- 月額費用
- 600円~
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 要お問合せ
従業員の出張後に行われる立替請求業務などは、申請が正しいものかを人的に判断しなければならず、何かと手間と時間がかかります。
経費精算に時間を取られ、本来の業務が滞ってしまう企業もあるのではないでしょうか。
プリペイドカードであるStapleカードとモバイルSuicaを連携させ、経費の申請や計算の手間を減らせるSmartGo Stapleは、そのようなお悩みを持つ方におすすめです。
今回は、SmartGo Stapleの特徴や料金・評判・口コミをまとめました。
SmartGo Stapleがどのようなシステムなのか気になる方は、ぜひ、最後まで記事をご覧ください。
SmartGo Stapleとは?
モバイルSuicaを使用した、今までにない経費精算システムがSmartGo Stapleです。
モバイルSuicaと法人プリペイドカードであるStapleカードを連携させることにより、経費精算の手間を大幅に削減できます。
交通費に関しては、StapleカードをモバイルSuicaに登録するだけ。
手続き後は、電車に乗るだけで交通費の申請が自動的に行われます。
おすすめの類似経費精算ツール
経理担当者·申請者の負担を大幅に軽減: TOKIUM経費精算
(4.5)

月額費用 | 46,000円~ | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 導入実績 | 1,500社以上(2023年7月末時点、シリーズ累計) |
「レシートをスマホで撮ってポストに投函する」2ステップで完了するペーパーレス経費精算サービス。保管・一定期間経過後の廃棄までを代行してくれるので、電帳法対応とペーパーレス化・リモートワーク化を実現できます。
経費申請·精算が劇的に効率化
TOKIUM経費精算はスマホでレシートを撮影して、撮影済のレシート·領収書を入れる(ポストに投函する)だけで経費申請が完了する手軽さのため、申請者の負担を大きく削減します。 また、約2,000人のオペレーターによる目視のチェックでAIを凌駕する自動入力精度を実現するため、経理担当者がいちいちレシートを書類に貼り付けたり書類に手書き、PCで入力する手間も省略されます。
ペーパーレス化を実現
提出された領収書をファイリングして保管しておくスペースがなかなか確保できない、だんだんと増えてくる書類にオフィスのスペースが圧迫されているという悩みもTOKIUM経費精算が解決してくれます。 スマホで撮影したレシートをポストに投函することで、回収され、経費申請データと領収書原本の突合点検を行なってくれるだけでなく、保管した上で一定期間経過後の廃棄までを代行してくれるため、オフィスに領収書が貯まることがありません。
クレジットカード明細も交通費も簡単に申請できる
TOKIUM経費精算と法人クレジットカード·個人クレジットカードを連携させることで、利用履歴から直接経費の申請ができるようになります。 手入力をする必要がなくなるため、効率化だけでなく、申請ミスや不正な入力の防止にもつながります。 また、モバイルSuicaやモバイルPASMOと連携させれば、乗車履歴から簡単に経費の申請、精算ができるようになり、面倒だった交通費精算にかける時間が大きく短縮されます。
経費の申請から支払いを一元管理: MAJOR FLOW Z CLOUD
(4.5)

月額費用 | 30,000円(50ユーザーまで) | 無料お試し | デモサイトあり |
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初期費用 | 50,000円 | ユーザー追加料金 | 10,000円(50ユーザー) |
MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算は経費精算業務の効率化を実現し、経費担当者の負担を大きく軽減してくれる経費精算システムです。 また、エクセルや紙での経費管理がシステムによって効率化されることで、ペーパーレス化や入力ミスなどのヒューマンエラーの防止にもつながります。
乗換案内と連携できる
MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算は、ジョルダン社が提供している「乗換案内」と連携可能です。 連携させることで、乗換案内で使用した経路や運賃などの情報をMAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算に自動的に反映させることができるようになるため、申請書をわざわざ手入力する手間から解放されます。
交通系ICカードと連携可能
電車などの交通機関を使用する際には、ほとんどの人がSuicaなどの交通系ICカードを利用しますが、MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算に対応したカードリーダーを導入すれば、交通系ICカードの情報を手間なくシステムに取り込むことができます。
海外出張にも対応
MAJOR FLOW Z CLOUD 経費精算では、海外出張時に使用した外貨の精算も可能です。 円貨と外貨どちらを使用している場合にも対応しており、複数の申請書を作成する手間はかかりません。為替レートは、経費発生時にあわせて自動で計算できる利便性の高さです。
SmartGo Stapleの特徴
SmartGo Stapleの特徴の中から3つ紹介します。
立替請求に関する業務を効率化
SmartGo Stapleは、プリペイドカードを利用することにより、立替請求に関する時間やコストを大幅にカット可能です。
経理担当は振込対応が不要になり、従業員への振込手数料も削減できます。
プリペイドカードによりどんな雇用体系にも対応可能
Stapleカードは、チャージして利用するプリペイドカードのため、社員だけでなく、契約社員やパート・アルバイトでもSmartGo Stapleが利用できます。
万が一カードを紛失した場合でも、スマホアプリからカードをロックできるので、セキュリティ体制も万全です。
業務利用と私的利用を自動判別
SmartGo Stapleは、業務で電車を利用しているのか、私的利用なのかを事前に設定されたルールを元に自動判別します。
また、従業員の通勤経路と実際に使われた経路を比較して、通勤費と交通費を自動で区別できます。
SmartGo Stapleの料金
SmartGo Stapleの料金は以下のとおりです。
初期費用 | 月額料金(税込) | オプションサービス | |
セット版サービス ※経費精算手続きに必要な標準機能に、交通費精算サービス「SmartGo」を連携したサービス | 無料 | ¥1,100/1ID | 初期設定サポート※ ¥220,000/回/企業 セミナートレーニング ¥33,000/時間/企業 ※初期設定サポートは300IDまでの金額 |
単体版サービス ※セット版サービスより「SmartGo」を除いたサービス | ¥600/1ID |
サービスの詳細やより詳しい金額を知りたい場合は、お問い合わせフォームより問い合わせてみてください。
SmartGo Stapleの評判・口コミ
SmartGo Stapleの評判や口コミを、良いポイントと改善して欲しいポイントに分けて紹介します。
SmartGo Stapleの良いポイント
SmartGo Stapleの良いポイントは以下のとおりです。
・事前にチャージして支払いができるので、経費の立て替えが不要、経費精算が便利
・重複する交通費の申請がとても楽になった
SmartGo Stapleで改善して欲しいポイント
SmartGo Stapleで改善して欲しいポイントは、以下のとおりです。
・法人で登録する際に従業員の住所が必要で、本人確認の書留を受け取る必要があるのが煩わしい
・印刷したときのデザインがもう少し見やすいとありがたい
SmartGo Stapleは今までにない経費精算システム
SmartGo Stapleは、プリペイドカードとモバイルSuicaを連携させた、今までにない経費精算システムです。
事前に設定された情報を元に、電車に乗るだけで交通費の申請が完了します。
また、Stapleカードを使用した経費の請求は、領収書をスマホカメラで撮影し、送信するだけで完了です。
SmartGo Stapleを導入することで、煩雑化しやすい経費精算業務の効率化が図れます。
経費精算業務に時間や手間を取られている方は、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
ぜひ、公式サイトをチェックしてみてください。