紙の申請・承認業務は、書類の保管など、管理の手間がかかることや資源を無駄にしてしまうなどの問題があるため、近年では専用のシステムを導入して業務の効率化やペーパーレス化を目指す企業も増えてきています。
コラボフローは、手軽に導入ができるだけでなく、運用も簡単なことから注目されているワークフローシステムです。
本記事では、コラボフローの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
コラボフローとは
コラボフローは、株式会社コラボスタイルが開発、販売しているワークフローシステムです。
専門的な知識がなくてもExcelなどで作成したフォームを活用できるため、導入が簡単で操作も直感的に扱うことができるため属人化が起きる心配もありません。
シンプルでありながら様々なサービスと連携することが可能なので本格的なワークフローシステムを構築することができます。
継続利用率は99.55%と非常に高く、使いやすいだけでなく確かな業務改善ができることがわかります。
実際にコラボフローを導入した企業からは「1週間かかっていた決裁が半分の時間になった」、「業務効率化やペーパーレス化が実現できた」、「決裁スピードが飛躍的に向上した」といった声があり、確かな導入効果が期待できるサービスとなっています。
Collaboflow(コラボフロー)についてのQ&A
Q:コラボフローの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円、月額料金は1ユーザーあたり月々500円〜(税別)です。
※2025年11月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:コラボフローのお試しプランや最低利用期間は?
A:契約期間は年間契約(12ヶ月)が基本となります。30日間の無料トライアルが提供されています。
Q:コラボフローの主な評判や口コミは?
A:「決裁までの時間が大きく短縮された」「ペーパーレス化された」等の好意的な評判が多いです。
コラボフローについての最新情報
顧客満足度No. 1に選出
コラボフローを運営する株式会社コラボスタイルは、国内最大級のIT製品・SaaSレビューサイト「ITreview」が発表した「ITreview カテゴリーレポート 2025 Fall」のワークフローシステム部門で、コラボフローが18期連続で顧客満足度No.1に選ばれました。
導入社数2,000社を突破
株式会社コラボスタイルは、クラウドサービス「コラボフロー」の導入企業数が2025年9月時点で、2,000社を超えたことを発表しました。
コラボフローのおすすめポイント
AIが申請内容の入力やチェックをサポート
最新機能として、ChatGPTなどの生成AIと連携した「コラボフローAI」が登場しました。
これまで手入力していた申請書の作成や、承認者が目視で行っていたチェック作業をAIがアシストします。
例えば、自然言語で指示するだけで申請書の下書きを自動作成したり、規定違反や入力ミスがないかをAIが事前にチェックしてアラートを出したりすることが可能です。
これにより、申請者の入力工数削減はもちろん、承認者の確認負担も大幅に軽減され、意思決定のさらなるスピードアップが実現します。
簡単操作でワークフローを作成

コラボフローは3ステップでワークフローを作成することができます。
普段から利用しているExcelで柔軟に申請フォームをデザインすることが可能なため、難しい専門知識やツールを用いる必要がありません。
Excelで設定されているセル区切りや罫線、テキスト色などが反映されたフォームを作成することができるため、イメージ通りのフォーム作成が誰でも簡単に実現できるようになります。
承認経路の設定は「人」と「連携パーツ」を配置するだけなので、ITツールの扱いに自信がないという方でも安心です。
Webからも申請フォームが作成できる
Excelを利用していないという場合でもコラボフローであれば問題ありません。
直接Webから申請フォームを作成することができ、作成方法も必要なパーツを並べていくだけなので非常に手軽となっています。
フォームの編集画面は見やすく、直感的に操作することができるため一部の人しか使いこなせないということもありません。
運用をしながら改善が可能
更新時に設定済みの入力項目情報は、更新した後でもそのまま引き継がれるため運用しながら業務改善をしていくことが可能です。
更新バージョンは管理され、運用反映のタイミングを管理することもできます。
70点の状態から素早く運用を開始することで、修正点を見つけながら改善していくことができ、運用をしていく中で起こるニーズに柔軟に対応することが可能となります。
シンプルな画面・直感的な操作で利用できる
コラボフローはシンプルかつ直感的な操作ができるメイン画面で、全ての申請を一元管理することができます。
申請画面では代理での申請も可能で、申請書類のカテゴリも柔軟に設定できるため、幅広い企業での導入を実現します。
承認画面も見たままで操作ができるわかりやすいものとなっているため、ITツールの扱いに不慣れという方でも安心です。
Collaboflowのより詳しい内容を知りたい方はこちら
コラボフローの主要な機能
コラボフローには、ワークフロー専門システムならではの充実した機能が搭載されています。
申請・承認
- 自動分岐:申請された金額や任意の条件で経路を自動分岐
- 段階別の入力制御:複数人でデータを入力する際に、誰がどこを入力できるか制限
- 代理申請/代行判定:他ユーザーの代理人として申請、自分の代理となる承認者を指定
- 一括承認:複数の申請を一括で承認
運用
- リマインドメール:設定した期間が過ぎても処理されない場合に自動でリマインド
- 停滞書類検索:処理が停滞している書類を検索
- リストビュー機能:任意の条件で申請書を絞り込んで一覧表示
設計
