災害や緊急事態時に従業員の安全を守るため、安否確認アプリは重要なツールです。
安否メッセージの送受信や状況把握を迅速に行えるようにすることで、企業の危機管理能力が向上します。
この記事では、安否確認アプリの主な機能や、無料で利用できるサービスをご紹介します。
安否確認アプリとは
安否確認アプリとは、災害や緊急事態時に従業員の安全を守るために迅速かつ正確な情報収集をサポートするためのツールです。
安否メッセージの送受信、集計結果の閲覧、災害情報の取得などを行うことができます。
安否確認アプリを利用することで、全従業員はもちろん、グループごとの管理も簡単に行えるようになり、企業の危機管理能力を向上させる重要な役割を果たします。
安否確認システムのおすすめ製品
簡単操作で従業員の安否を確認!【バーズ安否確認+】
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| 月額料金 | 1,250円〜 | 初期費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 無料お試し | 要問い合わせ | 最低利用人数 | 1人〜 |
バーズ安否確認システムとは、株式会社バーズ情報科学研究所が運営しているサービスです 緊急時に素早く簡単に従業員の安否確認ができ、BCP(事業継続計画)の観点からも高く評価をされています。 実際に導入した企業からは、「短時間で90%以上の回答率が達成できた」、「携帯からも利用できるので、従業員からの不満も解消された」、「手軽に導入できた」などといった声が報告されており、導入のしやすさも好評です。
低価格から導入できる
バーズ安否確認+は、月額1,250円から利用でき、安否確認サービスの中でも低価格から導入することが可能です。 1名から導入でき、1,250円で50名まで利用できるため、スタートアップ段階の企業でも導入することができます。 初期費用は不要なため、コストを抑えて安否確認システムを導入したいという方には、特におすすめのサービスとなっています。 1,000名以上での利用も可能なため、大企業で利用することも可能です。
普段から連絡網として活用できる
災害時のみならず、バーズ安否確認+は、普段から一般のメールと同様に連絡手段として活用することができます。 テンプレート機能やアンケート機能があるため、会議の出欠確認や社内イベントへの参加確認など、幅広く利用することが可能です。 また、Webメールとしてだけでなく、ショートメールの送信も可能なため、確実な連絡が可能となっています。
ホワイトボードで情報共有を効率化
バーズ安否確認+には、ホワイトボード機能が標準で搭載されています。 緊急時はもちろん、平常時からメッセージを書き込んで情報共有を行うことが可能となります。 書き込みは、タイムラインとして履歴で表示することもでき、タイトルをつけて複数のページを登録することが可能です。 実際のホワイトボードのように自由に書き込みをすることができるため、会議の際に利用したり、掲示板として活用することもできます。
迅速な安否確認を実現【安否確認プライム】
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| 月額費用 | 13,500円 | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 60,000円〜 | 導入社数 | 要問い合わせ |
安否確認プライムは、株式会社エクスリンクが運営している安否確認システムです。迅速な安否確認を実現する利便性の高い機能が搭載されていながらも、低価格から利用することができます。
アプリのインストール不要
安否確認プライムはWebブラウザーやインターネット接続環境があればご利用いただけるクラウドサービスです。専用アプリをインストールする必要がないため、ガラケーや自分の端末にアプリを入れたくないという従業員の方がいても安心です。
SMSで高い到達率・開封率を実現
安否確認プライムは、携帯電話番号を活用したSMS(ショート・メッセージ・サービス)により、高い到達率・開封率で安否確認をすることができます。メールの場合は、迷惑メールに判定されてしまったり、メールアドレスが変更されていたりと、不達になる要因がいくつかあります。
SMSが届いたかを確認できる
SMSの送信後、従業員の端末まで届いたのか、届いていない場合は圏外や電源切れなどのエラー理由まで把握することが可能です。圏外・電源切れ・端末エラーであったかなどの理由がわかることで、再送するタイミングも計りやすくなります。
日本初の安否確認システム【安否LifeMail】
