- 月額費用
- 0円
- 初期費用
- 248,000円~
- 無料お試し
- 有償トライアルあり
- 導入社数
- 要お問合せ
昨今、企業においてRPAツールを導入する企業が増えてきました。RPAとはRobotic Process Automationの略で、ホワイトワーカーが行う業務を自動化できるシステムです。定型的に行われている事務的な業務を効率化できることで企業としての生産性を向上させることができるのでこれからRPAツールを導入したいと考えている企業も多いでしょう。
そこで今回はRPAが手軽に導入できるWinActor(ウィンアクター)というサービスをご紹介させていただきます。
WinActorとは
WinActorとはNTTアドバンステクノロジ株式会社が開発し、株式会社NTTデータなどが提供している純国産のRPAツールです。導入することでWordやExcelといったオフィス業務を自動化することが可能になります。定型業務にかかっていた手間を自動化できることで時間とコストの削減が実現できるとあって多くの企業で導入されているツールです。
RPAのおすすめ製品
簡単設定で業務を自動化!【ipaSロボ】
(5)

| 月額費用 | 120,000円 | 無料お試し | 1ヶ月無料 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 最低利用期間 | 1ヶ月〜 |
ipaSロボとは、株式会社デリバリーコンサルティングが提供しているRPAサービスです。プログラミングなどの専門的な知識が不要で、手軽に導入できる点が特徴的で、作業ステップ単位にコマンドを設定するだけで業務の自動化を可能とします。
RPAコンサルタントによる無償サポートを提供
ipaSロボでは、「どの業務にロボットを導入すべきか」、「ロボットを作成する人材の確保・育成」などについて、RPAコンサルタントがプランニングからサポートしてくれるため、安心して導入することができます。
簡単操作でロボットを作成
画面上から簡単に設定することができ、作業ステップ単位で「どのような業務を行うか?」、「どのような条件を設定するか?」といったコマンドの指定をするだけで、プログラミングの知識がない方でも操作することができます。
充実のサポート体制
操作方法など不明な点については、いつでも質問ができるヘルプデスクが用意されているだけでなく、操作方法が学べるオンライントレーニングも提供しているため、初めてRPAを導入するという方でも安心です。
初めてでも安心のサポート体制!【RoboTANGO】
(5)

| 月額費用 | 65,000円 | 無料お試し | あり |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 100,000円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
スモールスタートから始めることができるRPAで、サポート体制にも優れています。1つのライセンスを複数のPC端末で利用することができるフローティングライセンスが標準で搭載されており、離れた拠点や部署を跨いだ利用が可能です。低価格かつ最低利用期間が短いため非常に利用しやすいサービスとなっています。全てのプランで専用のサポートサイトの利用が可能という点も特徴的です。
複数端末で利用可能
RoboTANGOは、一つのライセンスを複数のPC端末で利用することができるフローティングライセンスが標準搭載されています。 そのため、離れた拠点や部署を跨いだ利用も可能なため、最小限のコストで運用することが可能です。
低価格で利用できる
RPAツールは、初期費用や月額費用が高額になってしまい、自ずと大企業向けの製品が多いという印象を持つ方も多いでしょう。 RoboTANGOは、1ライセンス5万円から利用できるため、スタートアップ段階の企業でも導入しやすいという特徴があります。
録画機能でスムーズにロボット作成
RoboTANGOには、画面上の操作を録画する機能が搭載されており、これを活用して、はじめからスムーズにロボットを作成することができます。 ロボット開発の専門的な知識がなくても、普段行なっている業務をPC上で録画してロボットに覚えさせることで、簡単にベースのロボットを作成することができるため、導入から本格的な運用までを短期間で実現することが可能です。
WinActorについてのQ&A
Q:WinActorの料金プランや初期費用は?
A:年額ライセンス料(フル機能版)は1,098,680円(税込)、実行版は300,080円(税込)です。
※2026年2月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:WinActorのお試しプランや最低利用期間は?
A:無料トライアルが用意されています。
Q:WinActorの主な評判や口コミは?
A:「直感的な操作性が魅力的」等の好意的な評判が多いです。
WinActorの特徴
定型業務を効率化
WinActorを導入することで処理量が多い業務だけでなく繁閑差のある業務も安定して稼働することができるようになります。
ロボットであれば引き継ぎなどの必要がなく、一度記憶させることで継続的に業務を行ってくれます。人材育成にかけるコストもカットすることが可能です。
RPAによって空いた時間をコア業務に注力することで生産性を向上させることができます。導入もWindows端末であれば可能なのでオフィスに浸透させやすいです。
生成AI連携でシナリオ作成も業務も効率化

