- 月額費用
- 390円~
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 要お問合せ
交通費精算、経費精算がラクになる。
手間と時間が削減できて、業務効率を大幅にアップするシステムがあったらどうしますか?
ここでは、経費精算システム「rakumoケイヒ」についてご紹介します。
rakumoケイヒとは?
rakumoケイヒとは、営業、経理、システム、などそれぞれの担当者が感じている精算業務の煩わしい部分を排除したシンプルな交通費/経費精算システムです。
交通費に対する運賃検索は、自動計算され入力します。定期区間も自動で控除。
申請や承認作業の手間を格段に減らすことができます。
出発駅と到着駅を入力するだけで、NAVITIMEと連携し、運賃・乗り換え情報入力をすることができます。
定期利用区間も、同時に行うので請求のミスを無くします。
おすすめの類似経費精算ツール
類似サービス: 楽楽精算
(4.5)
月額費用 | 30,000円〜 | 無料お試し | 要お問合せ |
---|---|---|---|
初期費用 | 100,000円 | 導入実績 | 15,000社 |
「楽楽精算」とは株式会社ラクスが運営する経費精算システムです。 経費精算に関する課題を解決でき手軽に導入できるという点から多くの企業で導入されており、導入実績としては15,000社※を突破しています。
交通費精算が効率化できる
「楽楽精算」ではSuicaやPASMOなどの交通系ICカードをカードリーダーにかざすだけで交通費のデータを取り込んで自動で読み込み、そのまま交通費の精算に利用することができるので入力の手間を削減することができます。
経費精算の手間を効率化
今まで勘定項目の仕訳に時間がかかっていた、会計ソフトへの手入力が負担となっていたという企業にとっても「楽楽精算」は強い味方です。 「楽楽精算」には自動仕訳機能が搭載されているので、予めルールを設定しておくことで今まで苦労していた仕訳作業を自動化することが可能となります。
コストカットが実現できる
「楽楽精算」はクラウド型のサービスなので、今まで紙の申請書などを使って経費精算を行っていたという企業はペーパーレス化を実現できます。 また、クラウド型のサービスなので自社でサーバーを設置する必要がなく、この点でもコストカットすることが可能というメリットがあります。
経理担当者·申請者の負担を大幅に軽減: TOKIUM経費精算
(4.5)
月額費用 | 46,000円~ | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 導入実績 | 1,500社以上(2023年7月末時点、シリーズ累計) |
「レシートをスマホで撮ってポストに投函する」2ステップで完了するペーパーレス経費精算サービス。保管・一定期間経過後の廃棄までを代行してくれるので、電帳法対応とペーパーレス化・リモートワーク化を実現できます。
経費申請·精算が劇的に効率化
TOKIUM経費精算はスマホでレシートを撮影して、撮影済のレシート·領収書を入れる(ポストに投函する)だけで経費申請が完了する手軽さのため、申請者の負担を大きく削減します。 また、約2,000人のオペレーターによる目視のチェックでAIを凌駕する自動入力精度を実現するため、経理担当者がいちいちレシートを書類に貼り付けたり書類に手書き、PCで入力する手間も省略されます。
ペーパーレス化を実現
提出された領収書をファイリングして保管しておくスペースがなかなか確保できない、だんだんと増えてくる書類にオフィスのスペースが圧迫されているという悩みもTOKIUM経費精算が解決してくれます。 スマホで撮影したレシートをポストに投函することで、回収され、経費申請データと領収書原本の突合点検を行なってくれるだけでなく、保管した上で一定期間経過後の廃棄までを代行してくれるため、オフィスに領収書が貯まることがありません。
クレジットカード明細も交通費も簡単に申請できる
TOKIUM経費精算と法人クレジットカード·個人クレジットカードを連携させることで、利用履歴から直接経費の申請ができるようになります。 手入力をする必要がなくなるため、効率化だけでなく、申請ミスや不正な入力の防止にもつながります。 また、モバイルSuicaやモバイルPASMOと連携させれば、乗車履歴から簡単に経費の申請、精算ができるようになり、面倒だった交通費精算にかける時間が大きく短縮されます。
