メール対応の漏れを防止し、顧客対応品質を向上させることができるとして、メール共有システムを導入する事例が増えています。
しかし、様々なベンダーからメール共有システムが登場していることもあり、どのようなサービスが自社にマッチするかわからないという方も多いのではないでしょうか。
yaritoriは、メール対応を効率化して、対応漏れをゼロにすることができるサービスとして注目されています。
本記事では、yaritoriの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
yaritoriとは

yaritoriとは、Onebox株式会社が運営している営業・CSに特化したメール共有システムです。
複数アドレスを一元管理することが可能で、対応状況が可視化できるため、対応漏れをなくし、顧客対応品質を向上させることができます。
「返信漏れや重複対応が発生している」、「過去の対応履歴がわからない」、「メールアカウントの管理が手間」といった課題を感じている方におすすめです。
7日間無料で利用できるトライアルを提供しているため、導入前にしっかりと機能や操作性を確かめることができる点も優れています。
メール管理・共有のおすすめ製品
メール管理を効率化【楽楽自動応対】

| 月額費用 | 要問い合わせ | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 無料お試し | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
楽楽自動応対とは、過去の応対情報ををナレッジ資産として蓄積・再活用できる機能を備え、複数担当者での問い合わせの応対に特化したシステムです。
属人化しているメール業務を解決
メール業務において起きがちなトラブルといえば、担当者以外はお客様とのやりとりの内容がわからないという属人化です。楽楽自動応対では、お客様との応対履歴等、すべての情報を共有することができるため、誰が見てもやりとりを把握することができます。
応対状況を可視化できる
楽楽自動応対では、問い合わせの状況に応じてフォルダに自動で振り分けしてくれるため、メール管理が容易になり、応対状況を簡単に可視化することができます。
AI機能で業務を効率化
楽楽自動応対は、AIによる返信文生成機能が標準搭載されており、メール作成にかける時間を削減できます。AIが過去のやり取りをもとに、自動で返信案を生成してくれるため、メール履歴やマニュアルを探したり、返信文を作成したりする手間が不要となります。
yaritoriについてのQ&A
Q:yaritoriの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円、月額料金は1ユーザーあたり月々1,980円〜(税別)です。
※2026年2月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:yaritoriのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間はありません。7日間無料のトライアルが提供されています。
Q:yaritoriの主な評判や口コミは?
A:「対応状況が可視化できる」「対応漏れがなくなった」等の好意的な評判が多いです。
yaritoriのおすすめポイント
メールの対応状況を可視化できる
yaritoriでは、メールごとに、「未対応」、「対応済み」といったステータスを設定することができ、対応ステータスでメールを分類することが可能です。
また、メールごとに担当者を設定することもできるため、対応漏れが解消以外に、重複対応も防止することができます。
チャットで情報共有を効率化
yaritoriにはチャット機能が搭載されており、メールごとにチャットをしながら対応方針を決めることができます。
チャットでは、メンションをつけて特定のメンバーにメッセージを送ることができるため、チャットが埋もれてしまい、反応が返ってこないということもありません。
メールをわざわざ転送する手間が不要となり、上長に口頭確認をしていたという場合も、効率化につながります。
顧客対応品質を標準化
「問い合わせごとにメールの内容を考えるのが大変」、「オペレーターによって対応品質にバラつきがある」といった課題もyaritoriであれば解消することができます。
「資料請求」や「問い合わせ」といったカテゴリーごとに複数のメールテンプレートを作成できるため、メール作成を効率化することが可能です。
ベテランオペレーターがテンプレートを作成することで、メール対応の属人化や対応品質のバラつきを解消し、迅速なメール対応を実現することができます。
誰でも使いこなすことができるUI
yaritoriは、誰でも使いこなすことができる画面デザインで設計されており、画面遷移もなく、スムーズに操作することができます。
最新ツールを導入しても、一部の人しか使いこなすことができず、企業に浸透しないということがありません。
搭載されている機能も、チャット機能など、直感的に利用できる機能が多いため、非常に使いやすいシステムとなっています。
最新AIが返信文を自動生成。教育コストの劇的な削減へ

