- 月額費用
- 300円〜
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 14日間
- 導入社数
- 10,000社以上
社内のコミュニケーションを円滑にし業務効率化を図りたいという企業からビジネスチャットが大きな注目を集めています。
効率的にビジネスチャットを活用することで社員同士のコミュニケーションを深めて業務スピードを大幅に向上することができるのです。
今回は、数多くあるビジネスチャットの中でもナンバーワンの人気を誇るWowTalk(ワウトーク)の特徴や強み、料金について解説します。使いやすいビジネスツールを探している企業様必見です。
WowTalkとは
WowTalkは、日本全国の企業で注目を集めているビジネスツールです。
社員同士でチャットを使ってスムーズにやり取りできるだけでなく、ビデオ通話や無料電話機能を活用しながらコミュニケーションを円滑に図ることが実現します。また、タスク管理も行えるため、業務の効率化を目指せます。
国内の導入実績としては、鹿島建設株式会社や清水建設株式会社、株式会社ディーンアンドデルーカジャパン株式会社ポーラなど有名企業からの導入実績が豊富です。
おすすめの類似ビジネスチャットツール
類似サービス: Shachihata Cloud
(4.5)
月額費用 | 110円〜/ユーザー | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 最短導入期間 | 即日〜 |
Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。
紙の決裁業務をそのまま電子化
Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。
運用に合わせて柔軟な設定が可能
Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。
電子帳簿保存法対策に有効
Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。
WowTalkの特徴·機能
ここからは、WowTalkの特徴や機能を詳しく説明します。
社員同士のコミュニケーションを今よりもスムーズに図りたい方に有益な情報をお伝えします。
日本国内のビジネスチャットナンバーワン
- 豊富な導入企業数
- 情報共有の効率化
- 離れた拠点でも使用可能
WowTalkは、現在7,000社以上の国内企業で利用されています。
チャット機能のほか、無料音声通話やビデオ通話に対応しており、ビジネスシーンで最大限に活用することができます。
リアルタイムでコミュニケーションが図れるので、迅速に情報を共有し業務の効率化をアップすることも可能です。場所を問わずコミュニケーションを図れるのはもちろん、多数の社員でやり取りするなど使い方は自由自在です。
離れた仲間ともスムーズに連絡が取り合える
- チャット機能でスピーディーな連絡
WowTalkに搭載されているチャット機能は、スピーディーに離れた仲間とやり取りできるのもメリットです。
今すぐ連絡を取り合いたいというときにも賢くチャット機能を使用することで即座にコミュニケーションを図れます。
スピード感を重視したいという方にも便利な機能が多数用意されており、効率良くビジネス目標を達成できます。
ビデオ通話で離れた場所からもWeb会議が可能
- ビデオ通話でWeb会議
- テレワークにも活用可能
わざわざオフィスに足を運ばなくても社員それぞれが今いる場所からビデオ通話を使ってWeb会議を行うことができます。
参加しているすべての社員の顔や雰囲気を確認しながら会議を進められるので、相手の意図を汲み取り議論を重ねることが可能になります。
WowTalkの強み
WowTalkは社員同士のコミュニケーションツールとして活用できるだけでなく、メンバーごとにタスク管理を行えるのも強みです。
効率良く日々の業務日報を作成することが可能なだけでなく、互いに提出状況を確認して情報を共有できます。さらに掲示板機能を用意しているため多くの社員に一度に情報を伝えることができ、業務を円滑に進められるのはもちろんのことミスも防げます。
WowTalkの価格·料金プラン
WowTalkでは、3つの料金プランを提供しています。
シンプルプランは1人あたり月額300円~利用することができます。
スタンダードプランは月額500円、プロフェッショナルプランは月額800円となっています。
最低利用人数30名から利用可能となっており、銀行振込のほか口座振替にて支払えます。
