- 月額費用
- 11万円～
- 初期費用
- 55万円
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 要お問合せ
経費精算業務の中で、交通費の申請は申請側も承認側も毎月、膨大な量と時間を取られていませんか？
もし、その業務が簡素化されて業務の効率化につながるとすれば、余った時間を他の業務または、残業を少なくすることができますよね。
ここでは、経費精算システム「Business Navitime 交通費精算パッケージ」をご紹介します。
Business Navitime(ビジネスナビタイム) 交通費精算パッケージとは？
Business Navitime 交通費精算パッケージとは、経路検索サービス「ナビタイム」が提案する経路検索と経費精算が一体となった新しい精算システムです。
ナビタイムは、独自のナビゲーション技術をもとにして最適な移動ルートを提供してきました。
同じく、ビジネスのシーンでも、営業の方の移動を支援、さらに移動から生じる交通費や経費の精算業務、経理の処理をワンストップで提供ができるようになったのが「Business Navitime 交通費精算パッケージ」です。
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経理担当者·申請者の負担を大幅に軽減： TOKIUM経費精算
(4.5)
| 月額費用 | 46,000円～ | 無料お試し | あり |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 導入実績 | 1,500社以上（2023年7月末時点、シリーズ累計） |
「レシートをスマホで撮ってポストに投函する」2ステップで完了するペーパーレス経費精算サービス。保管・一定期間経過後の廃棄までを代行してくれるので、電帳法対応とペーパーレス化・リモートワーク化を実現できます。
経費申請·精算が劇的に効率化
TOKIUM経費精算はスマホでレシートを撮影して、撮影済のレシート·領収書を入れる（ポストに投函する）だけで経費申請が完了する手軽さのため、申請者の負担を大きく削減します。 また、約2,000人のオペレーターによる目視のチェックでAIを凌駕する自動入力精度を実現するため、経理担当者がいちいちレシートを書類に貼り付けたり書類に手書き、PCで入力する手間も省略されます。
ペーパーレス化を実現
提出された領収書をファイリングして保管しておくスペースがなかなか確保できない、だんだんと増えてくる書類にオフィスのスペースが圧迫されているという悩みもTOKIUM経費精算が解決してくれます。 スマホで撮影したレシートをポストに投函することで、回収され、経費申請データと領収書原本の突合点検を行なってくれるだけでなく、保管した上で一定期間経過後の廃棄までを代行してくれるため、オフィスに領収書が貯まることがありません。
クレジットカード明細も交通費も簡単に申請できる
TOKIUM経費精算と法人クレジットカード·個人クレジットカードを連携させることで、利用履歴から直接経費の申請ができるようになります。 手入力をする必要がなくなるため、効率化だけでなく、申請ミスや不正な入力の防止にもつながります。 また、モバイルSuicaやモバイルPASMOと連携させれば、乗車履歴から簡単に経費の申請、精算ができるようになり、面倒だった交通費精算にかける時間が大きく短縮されます。
経費の申請から支払いを一元管理： MAJOR FLOW Z CLOUD
(4.5)
| 月額費用 | 30,000円(50ユーザーまで) | 無料お試し | デモサイトあり |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 50,000円 | ユーザー追加料金 | 10,000円(50ユーザー) |
MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算は経費精算業務の効率化を実現し、経費担当者の負担を大きく軽減してくれる経費精算システムです。 また、エクセルや紙での経費管理がシステムによって効率化されることで、ペーパーレス化や入力ミスなどのヒューマンエラーの防止にもつながります。
乗換案内と連携できる
MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算は、ジョルダン社が提供している「乗換案内」と連携可能です。 連携させることで、乗換案内で使用した経路や運賃などの情報をMAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算に自動的に反映させることができるようになるため、申請書をわざわざ手入力する手間から解放されます。
交通系ICカードと連携可能
電車などの交通機関を使用する際には、ほとんどの人がSuicaなどの交通系ICカードを利用しますが、MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算に対応したカードリーダーを導入すれば、交通系ICカードの情報を手間なくシステムに取り込むことができます。
海外出張にも対応
MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算では、海外出張時に使用した外貨の精算も可能です。 円貨と外貨どちらを使用している場合にも対応しており、複数の申請書を作成する手間はかかりません。為替レートは、経費発生時にあわせて自動で計算できる利便性の高さです。
Business Navitime 交通費精算パッケージの特徴
Business Navitime 交通費精算パッケージは、これまでの精算業務や経理処理に限定されたサービスと違い、営業担当は経路検索の結果をそのまま精算データに活用できます。
また、経理担当は、経路や料金の正当性をチェックするために今まで行っていた再度検索する手間が省けます。
Business Navitime 交通費精算パッケージを導入することで、業務をスピーディーかつ正確に完了させます。
Business Navitime 交通費精算パッケージは、クラウドサービスなので、どこからでも利用することができ、スマホにも対応しています。
また、「イニシャルコスト」を抑え、管理・運用・保守における負担を大幅に減らせます。
Business Navitime 交通費精算パッケージの料金
初期費用 550,000円（税込）
基本サービス 月額利用料
1～200ライセンス 110,000円（税込）
201～300ライセンス 165,000円（税込）
301～400ライセンス 220,000円（税込）
401～500ライセンス 275,000円（税込）
501～1000ライセンス 550,000円（税込）
Business Navitime 交通費精算パッケージの評判･口コミ
Business Navitime 交通費精算パッケージを実際に導入している企業の評判や口コミをご紹介します。
弊社では約30名のスタッフが毎日営業活動をしています。
忙しくなれば、月末の精算業務が煩雑になり、精算作業のために残業をすることも当たり前でした。
こういった環境では、ミスにもつながります。
Business Navitime 交通費精算パッケージは、営業活動を的確にサポートしてくれます。
精算システムと経路検索、交通費精算がセットになっているシステムはとても画期的でした。
導入効果は、営業、経理両方の時間創出とコストダウンです。
今までは、駅名を入れて電車の乗り換えを検索していました。
しかし、最寄駅が複数あるときは、駅の選び方によっては遠回りすることになります。
これは、とても非効率でした。
Business Navitime 交通費精算パッケージは、目的地や出発地から最適ルートを教えてくれるので、営業の効率化につながっています。
検索結果を登録するだけで、精算処理に回すことができます。
これは、とても楽になりました。
監査面でも、経理は確認作業が非常に楽になりました。
合計金額や運賃の妥当性を確認する作業が大変だったので、正確性が担保できることが経理としては一番よかったところです。
まとめ
経理清算システムBusiness Navitime 交通費精算パッケージについてご紹介しました。
このシステムを導入すれば、煩わしい交通費精算は、もう必要ないですね。
