電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の導入によって、経理業務にも変化や効率化が求められています。
紙の経費精算業務から脱却し、業務効率を向上させるためには、経費精算システムの導入がおすすめです。
「楽楽精算」は、経費精算に関する様々な課題解決が可能なサービスとして注目されています。
本記事では、「楽楽精算」の特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
「楽楽精算」についてのQ&A
Q:「楽楽精算」の料金プランや初期費用は?
A:初期費用は100,000円(税別)、月額料金は月々30,000円〜(税別)です。
※2025年12月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:「楽楽精算」のお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は要問い合わせとなります。お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:「楽楽精算」の主な評判や口コミは?
A:「交通系ICカードをアプリで読み込める」「細かな経費精算が楽になった」等の好意的な評判が多いです。
「楽楽精算」とは
「楽楽精算」とは、株式会社ラクスが運営しているクラウド経費精算システムです。
紙やExcelによる経費精算において発生しがちな様々な課題を解決でき、電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応していることから多くの企業から導入されています。
累計導入社数No.1※のクラウド経費精算として、豊富な導入実績があり、サポート体制にも優れているため、初めてクラウド経費精算システムを導入するという方にもおすすめです。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年1月号:https://mic-r.co.jp/micit/2025/)より
「楽楽精算」の実績
「楽楽精算」は、これまでに20,000社以上※から導入されている実績があります。
幅広い業種・規模の企業から導入されているため、企業独自の課題にも寄り添うことができます。
※2025年9月時点
経費精算のおすすめ製品
手間と時間がかかる入力作業を自動化【マネーフォワード クラウド経費】

| 月額費用 | 3,980円〜 | 無料お試し | 30日 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
マネーフォワード クラウド経費とは、株式会社マネーフォワードが運営している経費精算システムです。経費精算において手間と時間がかかる入力作業を自動化し、社員・担当者の負担を大きく軽減することができます。
入力作業を自動化
マネーフォワード クラウド経費は、交通系ICカードやクレジットカードといった各種サービスと連携することができ、明細データを自動で取得することができます。一部サービスでは、領収書画像の取得も可能です。
ペーパーレス運用を実現
マネーフォワード クラウド経費は、スマホアプリで申請・承認をすることができるため、外出先やテレワークでも手軽に申請・承認作業ができるようになり、作業時間が短縮されます。
支払いから経理処理までを効率化
マネーフォワード クラウド経費では、インターネットバンキングと自動連携することができ、独自振込API機能で振込依頼をワンクリックで完結させてデータ処理の手間を削減します。
出張管理の課題を解消!【Travel Manager】
(4.5)

| 月額費用 | 33,000円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 110,000円~ | 導入社数 | 要問い合わせ |
Travel Managerとは、株式会社IACEトラベルが運営しているクラウド出張管理システムです。出張管理における課題を解消して、工数削減や内部統制を1つのシステムで実現することができます。
出張者のデータを一元管理
出張者ごとにホテルの手配先が異なり、管理が煩雑化しているという場合でも、Travel Managerなら安心です。航空券や宿泊の手配先がバラバラでもTravel Manager(トラベルマネージャー)なら旅程や費用をまるっと管理ができます。
最新の旅程と照合ができる
Travel Managerには、危機管理機能が搭載されており、GPSによって出張者の現在位置を把握することが可能です。災害情報の通知や安否確認が迅速にできることで、出張における安全管理の強化につながります。
経費削減が可能
移動や宿泊先などの手配先が出張者により異なり、支払先が複数になってしまうことで、費用データが分散し、どこから経費削減すればよいかわからなくなってしまうというケースがあります。Travel Managerは、複数の手配先であっても、出張旅程や費用のデータを一元管理することができるため、どこから削減すればよいかが一目で判断でき、迅速な削減施策を始めることができます。