類似サービス: ジンジャー経費
(4.5)
月額費用 | 500円〜/人 | 無料お試し | あり |
---|---|---|---|
初期費用 | 要お問合せ | 導入実績 | 要お問合せ |
ジンジャー経費とは、jinjer株式会社が運営している経費精算システムです。 紙のレシートや領収書をアプリから簡単に電子化することができ、経費精算業務のペーパーレス化を実現します。
アプリ申請でペーパーレス化を実現
ジンジャー経費であれば、専用のスマホアプリから経費申請が可能なため、経費申請のペーパーレス化、テレワークでの経理業務を推進することができます。 また、OCR機能が搭載されているため、スマホで領収書を読み取ることで、申請書を作成、電子保存をすることも可能です。
確認や承認作業もオンラインで完結
ジンジャー経費を導入することで、申請から承認、確認作業をオンラインで完結させることが可能となります。 また、仕訳やFBデータの作成を自動化することもでき、確認作業を最小限に抑え、時間と手間を削減することができるサービスです。
誰でも使える操作性
ジンジャー経費は、PC・スマホから簡単に申請・承認をすることができます。 定期区間金額の自動控除やICカードの読み取り機能を活用した経費申請が可能で、交通費や交際費、旅費、出張費など様々な種類の経費申請に対応しています。
rakumoケイヒの特徴
rakumo ケイヒの特徴とメリットをご紹介します。
rakumoケイヒは、会社全体が持つ悩みを解決するクラウド型経費精算ソリューションです。
作業効率をアップさせ、正確な情報を取得できます。これだけで経理部門の集計や仕分け作業は大幅に効率化するでしょう。
毎日の仕事のスケジュールから交通費を自動計算するので、申請作業の手間も削減します。例えば、外出や出張したときの交通費清算は、経路や乗換を調べ、計算したりと手間がかかりますよね。そのため、申請作業を後回しにする人も多いでしょう。そして、結果申請するタイミングを逃してしまうには営業職の方はあるあるではないでしょうか。
rakumoケイヒは、NAVITIMEの運賃・乗換情報と連携できるので、出発駅と到着駅を入力するだけで自動で乗換ルートや運賃が計算されます。定期券の区間を前もって入力しておけば、その区間も自動で控除されます。申請する側からすれば、利用したルートを思い出したり、調べたりする手間を省くことができます。経理担当者にとっては、定期区間を含めた確認作業の負担を軽減されるのは確実です。
さらに、rakumoケイヒは領収書をスマホ撮影で簡単に、ペーパーレスで対応できます。帳簿書類管理をペーパーレスすることは、資材や保管場所のコストを大幅に減らすことにつながります。申請の際には、申請書に領収書を糊付けしたり、PDFに読み込ませる作業がなくなります。
rakumoケイヒは、システム連携することでさらに便利になります。カレンダーやrakumoからリリースされているビジネスソフトと連携させ、業務の効率をアップできます。
交通費清算のシーンで、連携したカレンダーに出発地や到着地など外出予定を登録しておけば、経路を表示しながら交通費を自動で計算します。こうすることで、申請忘れを無くします。
おすすめの経費精算システム
rakumoケイヒの料金
rakumoケイヒの料金は、以下のようになります。
rakumo Basicパック 1 ユーザー 390円/月
rakumo Suiteパック 1 ユーザー 780円/月
さらに個別で機能に合わせて価格の設定ができます。
rakumoケイヒの評判・口コミ
rakumoケイヒを使用している人の実際の評判、口コミをご紹介します。
・簡単なレクチャーでスムーズに運用スタートできました。
・以前は、別のサービスを利用して経費申請業務をしていましたが、電子化したかったのでrakumoケイヒに切り替えました。
・30分ほどレクチャー受け、すぐに運用できるのはとても良いです。
まとめ
簡単清算システムrakumoケイヒについてご紹介しました。
経費業務は、煩わしい作業がとても多いので簡略化できるのはとてもありがたいですね。