月額5万円から使える?Knowledge Suite(ナレッジスイート)の料金・評判・機能について

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企業での営業にSFAやCRMの利用はかかせない存在となってきました。しかし多くの企業からSFAやCRMサービスはリリースされており、どんなサービスを導入したら良いのかわからないという企業も多いことでしょう。

そこで今回はSFAやCRMなどの機能がオールインワンで搭載されているKnowledge Suite(ナレッジスイート)というサービスについてご紹介させていただきます。

Knowledge Suiteとは

Knowledge Suiteとはナレッジスイート株式会社が提供している総合ビジネスアプリケーションです。

SFAやCRMにグループウェアまでが1つにまとまっていることで部署を跨いで利用することが可能で、情報の共有も簡単になります。組織内連携がスムーズになることで業務の効率化が図れるだけでなく、クラウド型でマルチデバイスに対応していることから昨今のテレワーク需要にもマッチしていて多くの企業で導入されています。

Knowledge Suiteの機能・特徴

オールインワンで多彩な機能を搭載

通常の営業支援サービスはSFAやCRMなど目的ごとにサービスを導入したりソフトをインストールする必要がありますがKnowledge SuiteはSFAやCRM以外にもグループウェアや名刺管理ツールなど様々な機能が搭載されています。ソフトごとに画面を開く必要がなく、1つの画面で利用したい機能が確認できます。使用する人ごとに表示する画面を設定することができるのでスムーズに業務の効率化が図れます。

ユーザー数無制限に利用可能

従量課金制が多いSFA/CRMツールですがKnowledge Suiteは1企業ごとに決まった容量の範囲で月額費用が発生する料金体系なので利用する人数が多いという場合でも安心して使用することができます。初期費用やランニングコストを抑えて運用したいという企業にとっては非常に心強いサービスと言えます。

柔軟なセキュリティ設定

SFA/CRMツールはその扱う情報の重要性からセキュリティが重視されれますが、Knowledge Suiteでは自社のパスワードポリシーに沿って一元管理をすることが可能で不正や情報漏洩を防止する対策もしっかりととられています。第三者機関によるセキュリティ外部診断や24時間監視の国内データセンターにて運用することで非常に強固なセキュリティを実現しています。

テレワークでも活用可能

Knowledge Suiteはマルチデバイスに対応しているのでテレワークのような在宅勤務やオフィス以外での業務でも活躍してくれます。

認証用USBキーでアクセスすることで上司に対する仕事の開始·終了の報告が可能で、資料作成も会社のサーバー上に保存されているデータを利用するので自宅にいながら行うことができます。

オンライン商談も可能で、商談内容はすぐにメンバーへ共有することが可能です。申請書の作成もワークフローシステムを利用することでネットワーク上で決裁を受けることができます。

ワークフロー機能

GRIDY SmartPhoneというスマホアプリをインストールすることで場所を選ばずに申請したワークフローを確認、承認、却下することができます。決済が通るまで待っていなければいけなかった時間もスムーズに確認してもらえることで効率化することが可能です。

名刺管理機能

ビジネスにおいて財産とも言われている名刺情報を管理することも可能です。

GRIDY 名刺CRMという内包サービスを利用することで保有している名刺をデータ化することができます。単純な名刺情報だけでなく名刺にメモした内容までをデータ化することができる正確性を有しています。

名刺デジタル化の手順

GRIDY 名刺CRMを利用して名刺情報をデジタル化するには名刺のスキャンから行います。専用のスマホアプリで撮影するかスキャナーを使い取り込んだ画像を送信することで数分でデジタル化することができます。取り込んだデータでデジタルエラーがあった場合にはオペレーターによる目視で補正が行われます。

取り込んだデータはGRIDY SFAの顧客データに反映されるので会社全体で営業活動などに活用することができます。また、グループウェアで共有することも可能です。

Knowledge Suiteの料金・価格

Knowledge Suiteではユーザーが利用しやすい容量課金制度を導入しています。グループウェア(3GBまで)を利用する場合は月額6,000円の費用が発生し、SFAスタンダードプラン(5GBまで)では月額50,000円の費用が発生します。

SFAプロフェッショナルプラン(50GBまで)では月額80,000円の費用が発生します。いずれのプランもユーザー数は無制限に利用することが可能です。

2020年6月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアル

Knowledge Suiteでは公式サイトより資料請求か問い合わせした方を対象に無料トライアルを利用できるアカウントを提供しています。有料プランを導入する前にまずは無料トライアルを試験的に運用してみて自社にマッチしているサービスだと判断できれば有料プランへと移行すると良いでしょう。

利用企業からの評判・口コミ

顧客への迅速な対応が実現できました

“1ヶ月に1回だけの会議では情報共有が不十分なことからKnowledge Suiteを導入しようということになりました。導入後は前者レベルで情報の共有が可能なり顧客への迅速で的確な対応が可能になりました。”(フットマーク株式会社様)

顧客満足度の向上を実現

“もともと他社のグループウェアを使用していたのですがアナログで対応している部分も多く、営業に関する情報を広く共有することができるKnowledge Suiteを導入することにしました。Knowledge Suiteの導入をタイミングにSFAもグループウェアも一元化して運用することにしたのですが社内全体の情報を簡単に共有できるようになったことで高い顧客満足度の実現が達成できたと感じています。”(株式会社ネットアシスト様)

類似サービスとの比較

Knowledge Suiteとの類似サービスとしてはSensesやGaroonなどが挙げられます。これらのサービスを料金面や特徴で比較すると以下の通りです。

サービス名料金(月額)初期費用お試し利用特徴
Knowledge Suite・グループウェア(3GBまで)/6,000円

・SFAスタンダードプラン(5GBまで)/50,000円

・SFAプロフェッショナルプラン(50GBまで)/80,000円

0円あり・多彩な機能が1つで使える

・容量課金制

Senses・スターター/25,000円

・グロース/100,000円

・エンタープライズ/要問い合わせ

0円無料トライアルあり・直感的操作が可能

・高いサポート体制

Garoon・クラウド版/845円/1ユーザー(10ユーザーから)0円あり・情報のタイムライン表示

・中堅/大企業向け

料金面では少ないユーザー数で運用する場合はGaroonがおすすめですがユーザー数を気にせずに利用したいのであれば容量課金制のKnowledge Suiteがおすすめです。

機能面では多彩な機能がオールインワンで利用できるKnowledge Suiteか、運用に自信がなければ高いサポート体制に定評のあるSensesがおすすめです。また、Knowledge Suite APIを利用することでoffice365などと連携して、より業務を効率化することが可能という点もおすすめです。連携API機能は全ての料金プランで利用することが可能です。

Knowledge Suiteで情報共有の効率化を

今回は低コストから運用が可能な総合ビジネスアプリケーションのKnowledge Suiteをご紹介させていただきました。SFAやCRMなどの営業支援ツールは社内での情報共有にはかかせないものとなっています。Knowledge Suiteのようにそれ1つで情報共有や営業活動の効率化に繋がる機能を多数搭載したサービスはぜひ積極的に導入を検討することをおすすめします。

導入に際しては自社での営業活動における課題や、課題解決のために必要な機能は何か、従業員へのヒアリングなどをしっかりと行い無料トライアルからまずは試験的に運用してみるのも重要です。

画像・データ出典:Knowledge Suite公式サイト

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執筆者  STRATE編集部