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- 200万社以上
グローバルな人材を雇いたいけど、どんなヒトかいまいち把握できないな…。
ハリソンアセスメンツ(Harrison Assessments)を導入すればそのような悩みを解決することができますよ。
本記事ではハリソンアセスメンツ(Harrison Assessments)について、機能や料金、評判を解説していきます。
ハリソンアセスメンツ(Harrison Assessments)とは?
株式会社リサーチアンドソリューションが提供する、人材アセスメントツールです。世界50か国、200万人以上に利用された実績のあるサービスとなっています。
おすすめの類似適性検査ツール
類似サービス: ミキワメ
(4.5)
月額費用 | 30,000円 | 候補者受検 | 500円/人 |
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自社社員受検 | 0円/人 | 利用期間 | 12ヶ月 |
ミキワメとは、株式会社bサーチが取り扱っている適性検査ツールです。 PCはもちろん、スマートフォンからでも手軽にアンケートとWebテストを受けることができ、受検者の性格を可視化することができます。
手軽かつ低コストで導入できる
ミキワメは、1名あたり500円(税別)と低コストで導入できる手軽さが魅力的なサービスです。 採用の指標となる社員の受検に関しては無償となっているため、必要最低限のコストで運用することができます。
企業独自の活躍人材を見抜くことに特化
ミキワメの適性検査は、受検者の性格がわかるだけ、勉強ができるかを判別するだけのツールではありません。 自社で活躍している社員に適性検査を受けてもらい、そのデータをシステムへアップロードすることで、システムが自動で企業独自の活躍人材の性格要素を抽出してくれるため、採用業務の経験が浅い担当者の方でも、採用すべき人材がわかるようになります。
充実のサポート体制
ミキワメでは、機能を最大限に活用できるように、導入サポートはもちろん、組織開発コンサルまで幅広いサポートを提供しています。 不明点はすぐに相談できるサポート環境があるため、いつでも安心して利用することができます。
ハリソンアセスメンツ(Harrison Assessments)の特徴
多種多様な国に対応
グローバルな人材を採用するとき、言語の壁に困ることはありませんか?定量的な人材評価をしようにも全員が同じ言語で同じテストを受けることができないため、評価がむずかしいですよね。ハリソンアセスメンツは42種類の言語に対応しています。母国語で受検していただくことが可能になっているので、言語の違いによる齟齬に悩まされることもありません。また、レポートも26ヵ国後に対応しています。母国語から別言語への対応も可能であるため、一人一人に合わせたテストを受けさせることができますよ。
客観的な指標を活用した理論
ハリソンアセスメンツで採用されている理論は大きく二つ、「エンジョイメント・パフォーマンス理論」と「パラドックス理論」です。簡単に言えば、前者は仕事を楽しむことこそが効率的な任務遂行につながる、後者は複数の行動理論の組み合わせによって行動体系を明らかにし、心理的な考察を可能とする理論です。
これらの理論を組み合わせることで、約30分という短い時間のテストながら175の行動特性を把握、人材の可能性とパフォーマンスを総合的に評価することができます。社員の適切な配置や人間性把握による指導の効率化、チームメンバーの長所を理解することで生産性の向上につながります。
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ハリソンアセスメンツ(Harrison Assessments)の料金
公式ホームページより問い合わせの上ご確認ください。
ハリソンアセスメンツ(Harrison Assessments)の評判・口コミ
ハリソンアセスメンツの口コミや評判は見つかりませんでした。
まとめ
いかがでしたか?人材の多国籍化が進む昨今、効率的な採用活動や生産性の向上のためにも導入を検討してみてはいかがでしょうか。本記事が参考になれば幸いです。
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