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| 月額費用 | 80円〜/1人 | 無料お試し | 30日間 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 150,000円 | 最低契約期間 | なし |
安否LifeMailとは、株式会社コム・アンド・コムが運営している安否確認システムです。 日本で最初に開発された安否確認システムとして、確かな実績があり、社会状況の変化やユーザーからのニーズに応じた度重なる改良で、使いやすく機能性にも優れたシステムとなっています。
安心の実績
安否LifeMailは、これまでに大手企業や医療機関、地方自治体など、幅広い企業・団体から導入されており、約200万人に利用されています。 安否LifeMailの配信エンジンは、地震や台風といった大型災害が発生した際に、気象庁の情報をもとに、迅速にメッセージを配信することができます。
コストパフォーマンスに優れている
安否LifeMailは、その安定性や機能性はもちろん、コストパフォーマンスにも優れています。 初期設定費用が初月に発生しますが、月額費は無料となっており、初月以降は、毎月の人数分課金となっているため、必要最低限のコストで運用することができます。
複数の連絡手段を利用できる
安否LifeMailでは、メール・LINE・GPSを活用することで、災害時でも安定した安否確認ができるだけでなく、位置情報を使用した救援も可能としています。 LINEと連携することで、LINEアプリから安否確認通知を受け取れるようになるだけでなく、訓練メールや業務連絡もLINEに通知することが可能です。
安否確認アプリの主な機能
安否確認機能【従業員向け】
- プッシュ通知:スマホ画面に安否確認の通知を表示し、内容を即座に把握できます。
- 災害情報と回答:配信された安否確認にアプリで回答し、災害や気象情報も取得できます。
- 掲示板・メッセージ:従業員同士の情報共有や画像・ファイル添付ができます。
- 家族連絡機能:家族とメッセージや位置情報を共有できます。
安否確認機能【管理者向け】
- 自動一斉送信・再送信:災害時に安否確認を自動送信し、未回答者へ再送信できます。
- 手動配信:防災訓練などで管理者が直接メッセージを配信できます。
- 自動集計:回答結果をグラフ化し、状況を迅速に把握できます。
- 代理回答:回答が難しい従業員に代わり、管理者が安否報告できます。
平時の活用機能
- アンケート:会議出欠や意見収集などに活用可能です。
- 健康管理:従業員の健康情報を管理し、職場の健康リスクを把握できます。
- 連絡網:緊急連絡やスケジュール変更を迅速に一斉送信できます。
災害時の対応はもちろんですが、日常業務の効率化にも最適です。
無料で使える安否確認アプリのおすすめ5選
以下、無料で使える安否確認アプリを5つピックアップしてご紹介します。
安否コール(アドテクニカ)
1000社以上で利用されるSaaS型安否確認アプリです。
2005年の事業継続ガイドラインに基づき、防災先進県静岡の大手物流企業向けに開発され、高い評価を得ています。
e-安否(ラビックス)
20名まで無料で利用できる安否確認アプリです。
メールでの安否確認に加え、自動で位置情報を送信する機能を搭載しています。
無料プランは機能制限があり、20名以上で利用する場合は有料プランに切り替える必要があります。
あんしん連絡網 You-OK(ラビックス)
20名まで無料で利用できる安否確認アプリです。
基本的な安否確認機能に加え、回答・集計も可能です。
機能が限定されているため、試験的な利用に適しています。
災害支援ハブ(Facebook)
シンプルでわかりやすい安否確認アプリです。
Facebookの友達全員に無事を知らせることができ、普段からFacebookを利用している人に最適なツールです。
Google パーソンファインダー
東日本大震災をきっかけに提供が開始されたツールです。
名前検索で安否情報を確認することができます。
「人を探している」「安否情報を提供する」の2機能があり、プライバシーに配慮されている点も優秀です。
まとめ
安否確認アプリは、災害時の従業員の安否確認や情報共有を安全かつ効率的に行うツールです。
プッシュ通知や回答機能、自動集計機能を通じて迅速な対応を可能にし、管理者と従業員の双方の利便性が向上します。
また、平時のアンケートや健康管理、連絡網機能にも活用できるため、日常業務の効率化にも役立ちます。
無料で利用できるツールも少なくないため、ぜひそれらを利用して企業の危機管理体制を強化しましょう。