最新のWinActorでは、ChatGPTなどの生成AIとの連携機能が強化されています。
例えば、シナリオ作成時に「Excelからデータを読み込んでシステムに入力したい」といった要望をチャットで伝えるだけで、AIが自動的にシナリオの骨組みを作成してくれます。
また、メール文面の自動生成や要約といった、従来のRPAでは難しかった「判断」や「創造」を伴う業務も自動化の対象にできるため、活用の幅が大きく広がります。
※生成AI連携機能の利用には別途契約が必要な場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
導入に専門的知識は不要
RPA導入にはプログラミングなどの専門的な知識が必要というイメージが強いですが、WinActorは簡単にシナリオを作成することができます。
WinActorを導入したPCでいつも通りの業務を行うだけでシステムが操作を録画し自動でシナリオを作成してくれます。作成したシナリオはそのまま使用することも可能ですし動作条件を編集して別の場面で使うことができるシナリオにすることも可能です。
安心のサポート体制
WinActor導入までをしっかりとサポートしてくれるので安心です。2ヶ月間の有償トライアルがあり、基本的な操作を学ぶことができます。RPA化したい業務を選定し、トライアルで実践してみることでPDCAを回して適切なシナリオ作成を体験することが可能です。
その後は部分導入フェーズとして一部の部署でWinActorを導入してみて課題解決を通して問題なく運用できるようであれば社内全体へ導入することが可能なので社内への浸透をスムーズに行うことができるのです。導入後のサポートももちろん継続的に行ってくれるので安心です。
初心者も安心の学習環境とユーザーコミュニティ
WinActorには、導入後の定着を支援するための無料のeラーニングコンテンツが充実しています。
基礎から応用まで、動画で自分のペースで学ぶことが可能です。さらに、ユーザー同士が疑問を解決し合う「ユーザーフォーラム」も活発に運営されており、困ったときに過去の解決策を検索したり、質問したりすることができます。
おすすめのRPAツール
WinActorの機能
RPAツール
- RPAの処理設計
- フロー図に従ったシナリオ作成
- プログラミング言語によるルール設計
- レコード機能
- 文字と図形や色の判別
自動処理の設定
- ワークフロー
- エラー処理
- スケジューリング
- トリガー設定
ロボット管理
- 複数ロボットの制御
- ログ管理
WinActorの料金·価格