「楽楽精算」のおすすめポイント

経費精算の手間を効率化
これまで、勘定科目の仕訳に時間がかかっていた、手入力で会計ソフトへデータを転記する作業が負担になっていたというケースも、「楽楽精算」であれば効率化することができます。
「楽楽精算」には自動仕訳機能が搭載されているため、予めルールを設定しておくことで、今まで苦労していた仕訳作業を自動化することが可能となります。また、仕訳データをそのまま会計ソフトへ取り込むことも可能です。
振込データを自動で作成できるため、従業員や取引先への振込作業にかける時間を短縮、法人クレジットカードを連携させれば利用履歴が自動で取り込まれ、小口現金の管理から解放されます。
カード連携で入力ミスと不正を防止
法人クレジットカードとの連携機能は、単に利用明細を取り込むだけではありません。
カード会社から連携された利用日や金額などのデータは、申請者が修正できない仕様になっているため、空出張や金額の水増しといった不正行為を未然に防ぐことができます。
日付や金額の手入力が一切不要になることで、入力ミスもゼロになり、承認者や経理担当者のチェック負担が激減します。
また、利用明細が自動で到着するため、領収書の紛失リスクや提出遅れといったトラブルも解消され、月次の決算処理の早期化にも大きく貢献します。
経費精算のペーパーレス化を実現
領収書や請求書といった書類が溜まり、ファイリングや管理が煩雑化しているというケースも「楽楽精算」で解決できます。
スキャナ保存、検索機能などを搭載しているため、電子帳簿保存法に定められた要件を満たして帳票の電子化が可能です。
データとして書類を保存できるため、ファイリングの手間がなくなり、スペースの有効活用を実現、書類探しの手間が不要となります。
豊富な導入実績があり、電子帳簿保存法対応社数No.1※となっているため、不明点がある場合でも安心して問い合わせることができる点も魅力的です。
※:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年1月号:https://mic-r.co.jp/micit/2025/)より
担当者の負担を軽減
予めルールを設定しておけば、ルールに反する申請をすべて自動でブロックしてくれるため、都度担当者が差し戻しの連絡をする必要がなくなります。
また、経費申請の期限をお知らせするメールも「楽楽精算」から一斉通知が可能です。
「楽楽精算」は、利用企業に合わせて申請項目やレイアウト、承認フローなどを柔軟にカスタマイズすることができるため、経理担当者が利用しやすい形での運用を実現します。
安心のサポート体制
「楽楽精算」は、豊富な導入実績があり、導入前・導入後の手厚いサポートがあるため、初めて経費精算システムを導入するという方でも安心です。
専任のスタッフが導入方法や運用方法をサポートし、各種マニュアルや設定方法がまとまっているサポートサイトも用意されています。
チャットボットと専任スタッフによる伴走支援
楽楽精算が高い継続率とシェアを維持している背景には、顧客満足度94%を誇る充実したサポート体制があります。
導入時には専任スタッフが企業の規定に合わせた設定を支援してくれるほか、運用開始後もメールや電話での問い合わせに加え、24時間365日利用可能なチャットボットが疑問を即座に解決します。
システムに不慣れな担当者でも安心して運用できるよう、動画マニュアルや「よくある質問」を網羅したサポートサイトも完備されており、自社だけで運用を定着させることに不安がある企業にとって非常に心強い環境が整っています。
「楽楽精算」の導入メリット
法改正に対応できる
経費精算は、業務に関連する法律の改正によって業務フローに影響がでることもあり、自社でこれに対応していくためには手間と時間がかかります。
「楽楽精算」を導入することで、法改正に対して機能やサービスをアップデートしてくれるため、自社で対応する手間がなくなります。
電子帳簿保存法、インボイス制度にも完全対応しています。
登録番号の自動照合で確認業務をゼロに
楽楽精算のインボイス制度対応における最大の特徴は、国税庁データベースとの自動照合機能です。
領収書や請求書を読み取る際、OCR機能が登録番号を抽出し、その番号が国税庁に登録されている有効なものであるかをシステムが自動で判別します。
これにより、経理担当者が手作業で行っていた登録事業者の確認作業が不要になります。
また、免税事業者からの仕入れに対する経過措置(80%控除など)の計算や仕訳も自動化されるため、制度対応に伴う複雑な計算業務からも解放され、法対応と業務効率化を同時に実現できる点が大きな強みです。
経費精算業務にかかる時間を削減

経理業務や承認業務、申請業務などを紙・Excel管理から「楽楽精算」へ移行することで、大幅な業務時間の削減が可能となります。
年間で作業時間を80%削減※したという導入効果も紹介されており、大幅な業務効率化が期待できます。
