• CAMCARDの評判·使い方·料金を解説!実際の使用レビューあり

    最終更新日 

    CAMCARDとは?

    CAMCARDとは、アメリカに拠点を構えるINTSIGInformationCorporation(イントシグ)が提供している「名刺管理ソフト」です。

    これまで全世界200を超える国と地域で利用されていて、個人ユーザーは2億人、法人ユーザーは100万社を超えています。

    名刺管理ソフトの国際的なメジャーブランドです。

    CAMCARD BusinessとCAMCARD Liteの違い

    CAMCARDには、法人版「CAMCARD BUSINESS」、個人版「CAMCARD」が用意されています。以前は無料版の「CAMCARD Lite」というアプリがリリースされていましたが現在はCAMCARDに統一されています。

    【機能比較一覧】

    機能法人版個人版
    名刺閲覧
    OCR認識(※1)
    スキャナ取り込み×
    人工補正(※2)×
    企業データ管理(※3)×
    セキュリティ管理(※4)×
    CRM連携(※5)×
    組織ツリー表示×
    人事情報機能×

    (※1)OCR認識精度は、法人版と個人版で同じ精度
    (※2)オペレーターによる手動での補正
    (※3)ユーザー管理、部門管理
    (※4)IPアドレス管理、端末制限、モバイルアプリ起動時パスワード設定
    (※5)Saleforce、SugerCRM、Microsoft Dynamics

    法人版は個人版に比べて、ビジネス利用に特化した機能があるのが特徴です。

    料金は本記事の最後にご紹介しています。

    CAMCARDの特徴

    特徴①【17か国語に対応】

    CAMCARDは、日本語だけでなく17か国語に対応しています。特に海外出張が多いビジネスパーソンや海外と取引がある企業では、自国語以外の名刺データを取り込む際に役立ちます。

    一般的な名刺管理ソフトでは、自国語以外の名刺データは認識がうまくいかず、結局は手入力で登録するケースが多い傾向にあります。ですが、CAMCARDではその心配はありません。

    【CAMCARD対応言語】
    日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、ドイツ語、イタリア語、オランダ語、スウェーデン語、フィンランド語、デンマーク語、ノルウェー語、ハンガリー語

    特徴②【メールマガジン配信機能】

    CAMCARDに登録されている名刺データのアドレスへ、一括でメールが送れます。より効率的な営業活動、マーケティング活動に役立てることができます。

    特徴③【簡易SFA機能】

    SFAとは「Sales Force Automation」の略で、営業活動の効率化を目指すことです。

    CAMCARDのSFA機能では、商談情報やタスクを名刺に紐付けられます。営業チーム内で名刺情報と商談情報を共有することで、今後の営業戦略を決める際に役立てられます。

    CAMCARD Liteの使い方

    始め方はとても簡単!

    ここでは、実際の使い方を一緒に見ていきましょう。

    はじめに、App StoreやGoogle Playから、「CAMCARD Lite」をインストールします。
    ※有料版の「CAMCARD」もありますが、今回は無料版を使用します。

    【手順補足】

    手順詳細
    CAMCARD LiteCAMCARDの無料版。アプリ内に広告表示があります。
    CAMCARD購入代金:960円。アプリ内に広告表示がありません。

    次にインストールしたアプリを起動し、ステップ①から順番に操作します。

    【手順補足】

    手順詳細
    ステップ①CAMCARDアカウントをお持ちの方は、ログイン情報を入力後に「ログイン」をタップします。アカウントをお持ちでない方は、右上の「登録」をタップします。
    ステップ②プロフィール内容を手入力、または名刺をスキャンして反映し、「次へ」をタップします。

    CAMCARDの登録は以上で完了です。

    名刺データの取り込み機能の使い方はステップ③の手順に移ります。

    【手順補足】

    手順詳細
    ステップ③カメラマークをタップします。
    ステップ④撮影のエリアに取り込みたい名刺を合わせ、撮影ボタンをタップします。

    撮影が終わると、ステップ⑤の画面になります。

    【手順補足】

    手順詳細
    表示確認取り込んだ名刺データは、「名刺入れ」メニューに一覧表示されます。
    メモ入力名刺データに紐づけたメモを入力することができます。

    ※2019年11月時点

    CAMCARDを使ってみた感想

    Q1.名刺データの取り込みスピードは速い?

