• Lifesizeの料金·評判·機能について。10名まで無料で使える?

    最終更新日 

    ビジネスのグローバル化が進み、国内でもリモートワークが求められる時代に、テレビ会議システムへの注目が集まっています。
    もっとも、導入コストがネックとなって導入できない企業も少なくありません。
    そのような中で注目されているクラウド型ビデオ会議システムであるLifesizeの特徴や強み、料金プランなどの観点から分析していきます。

     

    Lifesizeとは

    Lifesizeはパソコン、タブレット、スマートフォンなど、あらゆるデバイスでビデオ会議ができるクラウドサービスです。
    専用のテレビ会議装置を導入する必要がなく、デバイスと繋げば、社外の人とも制限なく顔を見ながらのコミュニケーションが可能となります。
    さらに特定の番号にコールすることで一般電話から音声で会議に参加できるのも便利です。

     

    Lifesizeの特徴·機能

    ではここからLifesizeの特徴や機能を紹介していきます。

    どんな会議スペースもビデオ会議室に

    Lifesizeの利用には専用の機械や専門的な技術は必要ありません。
    カメラをテレビとインターネットに接続し、電源に繋げ、各自のアカウントとペアリングを行うだけで、画像を見ながら通話ができるようになります。
    どんな場所でもどの会議室でも、ビデオ会議を気軽に導入できるのが便利です。

    ゲストを招待して効率的なコミュニケーションを

    メールやチャットは便利ではありますが、少なからずタイムラグがあります。
    顔が見えない分、会話だけに集中することはなく、すぐにレスがこないこともあれば、延々とメールのループが続くことも少なくありません。
    上司やチームメンバーをCCに加えても、逐一チェックしてくれているかもわからず、非効率なやり取りが続くのも困りどころです。
    Lifesizを使うことで社内はもちろん、社外の取引先やサプライヤーなどをゲスト招待して効率的に議論を終わらせることができるビデオ会議ができます。

    外出先でも会議ができる

    Lifesizeのモバイルアプリを使用すれば、通話の発着信を通じて、ビデオまたは音声のみでビデオ会議へいつでも参加ができます。
    共有内容の確認を行えるほか、IMチャット機能を使用して会話を維持することも可能です。

     

    スマホアプリについて

    Lifesizeはブラウザからの利用だけでなくスマホから専用のアプリをインストールして手軽にテレビ会議を行うことができます。

    デスクトップからブラウザで利用する場合は、Google Chrome、Firefox、InternetExplorer®11、Microsoft Edge、Safariから利用することが可能です。Mac用のデスクトップアプリも提供されています。

    スマホアプリはiOSとAndroidに対応しているので端末を選ぶことなく自由な場所で手軽にテレビ会議を実現できます。

    スマホアプリ版では主に以下の機能が利用可能です。

    • テレビ会議への参加
    • 予定のスケジューリング
    • 通話中のコンテンツ共有
    • ワンクリックでの通話
    • お気に入り登録機能
    • ハンズフリー通話機能
    • メールで会議への招待状送付
    • チャット機能
    • 会議通知とカレンダー統合
    • ビデオ非表示
    • ピンチによるプレゼンテーションの拡大
    • ダークモード

    Lifesizeの強み

    Lifesizeは最大で13人の画面上のライフフィードを表示でき、同時に50人の会議を可能としてくれます。
    インストールの必要もなく、誰でもWebブラウザから簡単に会議に参加できます。
    60ヶ国のローカル番号への音声ダイヤルオプションが付いているので、画像がなくても音声のみで参加ができ、海外拠点や海外の取引先のコミュニケーションも容易です。
    どんなデバイスでも会議の内容を記録できるので、書記を置く必要やボイスレコーダーを使う必要もありません。
    ストリーミング機能があり、会議の内容を最大10,000人が同時視聴することもできます。

     

    Lifesizeの価格·料金プラン

    Lifesizeの料金は公式サイトより問い合わせすることで確認できます。
    無料トライアルも用意されており、最大10名の参加者との会議を無料で開催することができます。

    2020年9月現在/詳細は公式サイトを確認

     

    Lifesizeの注意点

    Lifesizeは年間購入プランとなっているため、数ヶ月だけ試しで使ってみたいといったことはできないので注意が必要です。
    一方、無料トライアルは個人ID で最大10名の会議ができ、クレジットカード登録も必要ありません。
    今すぐ登録してすぐにお試しが可能です。

     

    チャットシステムとの連携について

    LifesizeはSlackやHipChatなどのチャットシステムと連携させることでより効率的に利用することができます。

    連携させることで、SlackのチャンネルやHipChatのルームからビデオ会議に参加することが可能となります。

    普段利用しているチャットから手軽に最大50名でのビデオ通話が可能となるので、より効率的に会議を行うことができ、ゲストユーザーは専用のアプリをダウンロードすることなく、ブラウザから手軽にテレビ会議に参加できるのも利便性が高いと言えます。

     

    Lifesizeの導入事例·利用企業からの評判

    低コストでスピーディーにビデオ会議を導入

    “これまでのオンプレミス型の場合、専用の機器を買うための設備投資とIT管理が必要だったため、ハードルが高く導入に踏み切れませんでした。Lifesizeはクラウドサービスなので、投資コストが抑えられます。会社の会議室で他拠点を繋いでのビデオ会議はもとより、テレワーク中のスタッフや外出中や出張中のスタッフとも、いつでもノートPCやモバイル端末を活用して、どこにいても、いつでも会議ができるのが便利です。”(某不動産ディベロッパー様)

    無駄な移動と無駄なコストを削減

    “取引先との打ち合わせや国内の事業所や海外拠点と出張を通じて行ってきた打ち合わせをビデオ会議に切り替えました。
    導入コストが少なく、誰でも簡単に使いこなせるのが導入の決め手です。出張にかかる費用がカットでき、移動の手間が減ったことで社員の負担も減らすことができました。コミュニケーション量も大幅に増大し、高品質な業務につながっています。”(某商事会社様様)

     

    類似サービスとの比較

    類似サービスであるCalling Meetingはインターネット環境があれば、アカウント登録も不要で、URLクリックのみで会議をスタートできます。
    社内での拠点間ミーティングや取引先との打ち合わせなどが可能です。
    初期費用は20万円、1ユーザーあたり月額1,500円の定額でID数無制限、通話時間無制限で利用できます。
    ただし、最低利用数は10ユーザーからです。
    Lifesizeは簡単に操作できるHDカメラとタッチパネル電話をクラウドベースのビデオ会議サービスに接続することですぐに利用ができ、1ユーザーあたり月額2,500円の低コストで導入が可能です。
    音声通話のみでも参加でき、60ヶ国のダイヤルオプションで海外拠点とも気軽に繋げます。

    Calling(コーリング)の料金·評判·機能について。月額1,500円から使える?

     

    Lifesizeでコミュニケーションの効率化を

    Lifesizeはビデオ会議のクラウドサービスとして、いつでもどこでも簡単にビデオ会議ができるようになります。
    ダイヤルオプションを通じて60ヶ国との拠点と、音声通話のみの参加も可能です。
    ビジネスのグローバル化やテレワークが推進される中、低コストで導入しやすく、誰もが簡単に利用できるので、コミュニケーションの効率化につながります。

    画像·データ出典:Lifesize公式サイト

    この記事が役に立ったらいいねやTweetをお願いします!

    執筆者  STRATE編集部