- 月額費用
- 110円~
- 初期費用
- 0円
- 無料お試し
- 3ヶ月
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コロナウイルスの影響によりリモートワークが急激に浸透しました。リモートワークは社員にとって出社の必要がなくなるというメリットもありますが、反対に業務に取り組みにくい、企業は勤怠管理をしにくいというデメリットもあります。
そこで活用したいのが「RemoLabo」です。本記事では「RemoLabo」の特徴や導入するメリットを紹介します。
リモートワークに関する悩みを抱えている企業はぜひ参考にしてください。
RemoLaboの特徴・機能
勤務状況・勤務時間を見える化
1つ目の特徴が勤務状況・勤務時間を見える化します。
勤怠管理はタイムカードで行うのが一般的ですが、それではどのくらい差があるのかわかりにくいでしょう。RemoLaboでは日付ごとにグラフ化をして勤務状況を見える化してくれます。
グラフをカスタマイズ
2つ目の特徴はグラフをカスタマイズできます。
グラフにして見やすくするだけではなく、よくみるグラフをダッシュボードに並べて自分が見やすい管理画面にカスタマイズすることができます。これにより使いにくいという問題は解消されるでしょう。
簡単操作
3つ目の特徴が簡単操作です。
勤怠管理をするのに特別なことは要りません。従業員がパソコンを起動した瞬間に時間を自動的に記録してくれるので、手間をかけずに正確な勤怠管理が可能です。
RemoLaboのメリット
RemoLaboのメリットは主に以下の2つです。
残業・労働法違反の抑制
働きぶりがわかる
1つ目のメリットは残業・労働法違反の抑制です。就業時間・休日を細かく設定でき、所定労働時間を超えたらすぐに残業が発見できるようになります。
2つ目は働きぶりがわかるようになります。作業時間を正確に把握できるので、実際に働いている時間が簡単に把握できるようになるのです。
RemoLaboの注意点
注意点はパソコンでの勤怠管理なので、パソコンを使用していない場合は使い道が見つからないでしょう。
RemoLaboの価格・料金プラン
RemoLaboの価格はパソコン1台あたり110円です。銀行振り込みとクレジットカード払いに対応しています。
2021年10月現在/詳細は公式サイトを確認
RemoLaboの導入事例・評判
現在調査中です。
RemoLaboと類似サービスとの比較
サービス | 月額 | 特徴 |
jinjer勤怠 | 1ユーザー/400円 | 月末の集計作業が全て自動化 |
キングオブタイム | 1ユーザー/300円 | 勤怠管理以外の機能も充実 |
ジョブカン | 1ユーザー/200円〜 | スマホアプリに対応 |
jinjer勤怠は1ユーザーあたり400円で利用できて、月末の勤怠の集計作業を全て自動で行ってくれます。これにより集計ミスも起こらなくなるでしょう。
キングオブタイムは1ユーザーあたり300円で利用できて、勤怠管理以外にも、休暇管理、各種申請などの機能が充実しています。
ジョブカンは1ユーザーあたり200円〜利用できて、スマホアプリの打刻に対応しているので、どこでも簡単似だコクが可能です。また、無料トライアルもあるので試してからの導入も可能です。
RemoLaboで勤怠管理をしよう
リモートワークになると勤怠管理が上手にできないという課題を抱えるでしょう。RemoLaboでは勤務状況を見える化して、社員の労働時間を具体的に把握することができます。
リアルタイムでデータ集計をしてくれるので、手間も省けます。操作も簡単ですので、すぐに取り入れることができるでしょう。
勤怠管理で悩んでいる企業はRemoLaboの導入を検討してみてください。