• BizRobo!(ビズロボ)の料金·評判·機能について。他のRPAと何が違う?

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    企業においてはホワイトカラーと呼ばれる事務職の存在は欠かせないものです。ルーティンワークになりがちな傾向の業務はホワイトカラーにとっては作業効率が上がらずモチベーションの低下にも繋がってしまいます。

    そこで昨今はホワイトカラーの定型的な業務をAIとロボットを駆使した技術で効率化できるサービスを導入する企業が増えてきています。

    今回はそんなRPAサービスの中からBizRobo!(ビズロボ)というサービスをご紹介させていただきます。

    BizRobo!とは

    BizRobo!とはRPA テクノロジーズ株式会社が提供しているRPAサービスです。

    ルーティーンワークに取られている人材をAIとロボットの技術で自動化することでコア業務へ時間を使うことができるようにサポートしてくれるということもあり、国内で1,560社以上もの現場で導入されている人気のサービスです。

    BizRobo!の機能·特徴

    ニーズにあったRPAが導入可能

    BizRobo!ではユーザーのニーズにあった導入規模を実現するために様々なRPA製品を提供しています。

    国内実績No. 1のBizRobo!Basicは100業務以上の作業をRPAを使って代行することができるので、外注依存を内製化したいという企業のニーズを実現することができます。

    ルーティンワークを自動化できることで空いた時間をコア業務に注力することが可能となります。幅広い業務に対応できるので自社業界に対応できるRPAを探しているという企業にもおすすめです。

    スタートしやすい料金体系のBizRobo!Liteや試験的に導入してみたい時に活躍するBizRobo!miniなど様々な製品を提供しています。

    複数のロボットを一元管理

    BizRobo!はバックグラウンド型のRPAツールなので複数のロボットを一元管理することが可能です。

    1ライセンスで複数のRPAを稼働させることが可能なので業務の大規模な効率化が実現できます。

    他社のRPAツールでは1ライセンスで稼働できるロボットの数が限定されているものが多いですが、100,000以上のロボット開発経験のノウハウがあるBizRobo!であれば稼働時間をフルに活かした効率化ができます。

    充実のサポート体制

    RPAツールとして豊富な導入実績があるBizRobo!ではサポート体制も充実しています。

    RPAは様々な業種の作業を自動化できるのでサポート側も業界に対応した知識が必要になりますが、BizRobo!では10業界、20業種、40社とパートナー連携を行っているので業界や業種に特化したスキルを保持しているパートナーが充実したサービスを提供してくれます。

    BizRobo!シリーズについて

    BizRobo! Basic

    BizRobo!シリーズの中でも本格的にRPAを展開したいという方におすすめなのがBizRobo! Basicです。

    特徴として、1台のサーバーで複数のロボットを同時に稼働させることができます。複数のロボットが稼働していても管理が複雑にならないので、何かトラブルが起きても端末のチェックを1台ずつ行う必要はありません。

    複数のロボットを運用する前提で提案されているパッケージなので大規模運用を見据えている方におすすめでしょう。

    BizRobo! Lite

    BizRobo! BasicのようなRPAを導入したいがコストで折り合いがつかないという方におすすめなのがBizRobo! Liteです。

    BizRobo! LiteはBizRobo! basicとBizRobo! miniの中間という位置付けのパッケージと捉えることができ、同時に稼働させるロボットの数に応じて従量課金される仕組みとなっているので企業の運用規模に合わせたコストで導入できることが特徴と言えます。

    料金プランはBizRobo! LiteとBizRobo! Lite+があり、BizRobo! Liteは初期費用20万円、年間基本利用料120万円で利用することが可能です。

    BizRobo! Lite+は初期費用20万円、年間基本利用料180万円の費用が発生します。

    BizRobo! mini

    中小企業やスタートアップ企業、部署単位でのRPA導入を実現したいという方におすすめなのがBizRobo! miniです。

    特徴として自社でサーバーを用意する必要がなく、PCさえあればすぐに運用開始ができるということが挙げられます。

    また、スモールスタート用として提供されているのでコストを抑えてRPAの導入ができるという点も特徴的です。

    全社で運用する前に部署単位で試験的に運用するという場合にもこちらから試してみると良いでしょう。企業として社内全体で運用しようと思ったタイミングでスムーズにBizRobo! Basicへ乗り換えることも可能です。