WinActorの料金は、以下の通りです。
- WinActorフル機能版ライセンス:年額1,098,680円(税込)
- WinActor実行版ライセンス:年額300,080円(税込)
2026年2月現在/詳細は公式サイトを確認
WinActorの強み
WinActorの強みは専門的な知識が不要で簡単に導入できるという点にあります。
プログラミングなどの知識やスキルがなくてもWindows端末があれば簡単に導入することができ、しっかりとトライアルを試して自社にあったツールなのかを検討することができるサポート体制があるので、導入後のイメージに差異がなく安心して導入·運用することが可能なのはサポート体制が厚いWinActorの強みです。
利用企業からの評判·口コミ
定型業務の自動化ができました
“定時的に行ってた定型業務を自動化したいと思いWinActorを導入しました。夜間や早朝に行っていた業務が出社時に確認するだけになったので非常に助かっています。”(株式会社 中電シーティーアイ様)
年34,800時間の短縮に成功しました
“全国の拠点で共通している業務を効率化したいと思いRPAツールの導入を決めました。WinActorは工数がかからず簡単に導入できたのでよかったです。社内で効率化できそうな定型業務をヒアリングして100種類ほどRPA化していくことに決めたところ年計算で34,800時間もの削減が実現できました。”(株式会社オカムラ様)
シナリオ作成の効率性・容易な操作性が魅力的
“2017年頃に国内でRPAブームが起きことをきっかけに、業務の自動化・効率化を実現するため、基本的な自動化機能・シナリオ作成の効率性・容易な操作性などを条件に2018年5月にWinActorを導入しました。シナリオ開発がGUIの操作で簡単に行えるため複雑な作業もなく、コード記述の知識も必要ないため、運用に難しさは感じませんでした。運用2年目から、年間60万円ほどのコスト削減を目標に活動を進めましたが、2019年で45シナリオ、2020年で36シナリオを作成することができ、2021年6月末の時点では、90シナリオを活用しています。TPMの改善活動の中で1秒1円という形で効果を金額に置き換えて計算していますが、2021年6月末時点では147万円をマークしています。”(株式会社ミクニ)
WinActorのいい評判・口コミ
WinActorでは、以下のような良い口コミ・評判がありました。
・Web操作処理を簡単に作りこむことができるので、とても便利です
・操作が簡単で、誰でも使えるので社内全体で利用しています
・情報をExcelに落とし込む単純作業ができるので、人件費の削減になります
IT知識がなくても簡単に操作することができますが、ITスキルがあるとエラーハンドリングや細かい制御ができます。
コピー・ペーストを繰り返すだけで簡単にシナリオ作成ができます。
操作が簡単で、誰でも使えるので、社内全体で利用しています。
webページ上の情報をExcelに落とし込むなどの単純作業は、機能を使えば人件費の削減ができます。
WinActorのその他評判・口コミ
WinActorでは、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。
WinActorのその他口コミ・評判
・1ライセンスの費用が高いので、複数ライセンス契約を断念しました
・WEBシステムを自動化する際に画面サイズが違うと上手くできません
・バージョンアップすると、エラーを起こすことがあるので不便です
ライブラリやノードが豊富にありますが、目的のものを探すのに時間がかかるので、探しやすくなるといいと思います。
1ライセンスの費用が高いので、複数ライセンス契約を断念しました。もう少し価格が下がるとありがたいです。
画面を記憶して処理するため、ブラウザを立ち上げたときの画面サイズが違うと上手く動作せず、逆に手間が増えました。
WinActorを導入した結果は?
WinActorを導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。
WinActorを導入した結果に関する評判・口コミ
・今まで気付かなかった、属人化している業務の内容が分かりました
・エクスポートとインポート機能を使い、協力会社等と同じように作業できました
・毎日の定例業務を自動化し、人件費や時間的なコストの削減ができました
経理業務や人事業務など、単純作業が多い部門で数千時間の効率化ができています。はじめに業務フローを整理する必要があるので、今まで気付かなかった属人化している業務の内容が明らかになりました。
アカウント作成などの単純作業ですが、時間のかかる定例業務を自動化することで、大幅な人件費及び時間的なコストの削減ができ、業務効率化もできました。
WinActorの改善希望ポイントは?
WinActorに関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。
WinActorで改善して欲しいポイント
・1年更新の契約で、そのたびに認証コードを入れる必要があり面倒です
・使い勝手のいいコマンドが、画面の分かりにくい場所にあるので不便です
・知識がないと使いにくいので、もう少し直感的に操作できるようにしてほしいです
利用マニュアルが充実していないので、初心者には難しく感じます。
利用マニュアルや使い方研修などで紹介される機能が、ごく一部の基本的なものだけなので、実務への活かし方がイメージしにくいです。
使い勝手のいいコマンドが、画面の分かりにくい場所に設置されていて、知っている人しか使えないので、分かりやすい場所に設置してほしいです。
類似サービスとの比較
WinActorとの類似サービスとしてはUiPathやBizRobo!などが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。
| サービス名 | 料金(月額) | 初期費用 | お試し利用 | 特徴 |
| WinActor | 0円 | ·フル機能版/1,098,680円 ·実行版/300,080円 | 有償トライアルあり | ·Windows端末に対応 ·万全のサポート体制 |
| UiPath | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 無料トライアルあり | ·幅広い操作を自動化可能 ·直感的操作が可能 |
| BizRobo! | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 有償トライアルあり | ·業務の特に合わせた導入タイプを提供 ·複数のロボットを一元管理 |
料金面の比較としてはいずれのサービスも詳細な料金は問い合わせが必要となりますが100,000円以上の費用がかかる傾向にあります。機能面の比較としては小規模で導入するのであれば無料トライアルのあるUiPathが直感的操作が可能で幅広い業務の自動化ができるのでおすすめです。

WinActorで定型業務の自動化を
企業においては定型的に行っている業務は意外と多く、これを効率化することでコア業務に人材を注力することができるのでぜひRPAツールの導入を検討してみてください。
導入に際してかかる費用は決して低額ではありませんが、効率化·自動化できる時間や手間を考えると導入費用以上の効果を生み出せる場合が多いのでまずはサービス側との打ち合わせが重要です。
画像·データ出典:WinActor公式サイト

