毎月の締め日には、大量の領収書を経費申請してくる従業員がいて、頭を抱えている経理担当者も多いことでしょう。
大量の領収書と画面を見比べながら手入力で経費精算をしていると、当然ながらヒューマンエラーのリスクもあります。
このような課題を抱えている方には、経費精算システムの導入がおすすめです。
バクラク経費精算は、領収書の一括アップロードができ、経費精算にかかる手間を大きく効率化できることから注目されています。
本記事では、バクラク経費精算の特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
バクラク経費精算についてのQ&A
Q:バクラク経費精算の料金プランや初期費用は?
A:初期費用は要問い合わせ、月額料金は月々30,000円〜(税抜)です。
※2025年5月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:バクラク経費精算のお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせとなります。お試しプランが用意されています。
Q:バクラク経費精算の主な評判や口コミは?
A:「領収書の手入力作業がなくなった」「交通費検索機能が便利」等の好意的な評判が多いです。
バクラク経費精算とは
バクラク経費精算とは、株式会社LayerXが運営している経費精算システムです。
領収書が大量にあるという場合でも、一括アップロードができ、AIが自動でデータ化してくれるため、業務効率化が可能となります。
実際にバクラク経費精算を利用した企業からは、「利用しやすく申請の誤りがなくなった」、「電子帳簿保存法に対応している点が魅力的」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスです。
圧倒的な成長率を誇る導入実績
バクラクシリーズは、その使いやすさと高精度なAI機能が評価され、累計導入社数は15,000社を突破しています(2026年1月時点)。
スタートアップから数千名規模の上場企業まで、業種・業界を問わず幅広い企業で採用されており、経理業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を牽引する存在となっています。
特に、「月次の経費精算にかかる時間が半分以下になった」「領収書の入力作業がほぼゼロになった」という声が多く、サービス継続率も99%以上という高い水準を維持しています。
単なるツール導入にとどまらず、企業の成長フェーズに合わせた内部統制の構築や、業務フローの最適化を支援するパートナーとして選ばれ続けています。
バクラク経費精算の実績
バクラク経費精算を含むバクラクシリーズは、これまでに15,000社以上で導入されている実績があります。
幅広い業界から導入されており、上場企業から非上場企業まで、幅広い企業規模にも対応しています。
経費精算のおすすめ製品
手間と時間がかかる入力作業を自動化【マネーフォワード クラウド経費】

| 月額費用 | 3,980円〜 | 無料お試し | 30日 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
マネーフォワード クラウド経費とは、株式会社マネーフォワードが運営している経費精算システムです。経費精算において手間と時間がかかる入力作業を自動化し、社員・担当者の負担を大きく軽減することができます。
入力作業を自動化
マネーフォワード クラウド経費は、交通系ICカードやクレジットカードといった各種サービスと連携することができ、明細データを自動で取得することができます。一部サービスでは、領収書画像の取得も可能です。
ペーパーレス運用を実現
マネーフォワード クラウド経費は、スマホアプリで申請・承認をすることができるため、外出先やテレワークでも手軽に申請・承認作業ができるようになり、作業時間が短縮されます。
支払いから経理処理までを効率化
マネーフォワード クラウド経費では、インターネットバンキングと自動連携することができ、独自振込API機能で振込依頼をワンクリックで完結させてデータ処理の手間を削減します。
出張管理の課題を解消!【Travel Manager】
(4.5)

| 月額費用 | 33,000円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 110,000円~ | 導入社数 | 要問い合わせ |
Travel Managerとは、株式会社IACEトラベルが運営しているクラウド出張管理システムです。出張管理における課題を解消して、工数削減や内部統制を1つのシステムで実現することができます。
