 無料お試し | 要お問合せ |
プログラムをインストールすることなく、Webブラウザ環境だけで動作するWebRTCの技術をベースにした高品質なクラウド型Web会議サービス。インストール不要で、使い易い機能配置のため誰でも簡単に利用できます。
使いやすいインターフェースを採用
RemoteMeetingは、1つの画面でメンバーの招待や画面共有などの機能が選択できる使いやすいインターフェースで設計されています。 そのため、PC操作が苦手、初めてWeb会議システムを使うという方でも直感的に操作方法を理解することができるというメリットがあります。 Web会議への招待は、接続コードを発行して案内するか、招待メールを送るだけのため、ホストになる方でも操作方法に迷うことなく会議を始めることが可能です。
安定した会議を実現
RemoteMeetingには、Hybrid MCU AMS(Advanced Media Server)が搭載されており、効率的な映像音声処理が可能です。 メイン画面とサブ画面が2つの方式で処理されており、ネットワーク帯域を感知して最適な画質に自動で調整してくれるだけでなく、ネット環境が悪くなってもクリアな音声で会議を続けることができます。 画面共有やファイル共有、議事録作成機能が搭載されているため、会議をしながらの情報共有やプレゼンテーションが簡単に実現でき、画面録画機能でフィードバックを行うことも可能です。
利用しやすい料金体系
RemoteMeetingは、2つの料金プランを提供しており、導入企業の運用スタイルに合わせて選ぶことが可能です。 Web会議サービスの多くは、月額固定制の料金プランを採用しているものが多く、会議が少ない月でもコストが発生してしまうことがネックになってしまいます。 RemoteMeetingには、従量制プランがあるため、Web会議の利用が少ない場合でも、発生する費用は使用した時間分だけのため、予算を圧迫することなく導入企業にあった運用が実現できます。
高品質なテレビ会議を実現: LoopGate
(4.5)
月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | トライアル環境あり |
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初期費用 | 要問い合わせ | 導入社数 | 2,500社以上 |
日本で開発されたWeb会議・テレビ会議システム。パソコンやタブレットだけでなく、据え置きの専用機もあり、それらを組み合わせて接続できる利用シーンの豊富さと安定した接続性に優れたオンラインコミュニケーションツールです。
接続や操作が簡単
LoopGateの特徴は、操作性が良いことです。 ボタンを押すだけで、簡単に接続できるため、機械が苦手な方でも問題なく扱うことができます。
きれいな画質
画質がきれいなことも、LoopGateの特徴です。 最大で1920×1080ピクセルのフルHDに対応しています。 細部まで鮮明な画質となっており、相手の表情、資料などを確認しながら、テレビ会議が行えます。
カスタマイズができる
人感センサーと組み合わせた無人対応窓口の設置など、自社の用途に合わせてカスタマイズも可能です。
BONX WORKの特徴
BONX WORKの特徴について下記3点紹介します。
特徴① いつでも会話ができる
BONX WORKは、いつでも会話ができる機能を搭載しています。
BONX WORKは、ハードウェアとソフトウェアに分かれており、ハードウェアは堅牢な構造で最大10時間の連続使用が可能です。ソフトウェアは、電波が弱い環境でも利用できるため、倉庫での作業や移動中の通話でも安心です。ハードウェアに話しかけることにより、自動的に発話されるため、わざわざボタンを押す必要もありません。
特徴② トークルームを作成できる
BONX WORKは、トークルームの作成ができるサービスです。
BONX WORKでは、グループやユニット、プライベートなど場面にあったチームでの会話ができます。チームの同時利用人数やルーム作成数は無制限のため、どのような現場でも安心です。BONX WORKであれば状況に応じてチームを切り替えて通話ができ、積極的なコミュニケーションが可能です。
特徴③ 文字起こし機能がある
BONX WORKは、自動文字起こし機能を搭載しています。
BONX WORKでは、文字起こし機能をオンにしておくことで会話内容を自動的に文字起こししてくれます。文字起こしした内容は後から見返すこともできるため、忙しい現場でも指示ややりとりの内容を忘れてしまうことがありません。また、チャットでのやりとりも音声で読み上げられるため、画面を見なくても内容の確認が可能です。
BONX WORKの料金・価格
BONX WORKの料金は、ソフトウェア料金とハードウェア料金を合算した料金体系となっています。
ソフトウェアの料金は以下の通りです。
プラン | 年契約料金(税抜き) | 月契約料金(税抜き) |
エントリープラン | 500円~/1アカウント | 900円~/1アカウント |
ビジネスプラン | 1,200円~/1アカウント | 1,600円~/1アカウント |
エンタープライズプラン | 個別見積もり | 個別見積もり |
※2024年1月時点の料金です。最新の情報は公式HPよりご確認ください。
ハードウェアの料金は、サブスクリプションや買い切り、オプション品などさまざまな選択肢があるため、公式HPより別途お問い合わせください。
BONX WORKの導入事例・評判
BONX WORKは、小売業や介護業界、ホテル業界、自治体などさまざまな業界で導入されています。
BONX WORKを導入した飲食店では、インカムではできなかったグループトークができるようになり、情報共有の精度が上がったようです。また、近くにいるような感覚で話ができるため、レストランの雰囲気を壊すことなく会話ができているようです。
BONX WORKはチームの生産性が高まるコミュニケーションツール
BONX WORKは、いつでもチームで会話ができるコミュニケーションツールです。
堅牢なハードウェアと微弱電話でもつながるソフトウェアが準備されているため、建設現場のようなハードな現場でも安心して利用ができます。文字起こし機能や音声読み上げ機能も搭載されているため、手が話せない現場でも情報のやりとりが可能です。BONX WORKの導入により、チームでの連携が上がり業務効率の向上が期待できます。