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RecTEL2とは?
RecTEL2(レクテル・ツー)は、Zoiper5をエンジンに日本語ローカライゼーションや機能追加を行った、IAX&SIP対応のソフトフォンです。Zoiper社のソフトフォンは音質や安定性に定評があり、国内外の大手のコールセンターにも広く導入されています。
RecTEL2は、Zoiperの音質・安定性と、日本語UIの使いやすさが備わった、日本のコールセンターや企業のためのソフトフォンです。Zoiper5にない「ステレオ録音」機能が搭載されており、お客様と話者を分離して音声を録音・保存できます。
RecTEL2の機能・特徴
RecTEL2の主な機能は以下の通りです。
- 音声コール
- ビデオコール(SIP)
- チャット(SIP)
- プレゼンス(ステータス表示)(SIP)
- 多言語サポート
- Outlook連携プラグイン(Windows32bit, 64bit)
- Outlook連絡先同期(Windows32bit, 64bit)
- Thunderbird連携プラグイン
- macOSアドレスブック連携
- LDAP連絡先サービス
- CSV連絡先リストインポート
- 連絡先検索
- 連絡先追加
- 連絡先毎のアバター設定
- IPによるTLSサポート
- SRTPサポート付きTLS(SIP)
- TLS証明書へのカスタムパス
- アカウントパスワードの暗号化
- HTTPS / SFTP構成
- エコー・キャンセリング
- アダプティブジッターバッファ
- パケット損失の隠蔽
- 自動ゲイン制御
- ノイズリダクション
- オーディオコーデック:GSM、Speex、iLBC、G.711(ulaw、alaw)
- G.729オーディオコーデックのサポート
- コーデックの優先順位設定
- アカウントごとのコーデック設定
- アウトバンドDTMFトーン送信
- インバンドDTMF
- アカウント数無制限
- サポート回線数無制限
- 機能の制限と動作ルール
- XML形式での自動プロビジョニング(HTTP、HTTPS、SFTP、FTP)
- Firefox、Chrome、IE、Edge、Safariでのクリック・トゥ・ダイヤ
RecTEL2はZoiper5に搭載されているすべての機能が利用可能です。音声通話だけでなく、ビデオ通話、チャット、プレゼンス機能なども搭載されており、スタッフ間のコミュニケーションにも活用できます。
RecTEL2のステレオ録音は、右チャンネルがオペレーター、左チャンネルがお客様と話者を分離して音声が録音・保存できます。録音ファイルから会話の内容をテキスト化して、応対履歴検索の効率化やVOC分析、FAQの作成などに活かすことが可能です。
国内でのPBX連携の実績も多く、美容医療業界大手のコールセンターで250席の利用があるほか、各種コールセンターシステム、PBXとの連携により、約1万ライセンスもの使用実績があります。
RecTEL2の料金・価格
RecTEL2は買い切り価格となっています。月額料金や追加料金などは一切発生しません。
以下は1ライセンスあたりの価格です。
・5~20ライセンス 8,250円
・21~50ライセンス 8,000円
・51~100ライセンス 7,500円
101ライセンス以上の場合は応相談となっています。
RecTEL2の導入事例
コールセンターの在宅化が急速に普及している中、ハードフォンのコールセンターからソフトフォンへの切り替えを検討している人にRecTEL2は最適です。RecTEL2を導入することで、通話録音をテキスト化し、応対品質のチェックや履歴検索の効率化に役立てることができます。オペレーター同士が気軽にコミュニケーションできる機能も搭載しているため、スタッフ間のやりとりもスムーズになります。
まとめ
RecTEL2は国内外の大手のコールセンターにも導入されている高音質・多機能なソフトフォンです。オフィスやコールセンターで利用されている高機能ソフトZoiper5をエンジンにしているため、音質と安定性に優れています。日本人向けのUIが整えられているため、ハードフォンからソフトフォンへのリプレイスを考えている企業におすすめです。