    利用料金は通常ライセンスが年額90万円となっています。

    BizRobo! DX Cloud

    BizRobo! Basicの機能がクラウドで利用できるRPAサービスがBizRobo! DX Cloudです。

    導入企業ごとにプライベートクラウドが用意されているので自社でサーバーを設置する必要がなくなるというのが特徴と言えます。

    セキュリティ性が高いことにも定評があり、情報漏洩の危険性も極めて低いです。

    初期費用は20万円で、クラウド利用料金は年間240万円。実行したアクションに対して課金が発生し、1アクションにつき0.1円となっていますが契約開始から3ヶ月間は従量課金分が無料となっています。

    BizRobo!の料金·価格

    BizRobo!の料金については製品ごとに異なります。BizRobo!BasicとBizRobo!miniは公式サイトでは料金が公開されていません。

    BizRobo!Liteはセットアップ費用20万円、年間基本利用料金は120万円です。BizRobo!DX Cloudは初期費用20万円、クラウド利用料金として年間240万円が発生します。また、従量課金として1アクションにつき0.1円の費用が発生します。

    2020年8月現在/詳細は公式サイトを確認

    BizRobo!の強み

    BizRobo!の強みは1つのライセンスで複数のロボットを稼働させることができるという点にあります。

    一般的なRPAツールは1つの画面で1つのロボットしか操作できない制限がありますがサーバー上でロボットを稼働させることができるバックグラウンド型のRPAツールであるBizRobo!は1ライセンスで無制限のロボットを稼働させることができるというのは圧倒的な強みと言えます。

    また、ロボットを稼働させたい分だけPCを導入する必要がないのでコストカットも実現できるという強みもあります。

    利用企業からの評判·口コミ

    20万時間以上の削減効果を実感

    “RPAの推進を図りたいとプロジェクトを進めていた時にRPAツールを数社比較して使ってみた結果、国内実績が大きかったこととコストパフォーマンスに優れていたこともありBizRobo!を導入することにしました。導入後は社全体で年間20万時間以上の削減効果を発揮してくれています。此度のコロナ対策における在宅ワークでも活躍してくれています。”(NECマネジメントパートナー株式会社様)

    情報収集を円滑にすることが可能に

    “派遣するエンジニアの適正単価を明らかにするための情報収集をRPAを使って効率化したいと思いBizRobo!を導入しました。導入後はタイムラグなしでエンジニアをフォローアップできる体制を作ることができましたし担当営業との連携も容易にできる仕組みを作ることが可能となりました。”(株式会社ビーネックステクノロジーズ様)

    類似サービスとの比較

    BizRobo!との類似サービスとしてはWinActorやUiPathなどが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

    サービス名料金(月額)初期費用お試し利用特徴
    BizRobo!·BizRobo!Basic/要問い合わせ

    ·BizRobo!mini/要問い合わせ

    ·BizRobo!Lite/年間基本利用料金120万円

    ·BizRobo!DX Cloud/クラウド利用料金年間240万円

    ·BizRobo!Basic/要問い合わせ

    ·BizRobo!mini/要問い合わせ

    ·BizRobo!Lite/20万円

    ·BizRobo!DX Cloud/20万円

    無料トライアルあり·1つライセンスで複数ロボットが稼働可能

    ·万全のサポート体制

    WinActor0円·フル機能版/908,000円(目安)

    ·実行版/248,000円(目安)

    有償トライアルあり·Windows端末に対応

    ·万全のサポート体制

    UiPath要問い合わせ要問い合わせ無料トライアルあり·幅広い操作を自動化可能

    ·直感的操作が可能

    料金面の比較としてはWinActorが実行版であれば20万程度で導入できるのでコストに優れています。機能面の比較としては1つのライセンスで複数のロボットを稼働させることができるBizRobo!が多様な業種に対する的確なサポートもできるのでおすすめです。

    WinActor(ウィンアクター)の料金·評判·機能について。どんな業務を自動化できる?

     

    BizRobo!で作業時間の削減を

    今回はRPAツールのBizRobo!を紹介させていただきました。

    AIとロボットによる定型業務を自動化できることでホワイトカラーの生産性をあげることができるRPAツールは人手不足に悩む企業にとっても非常に強い味方となってくれるのでぜひ積極的に導入を検討してみてください。

    画像·データ出典:BizRobo!公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部