    名刺データの撮影から取り込みまでにかかった時間は数秒ほどでした。スピードは速いです。

    Q2.名刺データの取り込み精度は高い?

    名刺データは、エラーなく一回で取り込まれました。読み込んだデータ内容は正確でしたので、精度は高いと思います。

    Q3.アプリの操作性はどう?使いやすい?

    CAMCARDは必要最小限の機能に限定されているので、画面が見やすく、そして使いやすいです。アプリ画面は「①名刺入れ」「②メッセージ」「③名刺交換」「④プロフィール」の4つのメニューのみですので、ストレスを感じずに操作できます。

    料金プランについて

    CAMCARD Businessの料金について

    法人版であるCAMCARD Businessの料金プランは以下の通りです。

    プラン名STANDARD
    PROFESSIONAL
    月額料金/ユーザー1,400円2,200円
    名刺登録枚数無制限無制限
    利用者数5ID〜5ID〜
    高精度校正の枚数(ID/月)20枚50枚
    名刺の管理
    商談情報の管理
    タグ管理
    管理者機能
    職位によるアクセス権の設定
    名刺情報の共有
    Excelファイルのエクスポート
    スキャナ連動機能
    人事異動情報の通知
    一斉メール配信機能

    大きな違いとしては高精度の校正枚数がSTANDARDでは1IDにつき20枚、PROFESSIONALでは1IDにつき50枚となります。

    人工補正枚数を追加する場合は100枚につき3,000円の費用が発生します。いずれのプランも最低利用期間は3ヶ月〜になります。

    CAMCARDの料金について

    個人向けのCAMCARDは基本無料で使うことができますが、月額480円、もしくは年額5,000円を支払うことでプレミアムアカウントに移行することができます。

    プレミアムアカウントでは

    • 無制限の名刺スキャン(無料では500枚が上限)
    • アプリ内の広告を非表示
    • アカウントにVIPアイコンを付与できる
    • 複数デバイスでアカウントが利用できる
    • 専用のホットラインに問い合わせできる

    といった違いがあります。

    2020年9月時点/詳細は公式サイトを確認

    名刺データのバックアップ方法は?

    紙の名刺では紛失や盗難にあってしまった名刺は復元することができませんが、CAMCARDはクラウド上にデータを保存しているので紛失の心配はいりません。

    既存のスマホ等でログインすることでクラウド上に名刺データがバックアップされます。

    その後、機種変更後のスマホから同アカウントでログインすることでクラウドサーバーに保存された名刺データがインポートされるので特別な手間はかかりません。

    CAMCARDの導入事例・口コミ

    必要不可欠なサービス

    “名刺管理システムを導入したいとは思っていたのですが費用面で折り合いがつかずに断念していました。CAMCARD Businessはクラウドで名刺情報の共有ができ、スマートフォンからでも利用ができるので外出先から情報が確認できるのがいいですね。料金面も良心的で納得しています。”(株式会社グッドクロス様)

    名刺情報が短時間でデータ化

    “以前は名刺情報のデータ化に時間がかかり営業機会の損失に繋がっていました。CAMCARD Businessを導入してからは、他の営業がデータ化した名刺情報も共有することができ、事前連絡もしやすくなりました。印刷費のカットができたのも助かっています。”(株式会社塚田農場プラス様)

    SNSでの評判·口コミ

    https://twitter.com/takagi_j41/status/1240993289592909824

    CAMCARDの注意点

    名刺データをオンラインに保存しますので、個人情報をしっかりと保護することが大切です。

    これはCAMCARDに限らず、すべての名刺管理ソフトで共通して注意すべきことです。

    CAMCARDは安全?

    CAMCARDは全世界で利用されているアプリですので、情報管理には徹底的な防衛策がとられています。その一つとして、サーバー情報に保管される名刺データは、銀行の情報セキュリティレベルの暗号化技術が使用されています。

    また、Excel(csv)形式でデータをエクスポートできる機能がありますので、万が一に備えてバックアップを取っておくことができます。

    画像・データ出典:CAMCARD公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部