- 月額費用
- 5,130円~
- 初期費用
- 25,000円~
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 要お問合せ
みなさんの企業は地震や津波、インフラ障害などの災害にはどのように対応していますか?手動で安否確認を行っていては、手間がかかりいち早く従業員の安否が確認できないですよね。安否確認システムを導入すれば、安否確認をスムーズに行えます。この記事で紹介するのは「ANPIC」の特徴やメリット、料金などをご紹介します。ANPICは株式会社アバンセシステムが運営しているサービスです。
ANPICの特徴・機能
メールのみならずアプリやLINEからの通知確認
メールのみならずアプリやLINEからでも通知を受け取れます。メールだとさまざまな通知が多くてオフにしているという方も多いですよね。しかしANPICならばメールだけではなく、専用アプリ、普段から使っているLINEにもお知らせをしてくれます。
導入時の作業が無料
ANPICはコスト面でも優れており、導入時のユーザ登録、社員への説明などを無料でお手伝いしてくれます。一度に社員を集めて説明をしたり、導入の仕方をメールで説明できたらいいのですが、なかにはそれでは理解できない社員もいます。ANPICでは無料でお手伝いをしてくれるので、費用はかからずに負担を減らせることができます。
低価格で導入可能
災害が頻繁に起こるものであれば、ある程度費用がかかっても導入するでしょう。しかし業務に被害が出るほどの災害はそうは起きません。そのためあまり費用をかけられないのが現実でしょう。ANPICは業界トップクラスの低価格となっているので、負担をあまりかけずに、メールの送信数に制限なく導入できます。
おすすめの安否確認システム
ANPICのメリット
ANPIC導入のメリットは主に以下の2つです。
低価格で安否確認を実現できるので負担が少ない
ほとんどの社員から安否確認が取れる
1つ目が低価格で安否か国を実現できるので負担が少ないです。そのため費用をあまりかけkたくないという企業でも導入に迷うことはありません。導入費用が安く、導入時の作業は無料でしてくれるというのはとても魅力的ではないでしょうか。また、ANPICはLINEやアプリから通知を受け取ることができ、連絡先を教えるのに抵抗があるという社員でも、登録されたメールアドレスを管理者でも見られません。これによって登録に抵抗を少しでも減らせるでしょう。
おすすめの類似安否確認システム
災害時に素早く安否確認が可能: バーズ安否確認+
(4.5)
月額料金 | 1,250円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 最低利用人数 | 1人〜 |
実際にバーズ安否確認+を導入した企業からは、「短時間で90%以上の回答率が達成できた」、「携帯からも利用できるので、従業員からの不満も解消された」、「手軽に導入できた」といった声が挙げられており、価格だけでなく、導入のしやすさや利便性にも優れていることがわかります。
低価格から導入できる
バーズ安否確認+は、月額1,250円から利用でき、安否確認サービスの中でも低価格から導入することが可能です。 1名から導入でき、1,250円で50名まで利用できるため、スタートアップ段階の企業でも導入することができます。 初期費用は不要なため、コストを抑えて安否確認システムを導入したいという方には、特におすすめのサービスとなっています。 1,000名以上での利用も可能なため、大企業で利用することも可能です。
普段から連絡網として活用できる
災害時のみならず、バーズ安否確認+は、普段から一般のメールと同様に連絡手段として活用することができます。 テンプレート機能やアンケート機能があるため、会議の出欠確認や社内イベントへの参加確認など、幅広く利用することが可能です。 また、Webメールとしてだけでなく、ショートメールの送信も可能なため、確実な連絡が可能となっています。
ホワイトボードで情報共有を効率化
バーズ安否確認+には、ホワイトボード機能が標準で搭載されています。 緊急時はもちろん、平常時からメッセージを書き込んで情報共有を行うことが可能となります。 書き込みは、タイムラインとして履歴で表示することもでき、タイトルをつけて複数のページを登録することが可能です。 実際のホワイトボードのように自由に書き込みをすることができるため、会議の際に利用したり、掲示板として活用することもできます。
類似サービス: ANPiS
(4.5)
