wevox(ウィボックス)の料金·評判·機能について。1人につき月額300円で使える?

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従業員のエンゲージメントの低下やモチベーションの低下は離職率の上昇に繋がるだけでなく生産性の低下をも招くことから軽視できない問題です。

従業員が会社や仕事内容、人間関係についてどんな悩みを抱えているのかを把握するにはモチベーション管理ツールを利用するのが効果的で、導入企業も年々増加している傾向にあります。

今回紹介するwevox(ウィボックス)は従業員に与えるストレスを最低限に抑えて意識調査ができることで注目されているサービスです。

料金面や機能面を紹介しますのでサービス選定の参考にしてみてください。

wevoxとは

wevoxとは株式会社アトラエが運営するエンゲージメントプラットフォームです。

学術的根拠のあるサーベイを用いて組織状態を可視化できるという点から多くの企業で導入されており、導入実績としては1,690社を突破しています。

組織状態を可視化できることで、現状の課題だけでなく、従業員が潜在的に抱える不満も発見することができるので、円滑な組織運営が目指せるだけでなく離職率の低下にもつなげることができます。

wevox導入企業例

wevoxは多くの企業から注目されており、導入企業·チーム数は1,800を突破しています。

国内の導入企業例としては以下の通りです。

  • 株式会社AbemaTV
  • Sansan株式会社
  • 株式会社ZOZO
  • 株式会社野村総合研究所
  • トレンドマイクロ株式会社
  • 三井住友海上火災保険株式会社
  • 株式会社三井住友銀行

wevoxの機能·特徴

エンゲージメントを可視化できる

wevoxの最大の特徴はエンゲージメントの可視化が可能という点になります。

エンゲージメントを9つの指標で可視化できるだけでなく健康やストレスなどの要因も含めて設計されているのでより深い部分で従業員のエンゲージメントを理解することが可能となります。エンゲージメントはワーク·エンゲイジメントと従業員エンゲージメントに分けられ、詳細は以下の通りです。

ワーク·エイゲイジメント

  • 職務
  • 自己成長
  • 支援
  • 人間関係
  • 承認
  • 健康

従業員エンゲージメント

  • 理念戦略
  • 組織風土
  • 環境

用いられているサーベイは慶應義塾大学 総合政策学部の教授である島津明人教授の監修による学術的根拠のあるもので、科学的に証明されているエンゲージメントを指標としているので確かな成果を期待することができます。

リアルタイムに集計が可能

wevoxの社内アンケートは最短で3分程度で回答することができ、リアルタイムに集計して分析を行うことが可能です。

自社だけで社内アンケートを行おうと思っても回答に時間がかかってしまい、集計して分析するまでに数ヶ月かかってしまったというケースも実際にあり、組織状態の変化に気づくことができないということにもなりかねません。

wevoxであれば短時間で回答できるアンケートを実現できるので課題の特定、対策までをスピーディーに行うことができ、従業員の突然の離職を未然に防ぐことが可能となります。

ビッグデータに基づく分析が可能

wevoxのデータ分析は部署や役職、入社粘土など複数の属性分析だけでなく、類似業界や類似規模の他社との比較による偏差値を割り出すこともできます。

wevoxを導入している全企業の回答データを蓄積しているので自社だけのデータ分析では把握できなかった深部での組織理解が可能となります。

分析には株価の予測に使われる基礎理論を用いており、グループ別のエンゲージメントへの影響項目について分析することができるので、優先して改善すべき項目がすぐに把握できるようになって速度感を持った組織改善ができます。

実名での閲覧権限を付与されている方限定となりますが、機械学習によって優先的にサポートにあたった方が良い従業員を抽出することもできるので、現状で問題がなくても将来的な課題を予測して行動することができるようになります。

wevoxの料金·価格

wevoxの料金プランは2タイプ提供されており、それぞれの料金は以下の通りです。

  • Basic Plan:1ユーザーにつき月額300円/初期費用0円
  • Professional Plan:要問い合わせ

Professional PlanはBasic Planの全ての機能に加えて運用ミーティングや集計結果の分析など豊富なサポートを受けることが可能となっています。

2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

wevoxではBasic Planを30日間無料で試すことができます。

公式サイトより氏名や会社名、法人アドレスなど基本的な情報を入力することでトライアルに申し込むことが可能です。

wevoxバリューカードについて

wevoxには1on1などで活用できる「wevox value card」というプロダクトを提供しています。

89枚の価値観が書かれたカードを使ってゲームを行うことでチームメンバー同士で価値観の違いを理解することができ、お互いの誤解も解消できるというメリットがあります。

カードゲームは30分間程度で終わるものなので、仕事の息抜きに行ったり研修プログラムの1つとして取り入れることで相互理解を深め、チームとして最高の状態を形成することができるようになります。

wevox導入のメリット

wevoxを導入することで生まれるメリットはトライアル中からサポートを受けることができるという点です。

トライアルの申し込みからおよそ1ヶ月で有料プランに移行することができますが、その間も操作マニュアルの提供や運用に失敗しないためのポイントをまとめた資料の提供など充実のサポートが受けられます。

トライアル中盤では数値の見方について、他社での活用事例資料、動画でのトレーニングコンテンツの提供、セミナーの実施など導入成功に向けての徹底したサポートを受けることができるので安心して本格的な運用へと移行できます。

wevoxの導入事例·評判

双方向でのコミュニケーションが可能に

“人材開発やコーチングに興味を持ったタイミングでwevoxを導入してみることにしたんです。月に1回サーベイを行い、その結果に基づいて1on1を行う流れで利用しています。今までは一方通行なコミュニケーションになってしまう場合もあったのですが、wevoxを導入してからは双方向でのコミュニケーションが実現できました。”(株式会社クイック様)

成功の秘訣は継続的な施策でした

“wevox導入当初は良いスコアを記録していたのですが、だんだんと減少していき、施策を行ってもなかなか改善しませんでした。場面ごとの施策を行うのではなく、ストーリー性を持った長期的な施策を打ち出すことがエンゲージメント改善のポイントということがwevox導入によってわかりましたね。施策の積み重ねが重要だということを常に意識するようになりました。”(株式会社ブイキューブ様)

類似サービスとの比較

wevoxの類似サービスとしてはモチベーションクラウドやGeppoが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

サービス名月額料金初期費用無料お試し特徴
wevox300円〜0円30日間無料·9つの指標でアンケート

·低コストで導入可能

モチベーションクラウド要問い合わせ要問い合わせデモあり·部署間での分析が可能

·豊富な導入実績

Geppo20,000円〜0円デモあり·自由な質問項目

·シンプルな設計

料金面の比較としては、wevoxが1ユーザーにつき月額300円から利用することができ、30日間の無料トライアルも利用可能なのでおすすめです。

機能面の比較としては、モチベーション管理ツールとして6,000社以上での導入実績があり、組織状態だけでなく部署単位での分析も可能なモチベーションクラウドがおすすめです。

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wevoxで組織管理の効率化を

組織のエンゲージメントを的確に把握することで、従業員の離職率も低下させることができ、働きやすい環境の構築が実現できます。

wevoxであれば、低コストで導入でき、運用に関するサポートも充実しているので、是非この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像·データ出典:wevox公式サイト

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執筆者  STRATE編集部

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