yaritoriは最新のAI技術(ChatGPT連携等)を搭載しており、受信したメールの内容から最適な返信案をワンクリックで自動生成することが可能です。
過去の応対履歴やFAQを学習したAIが下書きを作成するため、経験の浅いスタッフでもベテラン層と同等のスピードと品質で回答できるようになります。
また、長期間にわたる複雑なやり取りの履歴を瞬時に要約する機能も備わっており、担当者間の引き継ぎや経緯確認にかかる時間を大幅に短縮します。
使い慣れたチャットツールで、重要なメールを逃さずキャッチ
yaritori内でのチャットだけでなく、SlackやChatworkといった外部のビジネスチャットツールとも高度に連携します。
特定の条件を満たした重要なメールが届いた際や、自分宛てにメンションが飛んだ際、普段使いのチャットツールへリアルタイムで通知を飛ばすことが可能です。
わざわざメール画面を常に開いておく必要がなくなり、外出先や別作業中でも、顧客からの重要な連絡にいち早く気づいて対応を開始できる体制を構築できます。
yaritoriの主要な機能
yaritoriに搭載されている主な機能を紹介します。
メール対応の効率化
- スレッド表示:同じ件名や内容のメールをまとめてツリー状に表示
- 開封履歴:メールを送った相手が、いつ開封したかを確認
- ステータス管理:メールごとにステータスを設定し、対応状況を可視化
- タグ機能:メールごとにタグを設定し、メールを分類
- 自動化機能:件名や宛先といった条件を指定して、自動でステータスなどを付与
コラボレーション
- 返信担当者設定:メールごとに返信する担当者を設定
- メールごとのチャット:メールごとにチャットをすることが可能
- 下書きの共有(メールの承認):他のメンバーが作成している下書きをリアルタイムで確認
- 未読・既読機能:メールを既読したメンバーを表示
- 二重対応防止ロック:誰かがメールの返信を開始すると、他のメンバーが返信できないようにロック
顧客管理
- 連絡先管理:氏名や会社名といったお客さま情報をコンタクトとして管理
- タイムライン表示:お客さまごとの対応履歴をワンクリックで表示
- コンタクトのインポート&エクスポート:お客さま情報をCSV形式で一括インポート
上記以外にも豊富な機能を搭載しており、詳細は資料でご確認ください。
yaritori導入までの流れ
yaritori導入までの流れは以下の通りです。
- 申し込み:フォーム、メール、電話などで問い合わせ、申し込み
- サービス紹介/プロダクトデモ:サービスの説明、プロダクトデモを実施(スキップ可)
- トライアル開始:最短1分で設定、7日間無料で利用可能
- 本導入:メールまたは電話で本導入の判断確認
yaritoriの料金·価格
yaritoriの料金体系は、以下の通りです。
- 初期費用:0円
- 月額費用:1,980円〜/ユーザー
※価格情報は2026年2月時点のもの
yaritoriの導入事例・評判・口コミ
操作性がシンプルで使いやすい
“yaritoriは、業務代行のサービスを提供する部署で利用しています。業務の性質上、個人のメールアドレスで対応することができず、共有のアドレスを作成して対応する必要があったため、yaritoriを導入しましたが、シンプルで使いやすい点、コストパフォーマンスに優れている点が良いですね。契約期間の縛りもないため、非常に利用しやすいサービスだと思います。”(株式会社ツナググループHC様)
対応状況が可視化できました
“yaritoriは、カスタマーサクセス部門で活用しています。複数のメールアドレスを一元管理でき、対応状況を社内で共有しながら個社対応ができるようになりました。元々は個人のアドレスで顧客対応をしていたのですが、対応状況が不透明になり、属人化が起きている点が課題でしたが、yaritoriのおかげで対応状況を可視化して、業務効率化が実現できています。”(株式会社ミナジン様)
よくある質問
yaritoriからのメールは自社ドメインになりますか?
はい。送信先になりすましと判定されないように、SMTP連携やSPFレコードの設定もご案内させて頂きます。
現在利用しているサービスから移行できますか?
現在お使いいただいているメールサーバーで、転送設定していただくだけでご利用いただけます。
モバイル対応はしていますか?
スマートフォンのブラウザに対応しております。
一斉送信はできますか?
可能です。コンタクトからまとめてBCCに入れて配信する方式となります。
サポートはありますか?
導入前はもちろん、導入後も万全の体制でサポートさせていただきます。平日以外に、休日にお客さま対応が必要な企業さまもサポートいたします。
yaritoriの詳細について
yaritoriについて、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
顧客対応の属人化や二重対応などのトラブルが課題を解消することができるyaritoriは、無料のトライアルも利用でき、低コストから導入できるため、非常に導入しやすいサービスです。