※社員数100名の場合の年間の導入効果(ラクス調べ)
「楽楽精算」の主要な機能
「楽楽精算」に搭載されている主な機能を紹介します。
- 領収書読み取り機能:専用アプリから領収書を撮影して自動データ化
- 電子帳簿保存法対応:領収書などの紙原本の破棄が可能に
- インボイス制度対応:インボイス受領側で必要な対応を可能に
- 請求書処理支援:手入力の手間やミスを削減
- 自動仕訳・会計ソフト連携:経費申請時に自動で仕訳を完了
- 振込データ作成:振込データを自動で作成して振込作業をWebで完結
「楽楽精算」の料金·価格
「楽楽精算」の料金体系は、以下の通りです。
- 初期費用:100,000円(税別)
- 月額料金:30,000円〜(税別)
※価格情報は、2025年12月時点のもの
会計ソフト連携について
会計ソフト連携では、「楽楽精算」内にある仕訳データを会計ソフトへ取り込むことができます。
- 申請データ作成:申請者が項目などを選択して経費申請
- 自動仕訳:申請内容に応じて自動で仕訳
- CSV出力:会計ソフトに合わせたCSVを出力
- 取り込み:会計ソフトにCSVファイルを取り込むだけで完了
経費申請から会計ソフト連携までの流れは上記の通りとなります。
利用している会計ソフトの取込口に合わせてCSVを作成できるため、あらゆる会計ソフトとの連携が可能です。
「楽楽精算」の導入事例・評判・口コミ
経費精算が30分に短縮されました
“以前使っていたシステムは手間が多く、従業員にも担当者にも負担が大きいものでした。「楽楽精算」を導入してからは、紙ベースで行っていた作業が全てデータ化できたので、3時間以上かかっていた作業が30分にまで短縮されるようになりました。”(ファーストキッチン株式会社様)
テレワークにも活用できました
“「楽楽精算」導入前は経費精算のフローが非常に非効率で時間がかかっていました。「楽楽精算」導入後は作業にかかる時間は半分になり、テレワークを行うようになった現在でも離れた拠点にいる従業員の経費精算を効率化できたと好評です。”(WILLER株式会社様)
「楽楽精算」のその他評判・口コミ
「楽楽精算」では、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。
「楽楽精算」のその他口コミ・評判
・交通費や電車賃などを選択するたびに画面遷移を繰り返すので面倒です。精算画面も別ページで開かれるのは不便に感じます。
・ひとつの仕事に対し、複数の精算が紐づけられている形なので、途中で別の場所へいったりしていると入力しにくく使い勝手がよくないです。
・仕訳の抽出方法の指定はできるものの、パターン化しにくい印象です。思い通りのパターンにならず不便さを感じています。
入力項目のコピーができない点や、入力文字数に制限があるといったUIの操作性を指摘する声が目立ちます。管理者には使いやすいようですが、一般利用では操作に戸惑うケースもあるようです。
「楽楽精算」を導入した結果は?
「楽楽精算」を導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。
「楽楽精算」を導入した結果に関する評判・口コミ
・従来は手書きによる紙ベースの精算でしたが、「楽楽精算」を導入したことでペーパーレス化が実現できました。領収書も画像をアップするだけなので負担が軽減されています。
・経費精算にかかわる書類作成や提出に必要な工数の削減ができました。提出後の承認過程もリアルタイムなので申請漏れなども適切に管理できます。
・交通費精算と経費の申請、精算を中心に利用していますが、特に交通費については乗換情報と連携していることで、駅名を入力するだけで費用計算ができるようになり、確認に要する時間を削減できました。経費申請もスムーズになっています。
「楽楽精算」の導入によって経費精算に関する作業工数が削減できたことがうかがえる口コミが多くなっています。紙ベースの手書きから、データ管理に移行した効果も大きいようです。
よくある質問
電子帳簿保存法には対応していますか?
領収書読み取り機能やタイムスタンプ付与、検索機能などを搭載しているため、電子帳簿保存法に対応することができます。
セキュリティは安全ですか?
災害対策を備えた国内データセンターで運用し、24時間365日の監視体制を完備しております。
定期区間の除外はできますか?
可能です。管理画面で設定していただくことで、自動で除外されます。
複数拠点で利用することはできますか?
クラウド型のシステムであるため、複数の拠点であってもご利用いただけます。
「楽楽精算」の詳細について
「楽楽精算」について、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
電子帳簿保存法やインボイス制度の導入に伴い、経費精算業務における負荷がさらに増えることが予想されますので、「楽楽精算」を導入して業務効率化を目指してみてはいかがでしょうか。
「楽楽精算」のサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