月額料金 | 6,600円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 最低利用人数 | 1ヶ月程度 |
ANPiSとは、関西電力株式会社が提供している安否確認システムです。 必要な機能だけに絞ったシンプルな設計のため、コストを抑えて導入できる点が魅力的です。
あらゆる気象情報をリアルタイムに取得
ANPiSは、気象庁と専用線で直結しており、地震や津波などの自然災害における注意報や警報といった、あらゆる気象情報を24時間365日リアルタイムに取得することができます。
高い回答率を実現
安否確認システムにおいて課題となりがちなのが、安否確認に対する回答率です。 システムの使い方がよくわからなかったり、回答を後回しにして忘れてしまったりすることで、高い回答率が得られない場合があります。 ANPiSは、安否確認に未回答の従業員を判別してメールやLINE※を自動で再配信することができるため、回答率を高めることができます。
パンデミックにも対応
ANPiSの回答フォームの内容は、導入企業で自由に設計することが可能です。 新型コロナウイルスといった感染症の罹患状況などについても、柔軟にフォームを設計して把握することができます。
類似サービス: 安否LifeMail
(4.5)
月額料金 | 80円〜/1人 | 無料お試し | 30日間 |
---|---|---|---|
初期費用 | 150,000円 | 最低契約期間 | なし |
安否LifeMailとは、株式会社コム・アンド・コムが運営している安否確認システムです。 日本で最初に開発された安否確認システムとして、確かな実績があり、社会状況の変化やユーザーからのニーズに応じた度重なる改良で、使いやすく機能性にも優れたシステムとなっています。
安心の実績
安否LifeMailは、これまでに大手企業や医療機関、地方自治体など、幅広い企業・団体から導入されており、約200万人に利用されています。
コストパフォーマンスに優れている
安否LifeMailは、その安定性や機能性はもちろん、コストパフォーマンスにも優れています。 初期設定費用が初月に発生しますが、月額費は無料となっており、初月以降は、毎月の人数分課金となっているため、必要最低限のコストで運用することができます。
複数の連絡手段を利用できる
安否LifeMailでは、メール・LINE・GPSを活用することで、災害時でも安定した安否確認ができるだけでなく、位置情報を使用した救援も可能としています。 LINEと連携することで、LINEアプリから安否確認通知を受け取れるようになるだけでなく、訓練メールや業務連絡もLINEに通知することが可能です。
ANPICの注意点
民間の組合などには実績がほぼありません。そのため民間の組合であれば、導入を躊躇してしまうでしょう。
ANPICの価格・料金プラン
ANPICの特徴である業界トップクラスの低価格ですが、料金は以上のようになっています。従業員数に合わせて、運用費が変わるのも魅力的な点でしょう。初期導入費はかかるものの、運用費と合わせても安いのではないでしょうか。
2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認
おすすめの安否確認システム
ANPICの導入事例・評判
類似サービスとの比較
サービス名 | 月額 | 特徴 |
Biz安否確認 | 10,000円 | 安否確認システム、初動サポート機能、一斉通報機能、掲示板機能、専用アプリ、位置情報取得機能がある |
安否コール | 21,500円〜 | 自動集計機能がある |
安否LifeMail | 80円(1人) | mail、LINE、Twitter、Facebook、GPSからフルサポート |
Biz安否確認は1つに6つもの機能があるのが魅力的です。それでいて月額10,000円は安いのではないでしょうか。安否コールは自動集計機能があり、手間が省けるのが特徴です。また、普段使いとしてレクリエーションの参加人数の把握でも活用できます。安否LifeMailは5つの面からフルサポートしてくれますので、あらゆる面からサポートして欲しい企業におすすめです。
この製品に関連する動画を紹介
ANPICで安否確認を安く済ませ機能は十分
ANPICの魅力的な点はなんといっても費用が安いことです。災害は頻繁に起こるものではないですが、いざというときにないととても困ります。ANPICならば費用は安く、機能は十分に果たせるのでさまざまな企業のニーズを果たしているのではないでしょうか。