- 月額費用
- 1,300円〜
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 14日間
- 導入社数
- 非公開
目次
企業間での名刺交換は数えきれない程に行われ、その数も膨大になり管理が大変です。そのため大企業をはじめ、中小企業でも名刺管理システムを各社導入し、ほかの業務に時間を割けるように工夫しています。
今回ご紹介するSmartViscaでは名刺管理はもちろんのこと、低コストでデータの流出もしない仕組みがあります。
ここではSmartViscaの特徴や強みなども合わせて、詳しく紹介していきますので参考にしてください。
おすすめの類似名刺管理ツール
LINE公式アカウント運用の自動化を実現: ネクスタ・メイシ
(4.5)

月額費用 | 660円(税込)〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
ネクスタ・メイシは、業界標準価格の1/3から1/5程度の1ユーザーあたり月額660円(税込)で利用が可能です。 シンプルでわかりやすい画面設計と複雑過ぎない機能が特長で、費用の面でも、操作性の面でもユーザーにやさしい法人企業向け名刺管理アプリケーションとして評価をされています。
名刺管理が効率化される
ネクスタ・メイシを利用することで、名刺管理が効率化します。 名刺をデータ化し、セキュリティの高いクラウド上で管理することで、名刺が資産として企業内に蓄積され、企業のコンプライアンス強化にも繋がります。
営業支援にも最適
ネクスタ・メイシは、営業支援ツールとしても強みを発揮します。 コンタクト管理・案件機能により、名刺情報に紐付けコンタクト(お客様との接触)履歴を残し、案件単位で管理することができます。
外出先で名刺情報の閲覧・登録が可能
専用のモバイルアプリもあるため、移動中や外出先からも名刺情報の閲覧や登録を簡単に行うことができます。 また、見込み客獲得のために行なった展示会・セミナー・イベント会場で、来場者からいただいた名刺をその場で登録してしまえば、終了後数分でお礼メールを一斉送信することも可能です。
名刺をデータ化して顧客データベースを自動で作成: ホットプロファイル
(4.5)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | あり |
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初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 5営業日程度 |
ホットプロファイルとは、株式会社ハンモックが運営している名刺管理ソフトです。 紙の名刺をデータ化して顧客データベースを自動で作成でき、人脈の可視化、情報共有の効率化を実現します。
営業の質を高めることができる
ホットプロファイルでは、取り込んだ名刺データを顧客データベースとして自動生成し、顧客名、企業名、地域名などでの絞り込み検索や、CSV形式でのデータの抽出ができます。 データ取り込み時に、業種や上場区分といった、企業の属性情報を自動で付与してくれるため、自社で情報を入力する手間が効率化されます。
使いやすく、コスト削減にもつながる
営業プロセス全てを効率化するためには、SFAやMA、CRMなど複数の営業支援ツールを組み合わせて導入するのが一般的で、当然ながら導入するツールが増えるほどに、初期費用やランニングコストが高額となります。 ホットプロファイルは、「新規開拓」、「名刺管理」、「営業支援」が1つのツールに集約されているため、複数ツールを導入するコストを削減することができます。
商談機会の最大化を実現
ホットプロファイルは、顧客の興味関心を可視化することができるため、最適なタイミングでのアプローチを実現し、商談機会の最大化につなげます。 中長期化する顧客へのアプローチの中で、最もホットなタイミングを自動で通知してくれるため、顧客の購買意欲が高まったタイミングでの施策が可能となります。
SmartViscaとは
Salesforceのクラウド型アプリケーションを利用している企業の方も多数いるのではないでしょうか。
SmartViscaはSalesforceを徹底活用できるソリューションとして開発されたので、面倒な移行などもなくすぐに名刺の管理や活用も可能です。データ化も簡単で正確ですし、個人情報などのセキュリティー面でも安心して使用できます。
機能が充実している
パソコンだけでなく、スマホなどのモバイルやアプリを利用し、簡単に名刺の写真を撮ってすぐに送信ができます。
その場で名刺の写真を送るので、正確な情報を送り簡単に蓄積が可能です。
もし同じ方から名刺をもらった場合でも、そのまま同じ名前だからといって上書きされるわけではありません。古いデータはそのまま残してくれた状態で、新しい情報を残してくれます。必用になったときは古いデータを探せば、すぐに確認が取れます。
