Geppo(ゲッポウ)の料金·評判·機能について。月額2万円から使える?

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各社でテレワークが導入され、リモートワークが身近になりつつある中で、従業員のコンディションを整えるマネジメントが人事面での新たな課題となっています。
Geppoは人事における「個人の課題」と「組織の課題」を見える化し、PDCAを支えるために使用されるマネジメントツールとして各社で導入されているツールです。

本記事では、Geppo(ゲッポウ)の導入を検討されている方向けに、気になる料金や評判、機能について詳しくご紹介します。

Geppoとは

Geppoは簡易アンケートの回答を自動集計し、社員一人ひとりのコンディションを把握できる人事評価システムです。

運営は株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジーが行っています。株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジーはリクルート社とサイバーエージェント社の新規事業開発プログラムによって生まれた会社です。

テレワークによって生まれる従業員が抱える個人の不安と従業員の顔が見えないことによる組織の不安といった両方の課題を解消することができるツールとして各社に導入されています。

国内の導入企業例としては、日清食品株式会社やライオン株式会社、エイベックス株式会社、東急リバブル株式会社など幅広い業界の有名企業からの導入実績があり、継続率97%という高い満足度を達成しています。

Geppoの特徴·機能

Geppoには、従業員の心の変化をスピーディーかつリアルタイムに察知できる機能や利用しやすい料金などの特徴があります。
それぞれ詳しく見てみましょう。

従業員のコンディションを素早く把握できる

Geppoの最大の特徴は、アプリを介した簡易アンケートによって、従業員の健康や人間関係、仕事満足度などのコンディションをいち早く把握できる点です。
Geppoはアンケート入力率や内容のアップデートをリアルタイムに行っており、変化があった場合はダッシュボード上に即時繁栄されるため、より明確な分析を行うことができます。

社員数によって料金が変わる

Geppoの月額料金は社員数によって変わるため、中小企業やベンチャー企業なども低料金でサービスを利用できるため、導入もしやすくなっています。

組織のコミュニケーションを活性化させる

Geppoは、従来の組織が抱えるコミュニケーション不足の課題を解消し、組織全体のコミュニケーションを生み出すことができます。たとえば、駐在するエンジニアや商談で外出する営業部署などの物理的に対話が難しい部署ともコミュニケーションが可能です。Geppoを導入することで、直属の上司や同じ部署の社員だけでなく、企業に属するすべての社員と意思の疎通を図ることができます。
そのほかにもフリーコメント機能により、職場では面と向かって言いづらい仕事上の悩みやストレス要因を開示することができ、風通しの良い組織作りにも貢献します。

従業員のポテンシャルをひきだす

Geppoのアンケート機能は、「仕事満足度」·「人間関係」·「健康」の3つの固定された設問に加えて、自由に質問を入力することができます。この機能を利用し、「今後チャレンジしたい、興味のある仕事は?」「リーダーに適切だと思う人物は?」といった質問を設定することで、従業員のキャリア志向や将来性を発掘し、適材適所に結び付けることができます。

Geppoの強み

Geppoは他社サービスと比較するとシンプルで使いやすく、企業の規模に合わせた柔軟な価格帯で利用できる点が強みです。
毎月3問のアンケートに回答するだけで集計できる手軽さとリアルタイムに反映されるダッシュボードに加えて、運用代行機能による人事課題の解決といった強みがあります。

Geppoの価格·料金プラン

Geppoの利用には月額料金がかかります。料金プランは社員数によって変動し、社員数25名までが20,000円、社員数1,000名までの企業は298,000円と、企業の規模に合わせた価格帯がそれぞれ用意されています。
詳細な料金についてはGeppoにお問い合わせください。

2020年7月現在/詳細は公式サイトを確認

Geppoの注意点

Geppoを利用する際のデメリットは、月額コストがかかる点と、ツール導入の効果を感じるまでに時間がかかる点です。
社員のモチベーション管理や離職予兆確認は目に見えて効果がわかるものではなく、長期的な視点で運用し続ける必要があります。
Geppoを利用する際は、長期的なコストがかかる点に注意しましょう。

Geppoの口コミ·利用企業からの評判

不満の解消に役立ちました

“社員の生の声を拾って顧客満足度を上げるために導入することを決めました。社員とコミュニケーションがしっかり取れるようになり、さまざまなことが把握できるようになりました。不満に対しても裏付けされたデータがあるので、解消しやすくなり助かっています。”(パーソルキャリア株式会社様)

従業員と経営の声を繋ぐ架け橋になってくれました

“従業員数の増加に伴い、現場を把握することが困難になったことから、従業員と経営を繋ぐ架け橋としてGeppoを導入しました。毎月の従業員の回答率は85%から90%と高い数字を維持しています。限られたリソースでも従業員の声を聞くことができるツールとして重宝しています。”(株式会社D2C様)

SNSでの口コミ·評判

https://twitter.com/_a_akira/status/980650120529129472

 

類似サービスとの比較

類似サービスであるSMILE SCOREと比較すると、Geppoは月額プランであるのに対して、SMILE SCOREは1年か半年プランとなっており、柔軟な対応ができるようになっています。
Geppoはストレスチェックなどメンタルケアにおいて力を入れている反面、チャット機能は搭載しておらず、相談しやすさにおいてはSMILE SCOREに軍配が上がります。
SMILE SCOREと比較した場合、Geppoは運営代行機能やアンケート受験通知機能といった利便性に特化していることが伺える結果となりました。

サポート体制について

Geppoのサポート体制は充実していて、主に以下のポイントに注力しています。

  • オンボーディング
  • カスタマーサクセス
  • 人事ナレッジの提供
  • その他有料サポート

オンボーディングではGeppo活用前に専任スタッフによる活用方法のレクチャーを必ず行ってくれるので、操作方法に不安があるという方でも安心です。

また、カスタマーサクセスは調査開始のフェーズから運用までをしっかりとサポートしてくれるだけでなく、リクルートやサイバーエージェントなど国内有名企業での活用事例がストックされているので、幅広い業界でナレッジを活かすことができる体制が整備されています。

その他にもサーベイ結果の読み込みやレポート提出なども有料サポートによって受けることができるので、より詳細な分析を実現したいという場合にもおすすめです。

このように、運用前から運用開始後までを丁寧にサポートしてくれるGeppoは初めて人事評価システムを導入するという企業にもおすすめといえます。

Geppoで従業員のコンディション変化を把握

Geppoは従業員のコンディション変化の発見に優れたツールかつ、月に1分程度のアンケートによる定点モニタリングによってモチベーションを管理できるシステムです。
アンケートの回答促進や集計、報告といった手間のかかる作業もすべて代行してくれるため、人事面から見ても利便性の高いツールとなっています。
Geppoを導入することで、従業員の変化にいち早く気づき、離職や休職を未然に防ぐことが可能となります。
気になった方は、本記事を参考にしながら導入を検討してみてください。

画像·データ出典:Geppo公式サイト

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執筆者  STRATE編集部