- 料金
- 9,800円(eラーニング)
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 無料サンプルあり
- 導入社数
- 非公開
近年アジア各国から労働者の受け入れが増えてきており、同じ職場で一緒に働く機会が当たり前になりつつあります。
言葉の違いなどとは別に問題となるのが「社会人としての価値観」です。
そこでおすすめするのが「Winning Together」です。
今回はWinning Togetherの特徴や料金、口コミや評判についてわかりやすく解説していきます。
Winning Togetherとは?
Winning Togetherとは、日本の企業や日本で働く外国人スタッフ向けの教育指導本です。
日本の企業では当たり前である価値観は、外国人にとっては当たり前ではありません。
・出勤が遅く予定どおりに仕事ができない
・もっと自主性をもって積極的に動いてほしい
・仕事上で共有すべき情報を報告してくれない
外国人スタッフを多く抱えている職場などではこのような悩みがあります。
このようなギャップを無くし、お互いの価値観を理解し合った上で同じ方向性に向かって頑張れるような内容となっています。
新人の外国人スタッフや、外国人スタッフをまとめるマネージャーなどへ配布するなどして使用できます。
おすすめの類似eラーニングサービス
オンライン研修×自己啓発学習を実現: Schoo
(4.5)
月額料金 | 1,500円/ID | 無料お試し | デモアカウント発行可能 |
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初期費用 | 要問い合わせ | 導入会社 | 2000社以上 |
参加型の生放送授業と、4,600授業以上の動画教材で「仕事に活きる」知識・スキル・考え方を学べるサービス。どのデバイスからでも視聴でき、録画授業も見られるので、隙間時間でも学びやすいです。
豊富な研修パッケージ
Schoo for Businessで提供している研修パッケージは、実に100種類以上。 新入社員や中堅社員、管理職など、階層ごとに豊富な研修カリキュラムが用意されているため、社員一人ひとりにあった研修を行うことができます。 さらに、Schooには「視聴履歴の管理」、「オリジナル研修の作成」、「レポート提出機能」といった独自の受講管理機能が搭載されているため、学習効果の確認はもちろん、専門的な部門でもオンライン研修が可能という特徴があります。
学習意欲を刺激するコンテンツを提供
Schooの提供する授業は、ビジネス·ITスキルから働き方、健康、経済といった非常に幅広い分野をカバーしています。 ビジネススキル系:322種類 思考·自己啓発:289種類 OAスキル系:47種類 プログラミング:153種類 マネジメント:101種類 SE·エンジニア:156種類 上記以外にも豊富なカテゴリが用意されており、授業は365日更新されるため、常に最新のビジネストレンドを社員自ら学習することができます。 6,200以上もの動画が見放題で、スマートフォンやタブレットからでも視聴することができるため、テレワークを採用している企業はもちろん、移動中など空き時間を利用しての学習が可能です。
双方向での学びが実現できる
Schooのオンライン研修は、2種類の双方向での学びを実現させます。 毎日配信している生放送の授業では、講師と受講生代表、ユーザーの三者でコミュニケーションをとりながら進めることができるため、受け身な姿勢から導入企業の社員自ら学ぶという意識変革が期待できます。
類似サービス: LearnO
(4.5)
月額料金 | 4,900円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 1ヶ月〜 |
10年以上の運営実績があり、初期費用がかからない点や、最短1ヶ月から導入できる手軽さから、これまでに多くの法人ユーザーから利用されています。
操作性に優れた画面
LearnOは、初めてeラーニングシステムを利用するという方でもストレスなく学習することができるわかりやすい画面で設計されており、スマホ・タブレットにも対応しているため、ちょっとした移動時間を活用しての学習も可能です。
データを活用した学習分析が可能
LearnOでは、成績が良い人の学習動向をログデータで把握することができます。
常に最新の状態で利用できる
LearnOでは、年4回以上のバージョンアップを行なっています。 ユーザーの声を反映してアップデートを行なっているため、使えば使うほど利便性が高まり効果的な学習を実現することができます。
類似サービス: etudes
(4.5)
月額料金 | 最大500円 | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
UIが使いづらいと、学習しようとするモチベーションを損なう原因になりますが、「etudes」は、その点において非常に優れているサービスです。
UIが非常に使いやすい
UIが使いづらいと、学習しようとするモチベーションを損なう原因になりますが、「etudes」は、その点において非常に優れているサービスです。 一般的なインターネット検索を行うレベルで使用できるため、直感的操作のみで学習をストレスなく進めることができます。
研修スタイルが選択可
「etudes」は、パソコン・タブレット・スマートフォンでの動画学習はもちろん、PDF等のファイルを使った学習・アンケートにも対応しているため、学習内容の理解度を確認するテストも作成・配信することができます。
セキュリティ体制が強固
「etudes」では、万全のセキュリティ体制が整えられているのも嬉しいポイントです。 Microsoft Azureの「PaaS」が採用されており、安心してサービスを利用することができます。
Winning Togetherの特徴
Winning Togetherの特徴は3つあります。
特徴1・日本企業の特徴を網羅
仕事に対する考え方などの他にも、名刺の渡し方や電話の受け方なども詳しく解説されています。
ただやり方などを教えるのではなく、その勤労観などに関してもわかりやすく記載してあり、スムーズに価値観の共有が可能です。
特徴2・日本語と英語の表記で教育教材として使いやすい
Winning Togetherでは全てが英語と日本語で記載してあり、イラストなども多く使われています。
そのため、外国人を教育する上司としても使用しやすく、自分の伝えたい箇所を見つけやすくなっています。
特徴3・対話を促進し全員が同じ目的を持って働ける
Winning Togetherでは、ただ日本企業の価値観やマナーを記載してあるだけでなく、より良い方向へ改善するために話し合いを設けるページもあります。
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Winning Togetherの料金
Winning Togetherは一冊2,200円(税込み)で購入が可能です。
どんな内容か一度見てみたいという方向けに無料でサンプルのダウンロードもできます。
資料の請求やサンプルのダウンロードは公式HPでできます。
Winning Togetherの評判・口コミ
Winning Togetherの評判や口コミとして多かったのが「資料などを作る必要がなくなり教育がとても楽になり価値観の共有ができる」というものでした。
Winning Togetherで外国人スタッフとの価値観の共有をしよう!
今回はWinning Togetherについて解説しました。
なかなか伝えにくい価値観などについてわかりやすく解説してあり、マナーなどについても項目ごとでイラストを交えて記載してあります。
外国人スタッフを雇う予定がある場合などは、是非取り入れてみてはいかがでしょうか。