出張者のデータを一元管理
出張者ごとにホテルの手配先が異なり、管理が煩雑化しているという場合でも、Travel Managerなら安心です。航空券や宿泊の手配先がバラバラでもTravel Manager(トラベルマネージャー)なら旅程や費用をまるっと管理ができます。
最新の旅程と照合ができる
Travel Managerには、危機管理機能が搭載されており、GPSによって出張者の現在位置を把握することが可能です。災害情報の通知や安否確認が迅速にできることで、出張における安全管理の強化につながります。
経費削減が可能
移動や宿泊先などの手配先が出張者により異なり、支払先が複数になってしまうことで、費用データが分散し、どこから経費削減すればよいかわからなくなってしまうというケースがあります。Travel Managerは、複数の手配先であっても、出張旅程や費用のデータを一元管理することができるため、どこから削減すればよいかが一目で判断でき、迅速な削減施策を始めることができます。
バクラク経費精算のおすすめポイント
業務効率化が可能
バクラク経費精算は、複数の領収書を一括でアップロードすることができ、AI-OCRによって自動データ化することができるため、業務効率化を可能とします。
面倒であった交通経路の検索も、過去の履歴を利用できるため、手入力が発生せず、クリックだけで完結することができます。
経費の内訳によって必要な項目を柔軟に変えてくれるため、ミスを減らすことができるだけでなく、改正電子帳簿保存法対応のため、わざわざ経費申請のために出社する必要もなくなります。
承認者の抜け漏れを防止
経費精算について承認者側で想定される課題としては、「コア業務に圧迫されて承認時間を確保できない」、「承認/却下のために稟議情報を遡るのが大変」、「領収書を確認するために出社する必要がある」といった点が挙げられます。
バクラク経費精算は、ビジネスチャットツールのSlackとの連携が可能で、承認が必要な場合は通知が飛ぶため、確認漏れがなくなります。
また、オールインワンの稟議ツールのため、以前の稟議情報も簡単に遡ることができ、テレワーク中でも簡単にデータの確認が可能です。
経理部門の負担を軽減
これまでは経理部門と申請者・承認者側に業務理解度の差があったため、経理処理を行う上で何度も確認作業が発生する場面もありました。
バクラク経費精算は、勘定科目と税区分に紐づく内訳に対して、必要項目設定やアラート設定ができるため、手作業の確認をなくすことができます。
バクラク経費精算のより詳しい内容を知りたい方はこちら
バクラク経費精算の主要な機能
バクラク経費精算に搭載されている主な機能を紹介します。
- 領主書読み取り特化のAI-OCR:複数のレシートや領収書を一括でアップロード
- 申請ミス・不正申請防止機能:領収書の使い回し自動判定など
- チャットツール連携:Slackとの連携が可能
- 稟議との紐付け:汎用ワークフロー機能で事前の稟議との紐付けも可能
- 電子帳簿保存法:領収書にタイムスタンプを付与
- 交通費精算:過去の検索履歴からクリックだけで交通経路検索も可能
- 自動仕訳と会計ソフト連携:申請情報をもとに会計ソフトに合わせた仕訳を作成
- 請求書支払いにも対応:バクラク申請とバクラク請求書
- 給与ソフト連携:給与ソフトに取り込むための従業員ごとの精算額出力などが可能
※一部の利用にはオプション契約が必要な場合があります
インボイス制度も「自動判定」で業務負荷ゼロへ
バクラク経費精算の最大の強みは、インボイス制度への徹底した対応力にあります。
AI-OCRが領収書を読み取る際、記載されている「登録番号」を自動検出し、国税庁のデータベースとリアルタイムで照合します。
これにより、提出された領収書が「適格請求書」であるかをシステムが自動判定するため、経理担当者が一つひとつ番号を目視確認する必要がありません。
また、登録番号がない領収書や、有効期限切れの番号が検出された場合は、自動的にアラートが表示される仕組みも搭載しており、経過措置期間における複雑な税区分(80%控除など)の自動仕訳にも対応しており、法改正による業務負担を最小限に抑えながら、正確な税務処理を実現します。 ※詳細な対応機能は公式サイトをご確認ください
交通系ICカードの利用履歴取り込み機能について
機能のリリース背景
バクラク経費精算では、新たに交通系ICカードの利用履歴取り込み機能をリリースしました。
既に、交通費の経路検索から明細を作成し申請する機能は実装していましたが、月末に交通費を精算する際にその月の予定表を見返して経路を検索するなどの手間が発生していたこともあり、今回の機能がリリースされました。