- イメージ通りにWebフォーム化:Excelファイルの既存フォームを見た目はそのままにWebフォーム化
- 帳票出力※:決裁された申請データをPDF形式、Excel形式で出力(※帳票出力オプションが必要となります。)
- シンプル経路設定:1つの申請経路で全部署をカバー
- タスク依頼:次に処理すべきタスクを自動で通知
データ連携
- データ転記:他の申請書からデータを自動で転記
- マスター設計:顧客マスターや商品マスターなどを自由に設計
- マスターデータ参照:外部のDBからマスターを参照、申請時にデータを自動転記
Collaboflowのより詳しい内容を知りたい方はこちら
コラボフローの導入メリット
ストレスを減らして働きやすい環境を整備
従来の紙のワークフローでは、申請書によって誰に承認をもらえばよいかわからなかったり、記入漏れによる差し戻し、何度も上長に承認をお願いしなければいけないなど、多くの場面でストレスがかかっていました。
コラボフローを導入すれば、申請内容の自動判別から経路判断、記入必須項目のチェック、承認者へのリマインドメールなどによって、申請者・承認者それぞれのストレスを減らして、働きやすい環境を構築することができます。
業務効率化を実現
コラボフローは、モバイル対応しているため、外出先や移動中、テレワークでもスムーズに申請から承認までを実現することができます。
上長が忙しく、なかなかつかまらないことから承認が滞っていたというケースも、どこからでも承認ができるため解消されます。
紙のワークフローでは、進捗状況が把握しにくかったという問題も、コラボフローであれば申請がどこまで進んでいるのか、どこで止まっているのかを可視化することが可能です。
コストカットにつながる
申請書に使っていた紙の代金や印刷費、拠点間での輸送費などがコストカットされます。
また、ファイリングして保管しておくためのスペースも不要となるため、オフィスの有効活用も実現できます。
必要な書類もすぐに検索できるため、書類探しにかけていた手間も効率化されます。
コラボフローの料金·価格
コラボフローは、クラウド版、パッケージ版を提供しています。
クラウド版の料金は以下の通りです。
| プラン名 | プレミアムプラン | スタンダードプラン |
| 月額 | 800円/ユーザー | 500円/ユーザー |
| 年額 | 9,400円/ユーザー | 5,880円/ユーザー |
| ディスク容量 | 5GB×ユーザー数 | 5GB×ユーザー数 |
| 帳票出力 | ◯ | オプションの利用が必要 |
| コラボフローコネクト | ◯ | ✖️ |
| 多言語対応 | 日本語・英語 | 日本語のみ |
最低利用ユーザー数は5ユーザーからとなっています。
パッケージ版については見積もりが必要なので、お問い合わせをしてください。
30日間の無料トライアル版もあるため、興味を持った方は試してみると良いでしょう。
※価格情報は2025年11月時点のもの
コラボフローの連携サービス
コラボフローは、サイボウズ株式会社のオフィシャルパートナーであり、サイボウズ製品との連携によって、利便性を高めて幅広い活用ができます。
- コラボフロー for kintone
- コラボフロー for ガルーン
- コラボフロー for サイボウズ Office
- サイボウズリモートサービス
また、コラボフローのクラウド版は、SAML認証によるシングルサインオンに対応しており、企業内の業務システムにおけるユーザーIDとパスワードを統一して管理を効率化することが可能です。
契約業務もシームレスにデジタル化
コラボフローは、主要な電子契約サービス(クラウドサイン、電子印鑑GMOサイン、ジンジャーサインなど)との連携オプションも充実しています。
社内決裁が完了したデータをそのまま電子契約サービスへ連携し、契約締結までを一気通貫で行うことが可能です。
これにより、決裁完了後に改めて契約書を作成・アップロードする手間が省け、契約業務全体のリードタイム短縮と、完全なペーパーレス化・ハンコレス化を実現します。
Collaboflowの評判・口コミ
Collaboflowのいい評判・口コミ
Collaboflowでは、以下のような良い口コミ・評判がありました。
Collaboflowの良い口コミ・評判
・業務引き継ぎの際に、今まではデータの保存忘れがありましたがなくなりました。
・新たに帳票を作成する必要がなく、ペーパーレスで最終確認までできます。
・承認や差し戻しがあればメールで通知してくれるので気付きやすいです。
Collaboflow導入後は、エクセルで管理していたデータをそのまま使用できたり、承認経路が図式化されているのでペーパーレスで最終確認までできます。承認を得るまでの時間が短くなり、データをそのまま作業フローとして回せて、入力されているデータを稟議内容にかけることができました。導入前と比べると無駄な作業時間が圧倒的に減りました。
Collaboflowのより詳しい内容を知りたい方はこちら
Collaboflowのその他評判・口コミ
Collaboflowでは、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。
Collaboflowのその他口コミ・評判
・スマホでも利用できますが、スマホだと見にくいです。
・ 元データがWord、PDF、Excel以外だとそのままデータを使えないです。
・入力必須の箇所が分かりにくいのでもう少し分かりやすいといいです。
Collaboflowはスマホでも利用することができますが、スマホだと画面が見にくいです。
帳票作成機能もデータをしっかり作り込まなければ思った通りの出力ができないので、使うにはコツが必要です。
元データがWord、PPT、PDF、Excel以外の場合にはそのままデータを使うことができない点は不便だと感じました。そのため、対応できるデータが増えるといいと思います。
Collaboflowを導入した結果は?