データが流出しない
よくある安いだけの商品となってしまうと、セキュリティ面が弱く大切な個人情報が流出してしまうおそれがあります。
流出した先の企業にも多大な迷惑をかけてしまいますし、社員の情報が流れてしまうと迷惑メールなどで悩まされてしまいます。
SmartViscaは準拠するセキュリティー規格もありますし、情報は暗号化して送れるので安心です。データ保存先も一元化されていて、構造的に安全性も高くなっています。
低コストで済む
別途管理専用のサーバーを必要としないので、低コストが叶えられます。
元々持っているSalesforceのクラウド型アプリケーションにデータを蓄積していきますので、設定なども簡単なうえに余計なコストをかけず、保守、管理も別途料金をかけずに維持できます。さらにSalesforceのサーバーだけでなく連携の際の費用も不用で、データ移行の開発費など他社でかかるものも一切ありません。
SmartViscaの強み
もし他社製品を契約してしまうと、Salesforceと連携されていないので新しく決めなければならないことも多いです。
しかしSmartViscaでは、今までSalesforceで使っていたIDやパスワードと同じものが使えます。改めて新しく決める手間もないですし、これまでと同じものが使えるので楽です。
ユーザーのモバイルアプリも同様に行えますので、社員が確認したいときすぐにスマホのアプリから簡単に閲覧し確認ができます。
SmartViscaの注意点
大きい注意点はないのですが、費用は別途かかるものもあるので気を付けましょう。
たとえば人事異動情報を自動で受け取りたいという場合、オプションになっていて追加で費用がかかります。
ほかにもuSonar連携も、連携開発費が別途かかりますので覚えておきましょう。
SmartViscaの価格・料金プラン
SmartViscaの料金プランは公式サイトでは明記されていませんが、公式サイトより資料請求ができるのでそちらで確認することが可能です。
※2020年5月現在/詳細は公式サイトへ
SmartViscaの口コミ・利用企業からの評判
情報共有も簡単に行えるようになり、仕事の効率もアップ
“SmartViscaのおかげでグローバル展開が無事に完了したと満足しています。特にプロセス設計にも時間をかけ、短時間でカスタマイズも必要なくグローバル展開を叶え、情報共有も簡単に行えるようになり、仕事の効率もアップしています。営業現場でもスマートフォンで簡単に名刺を取り込めるのが好評です。”(東芝デバイス&ストレージ株式会社様)
SNSでの口コミ・評価
こちらは、名刺管理クラウドサービスの「SmartVisca」。
— @人事 (@atjinji) November 13, 2019
会社資産である名刺を「正確」にデジタル化、社内で「共有」、営業・マーケティングに「活用」…を実現できるサービス。
今回のEXPOで獲得した大量の名刺も、これがあれば後処理の手間がかなり省けそうです👀 #アット人事EXPOレポ1911 pic.twitter.com/jGIHkBFzBw
類似サービスとの比較
名刺管理システムは、SmartViscaのほかにも多数の企業があります。
ホットプロファイルでは、名刺をスキャンしてデータ化するのですが、ほかにもお客様に関わるあらゆる情報を集約して管理するサービスも行っています。初期費用は0円で、基本料金は目的に応じたプランから選べるのでお得です。さらにコンテンツに対して、個人の趣味や嗜好も名刺の内容から掴んで教えてくれます。
Sansanでは、名刺をスキャンするだけで最高精度99.9%データ化を実現してくれますし、マルチデバイスで人脈をフル活用できるように、人脈の共有もできるように作られています。皆が可視化でき、仕事にフル活用できる仕組みともなっていて便利です。料金はプランによって異なりますが、Sansanスキャナーは1台につき月額10,000円かかります。
SmartViscaを含むおすすめの名刺管理アプリ比較
名刺管理アプリについてはこちらの記事も参考にしてみてください。
この製品に関連する動画を紹介
SmartViscaで名刺管理の効率化を
今回は名刺管理ソフトのSmartViscaをご紹介させていただきました。名刺はビジネスにおいてその人の顔を表す大切なツールです。名刺の数だけ人脈が広がり、ビジネスチャンスも広がります。だからこそ名刺管理は効率化し、必要な情報をいつでも利用できるようにしておかなければいけません。
名刺管理ソフト導入に際しては、利用料金はもちろんですが、自分がどれくらいの名刺をスキャンする予定なのかを明確にし、スキャナーを利用できるソフトにした方がいいのか、スマホカメラでも対応できるのかなどを事前に明確にしておくことが重要です。
画像・データ出典:SmartVisca公式サイト