機能の概要
交通系ICカードをアプリで読み込むことで、利用・支払履歴を取り込んで申請することが可能となります。
わざわざ交通費や経路を検索する手間がゼロとなるため、これまで以上に交通費の精算を効率化することができます。
交通系ICカードの取り込みから経費精算申請までがアプリで関係し、取り込んだ利用・支払履歴から申請する履歴を選択できるため、公私混合利用のカードでも安心です。
また、一度申請した利用履歴は再度の申請ができなくなるため、誤って重複した申請をすることもありません。
ICカードは、Suica(モバイルSuica※) / PASMO(モバイルPASMO※) / Kitaca / TOICA / ICOCA / manaca / nimoca / はやかけんに対応しています。
利用明細が「即時」届く、法人カード連携の革命
経費精算の効率を劇的に高めるのが、同シリーズの「バクラクビジネスカード」との連携です。
従来のクレジットカード連携では、利用明細がシステムに反映されるまで数日〜数週間のタイムラグが発生していましたが、バクラクビジネスカードなら決済直後に利用明細が届き、即座に申請が可能です。
これにより、月末に記憶を頼りに経費処理をする必要がなくなり、「使ったその場で申請完了」という新しいワークスタイルが定着します。
さらに、カードの利用可能枠や利用制限も管理画面から柔軟に設定できるため、従業員への仮払い業務をなくし、ガバナンスを効かせたキャッシュレス運用が可能になります。
発行手数料・年会費無料で何枚でも即時発行できる点も、急な出張や備品購入に役立ちます。
バクラク経費精算の料金·価格

バクラク経費精算の料金は、下記の通りです。
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額使用料:30,000円(税抜き)〜
また、希望に応じて各種ワークフロープランやセキュリティオプション、電子帳簿保存法対応オプションなどが設定できます。
トライアルも可能なため、気になった方は問い合わせてみると良いでしょう。
※価格情報は、2025年5月時点のもの
バクラク経費精算の評判
バクラク経費精算のいい評判・口コミ
バクラク経費精算では、以下のような良い口コミ・評判がありました。
バクラク経費精算の良い口コミ・評判
・UIが見やすいので、スムーズに導入できる。
・AI-OCRで効率化できる上に電子帳簿保存法にも対応している。
・交通費の精算も交通費検索機能で簡単に行える。
バクラク経費精算の良い口コミとして、業務の効率化ができたという声が多くありました。これまで手作業でやっていた部分が自動化される上に、読み取りもスピーディーなのでストレスなく使えるところも高評価の理由のようでした。また、開発陣がユーザーの声をしっかり受け止めて、すぐに開発に反映してくれるところも好評でした。
バクラク経費精算のより詳しい内容を知りたい方はこちら
バクラク経費精算のその他評判・口コミ
バクラク経費精算では、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。
バクラク経費精算のその他口コミ・評判
・領収書を一気にスマホで読み込もうとするとアプリが落ちてしまう。
・申請フォームが多いと使いづらく感じてしまう。
・料金体系が定額なので少人数の企業だとコストが割高。
バクラク経費精算の悪い口コミとして、経費の高さに対する不満の声がありました。月額費用が2万円からの定額になっているため、従業員が少ないとどうしても割高に感じてしまうようです。また、支払い方法も年間契約での一括払いとなっているため、導入時にある程度の予算が必要になります。また、スマホアプリの安定性を求める口コミもありました。
バクラク経費精算を導入した結果は?
バクラク経費精算を導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。
バクラク経費精算を導入した結果に関する評判・口コミ
・これまで手打ちだったのが自動入力になったため、事務作業時間が大幅に短縮された。
・スマホを使って申請や承認の作業ができるため、業務の滞りがなくなった。
・煩雑化していた申請が一本化されたため、管理者として把握しやすくなった。
バクラク経費精算を導入した結果、作業にかかる時間が大幅に短縮されたという感想がありました。これまで手作業で時間をかけてやっていた部分が自動化されるため、かなりの時間短縮になり、その分を別の作業に充てることができるようになったようです。また、スマホにも対応しているため、時間場所を問わず承認・申請ができるのもスムーズに業務を進める上でポイントのようでした。
バクラク経費精算の改善希望ポイントは?