最低利用期間は申込月を除いて3ヶ月となっています。
プランごとに利用できる機能は以下の通りです。
2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認
無料トライアルについて
WowTalkでは最大14日間の無料トライアルを提供しています。
資料請求やメールでの問い合わせ後の当日もしくは翌営業日に営業担当者から連絡がくるので、製品紹介やヒアリングなどを経て3営業日以内に無料トライアルを開始することができます。
その後試験的運用を経て本格的に導入する際には稟議申請を行い導入開始となるので全体として30日間の日数がかかる見込みです。
WowTalkの注意点
WowTalk上で管理しているデータは日本国内のデータセンターに保存されますが、送信したファイルの保存期間は契約したプランによって違いがあるので注意が必要です。
WowTalk導入のメリット
業務効率の向上
WowTalkを導入することで情報共有が効率化でき、業務効率を向上させることができます。
また、社内コミュニケーションの手段として手軽に活用できることで、社内交流を活性化させることができるというメリットも生まれます。
情報漏洩の防止が可能
WowTalkはグループウェアの中でもセキュリティ性が高く、情報漏洩のリスクが極めて低いので安心して利用できるというメリットがあります。
通信の暗号化や国際的なセキュリティ基準の取得など外部からの不正なアクセスを防止できるだけでなく、IPアドレス制限など内部からも管理体制を強化することができるので社外秘を取り扱う場合でも安心です。
災害時の安否確認ができる
台風や地震などの有事災害があった場合にもWowTalkを利用することでスピーディーな安否確認が実現できます。
安否確認機能が搭載されているので従業員のステータスを一覧で確認し、必要があればチャット機能で個別にフォローしていくことができるようになり、BCP(事業継続計画)対策の整備という課題の解消を実現します。
WowTalkの口コミ·利用企業からの評判
迅速なコミュニケーションが実現できました
“1,000人以上の社員を抱えているため、迅速にコミュニケーションを図りスムーズに情報を共有することが大きな課題でした。しかし、WowTalkを導入してから以前よりも社員同士の絆が深まり円滑に業務を行えていると実感しています。”(サツドラホールディングス様)
SNSでの評判·口コミ
今日からWow talk(@WowTalk_PR )使い始めたけどこれは長続きしそう。グループのやりとりで、既読が誰で未読が誰かがわかるのが地味に便利。
— よしだ けいすけ (@ruiji_31) November 1, 2018
#WowTalk のグループ通話機能まじで便利やな。在宅テレワークからの出社途中で、社長から緊急MTG招集。電車乗ってたので3分後に開催。
— カベモトノリユキ (@kabenyon) March 4, 2020
私→駅の改札付近
マーケ担当→たぶん家
社長→たぶん会社
こんな状況で約5分のMTGで全ての意思決定。当たり前を疑おう。
類似サービスとの比較
WowTalkと同様のサービスを提供しているのがChatworkです。
この2つのビジネスチャットツールは、どちらも企業向けのサービスとなっていますが共有機能やタスク管理機能に違いがあります。
WowTalkは、共有機能でコメントを残し情報をシェアできますが、Chatworkは主にアップされたファイルをメンバー同士でダウンロードすることが可能です。タスク管理においては、WowTalkはコメントのほか画像を添付することができます。
一方Chatworkは、チャットにてタスクが完了したことをほかのメンバーに伝える機能が付いています。どちらも充実した機能が用意されていますが、サービス内容には違いがあるので使いやすさを重視して選んでみると良いでしょう。
WowTalkを含むおすすめのグループウェアツール比較
グループウェアツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。
この製品に関連する動画を紹介
WowTalkで社員同士のコミュニケーションアップを
WowTalkは、これまで以上に社員同士のコミュニケーションを図り、情報を共有できます。そのため、業務を円滑に進めたい企業様向けのビジネスツールといえるでしょう。
積極的に導入することで社員同士で相手の意図を汲み取りながら業務を進められるなど多くのメリットがあるので、資料請求などで情報を集めてみることをおすすめします。
画像·データ出典:WowTalk公式サイト