Collaboflowを導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。
Collaboflowを導入した結果に関する評判・口コミ
・社内の書類の書式の統一化ができたので確認しやすくなりました。
・パソコンやスマホで承認できるので、承認が早くなり業務効率が上がりました。
・作成した書類を紙保管する必要がなくなり、ペーパーレス化できました。
最初は社内書類の書式がExcelだったので、古いバージョンを使う人や自分で書式を変更する人がいて書類の書式がバラバラになっていたことが問題になっていました。Collaboflowを導入したことで、社内書式が統一化できるようになりました。作成した書類を紙で保管する必要もなくなったので、ペーパーレス化できました。必要な情報は検索できるようになりました。
Collaboflowの改善希望ポイントは?
Collaboflowに関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。
Collaboflowで改善して欲しいポイント
・人事の昇降格申請の中身を申請者と承認者のみの閲覧できるようにしてほしいです。
・承認のステップが先に進んだ後で差し戻しをした場合、最初に戻ってしまう点を改善してほしいです。
・申請書作成のマニュアルをもう少し増やしてほしいです。
第一ステップの承認者が承認してしまった場合は、自身で取り消しや、承認した第一ステップの人からは差し戻しなどができず、承認のステップが先に進んでしまっていた後に差し戻しをお願いした場合は、また最初のステップに戻ってしまう点は改善してほしいです。
人事の昇降格申請の際に、申請内容を申請部署内で閲覧可能になっているので、申請者と承認者のみの閲覧に改善してほしいです。
Collaboflowのより詳しい内容を知りたい方はこちら
コラボフローのサポート体制
コラボフローは、ヘルプデスクサービスの他、導入サポートサービスを提供しています。
また、ユーザー自身で不明点を解消できるように、製品サポートサイトも公開されており、操作方法に関するマニュアルや動画、メンテナンス・アップデート情報などを掲載しています。
さらに、有償の管理者向けのトレーニングも提供しており、使い方や設定方法を説明しています。導入前に不安があるという場合は、こちらのサポートを利用してみるのも良いでしょう。
活用ノウハウを共有するユーザーコミュニティ
コラボフローには、ユーザー同士が知見を共有し、課題解決のヒントを得られるユーザーコミュニティ「Collabo User Group(ユーザー会)」があります。
他社の活用事例を聞けるイベントや、担当者同士で悩みを相談できる交流会が定期的に開催されており、自社だけでは思いつかないような運用アイデアを得ることができます。
また、運用スキルを証明する「コラボフロー認定資格制度」も用意されており、担当者のスキルアップやモチベーション向上を支援する環境が整っています。
Collaboflowのより詳しい内容を知りたい方はこちら
類似サービスとの比較
| サービス名 | マルチデバイス対応 | 提供形態 | 参考価格 |
| コラボフロー | ◯ | クラウド/パッケージ | 500円/ユーザー |
| A社 | ✖️ | クラウド | 300円〜/ユーザー |
| B社 | ◯ | クラウド | 500円〜/ユーザー |
ワークフローシステムの主要2社と比較しても、コラボフローはマルチデバイスに対応しており、クラウド・パッケージと導入形態が選べる点が優れていると言えるでしょう。
また、専門的な知識やソフトがいらず、導入からスムーズに浸透させることができる点も優れています。
Collaboflowの導入事例
申請・決裁データの分析・内部統制強化が実現
“紙帳票の電子化を長年の課題として抱えていましたが、これは、生産性向上や働き方改革とともに、内部統制強化の効果を期待してのことでもありました。内部統制に準じた社内決裁基準に対応可能である点に魅力を感じCollaboflowを導入しましたが、紙の文書の所在確認・ファイリング等の作業が簡単になりました。コロナ禍中の決裁の進捗もリアルタイムでの把握ができるようになったと感じています。”(株式会社高田工業所)
DX・ペーパーレス化に大きく貢献
“「扱いやすさ」と「特殊なケースにも対応できる柔軟さ」が何よりもの魅力であると感じています。管理の属人化に悩まされていましたが、Collaboflowを導入したところ、DX・ペーパーレス化が大幅に躍進しました。他のクラウドサービスの導入にも積極的な姿勢になっています。”(丸五基礎工業株式会社)
この製品に関連する動画を紹介
コラボフローの詳細について
コラボフローについて、おすすめのポイントや導入メリットなどを紹介させていただきました。
紙のワークフローでは管理が煩雑になったり、進捗状況が把握できないことがストレスとなるなど課題は山積みです。
コラボフローであれば、直感的に操作ができるため、導入部門のメンバーが無理なく利用することができ、場所を選ばない申請・承認でワークフローを滞らせることがありません。
コラボフローのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
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