バクラク経費精算に関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。
バクラク経費精算で改善して欲しいポイント
・アプリが落ちることがあるので安定性を高めてほしい。
・2段階認証の設定に手間がかかるのが面倒だった。
・Slackに対して申請状況の通知がこないことがあるので改善してほしい。
バクラク経費精算への改善希望ポイントとして、Slackへの通知について触れている口コミがありました。Slackと連携しているにも関わらず通知がこなかったり、その反対に一日中ずっとSlackの通知が届くことも不満として挙げられてました。リアルタイムではなく、1時間に1回まとめて通知するなどの機能があればいいという声もありました。
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バクラク経費精算の口コミ
わかりやすいUI/UXで使いやすい
“高齢の方でも無理なく使いこなせるUI/UXで設計されているため、導入に時間はかかりませんでした。OCR機能で自動入力でき、読み取りにかかる時間もストレスがありません。これまでアナログに運用していた部分を、OCR機能によって自動化できただけでなく、書き間違いなどのミスを削減できたこともよかったです。会計ソフトとの連携も可能なため、一連の仕訳まで一元化出来て圧倒的に処理時間が短縮できました。”(匿名希望)
乗り換えがスムーズでした
“他社製品からの乗り換えだったのですが、初期設定が非常に楽で、スムーズに乗り換えることができました。承認時は一画面内で必要な事を全て確認でき、申請側からもOCRの精度が良いと好評です。もちろん、管理側の承認負担が大きく減ったことも導入メリットだと感じています。”(匿名希望)
コーポレートから成長を後押しする。事業部が全力投球するために選んだ先回り
“個人的には稟議申請の消化率が見える点が一番のポイントだと思っています。
例えば、100万円の稟議申請があって、色々なタイミングで支払の報告が入ってきて、自分が承認する場面があります。一つ一つの支払申請は確認できるけど、全体の予算に対してどのくらい消化しているのか?という点は今までわかりにくい点でした。
実際、100万円でバッファを含めて申請したけど利用したのは50万円だった、みたいなケースもありますよね。使わなかった分、別でもっと投資できたよねと言うケースです。
バクラクは視覚的にもどこまで消化しているのかわかりやすいですし、承認者としては申請額(予算)と利用額(支払い金額)の両方が見えるのがいいです。
今までの稟議システムは「木を見て森を見ず」でしたが、バクラクは「木も見てかつ森も見られる」システム、全体感がわかるシステムですね。”(株式会社タイミー)
あらゆるワークフローをバクラクで一元管理。自由度の高い経路設定とSlack連携でスピーディな承認を実現
“バクラク申請のSlack連携機能はとても便利なので、Amazonの購買申請や、クレジットカードの発行申請、電子署名送信など、さまざまなワークフローにバクラク申請を活用しています。
以前は、申請承認後に別途Slackで作業依頼をすることもあったのですが、申請承認後の作業者も承認経路に入れることで、やり取りの手間を減らしています。
また、承認経路が実態に合わせて柔軟に設定できる点はいいですね。他社ツールだと、実態に合わせた承認経路の条件分岐などができませんでした。
たとえばバクラク申請では、ひとつの承認ステップに複数名を設定することもできます。
弊社では販売のワークフローにもバクラク申請を使っていて、反社チェック・与信・値引きなどのステップがあります。これを順番に承認していると時間がかかりますが、バクラクでこの複数ステップをひとつにまとめたので、順番に関係なく必要な承認が同時に得られるようになりました。スピードが大事なベンチャー企業なので、助かっています。”(株式会社iCARE)
バクラク経費精算のXの口コミ
経理の負荷軽減のためなるべく立替精算はなくしたいんだけど現金支払いの経費もどうしても発生する。それもバクラク経費精算なら申請者がレシート撮ってアップすればAIとOCRでデータ化してくれる。
死ぬほど楽で快適。 pic.twitter.com/cJdYkJt67i
— 吉田拳/Excelで、経営は強くなる (@sugoi_kaizen) June 30, 2024
バクラク経費精算,上下逆さまの領収書画像をアップしたらちゃんと反転してくれた,きめ細やかなところめっちゃいい
(はるか昔は手作りで経費精算システム作って運用していたな,,,駅すぱあとのCDを毎月マスタとしてアップしてたの懐かしい)— ryota.sato (@ryotasato20) October 16, 2022
バクラク経費精算のアプリについて
スマホ向けアプリを提供
バクラク経費精算では、iOS・Androidに対応したスマートフォンアプリを提供しています。
PCが利用できない環境でも、手元のスマートフォンから手軽に経費精算や稟議、申請などの業務が可能となります。
アプリの対応範囲
スマートフォン向けアプリでは、撮影して領収書を一括でアップロードすることが可能です。
自動でデータ化してくれるため、毎月の経費精算業務を大きく効率化することができます。
また、見積書・請求書・領収書の自動データ化機能、交通経路の自動検出、各種稟議・経費精算の申請といった機能も搭載しています。
バクラクシリーズとの組み合わせでさらに効率化
バクラク経費精算は、バクラク申請やバクラク請求書といったシリーズ製品を合わせて利用することで、請求書を伴う支払い申請などにも対応可能となります。
バクラクシリーズについては、下記の記事も参考にしてください。


バクラク経費精算の詳細について
バクラク経費精算について、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
これまで締め日間近に申請される大量の経費精算に頭を抱えていた経理担当者も、申請すべき領収書に時間を取られていた申請者も、バクラク経費精算を導入することで、大きな業務効率化が期待できます。
バクラク経費精算のサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
