Remo(リモ)の料金·評判·機能について。月額125ドルから使える?

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新型コロナウイルスの影響により、テレワークなどの離れた拠点で業務を行うスタイルが広まりました。

離れた場所にいる複数のメンバーとオフィスでの会議と同様に会話ができるツールとして注目されたのがオンライン会議ツールです。

今回紹介するRemo(リモ)はポストZoomとして注目されているビデオ会議ツールで、世界中で個人·法人問わずに多くのユーザーから利用されている実績があります。

料金面や機能面を紹介しますのでサービス選定の参考にしてみてください。

Remoとは

RemoとはZoomに代表されるようなオンライン会議ツールに位置付けられます。

ビデオ通話や音声通話、チャット機能といったオンライン会議に必要な基本的な機能を搭載しているだけでなく、バーチャル会場を設置できるという点から世界中の多くの企業で導入されています。

Remoの機能·特徴

バーチャル会場を設定できる

Remoには2D会場を設置することが可能で、実際のオフィスのように会議室ごとに行われている会議に自分のアイコンを操作することで簡単に参加できるという特徴があります。

Zoomなどのビデオ会議ツールでは主催者からの招待を持って会議に参加することができますが、Remoであれば能動的に会話に参加することができるようになります。

個別の会話も可能

Remoではバーチャル会議室にいるメンバーだけでチャットを行うことができます。

複数の会議室がある場合は、アイコンによって誰が参加しているのかが把握でき、別の会議室に移動する際にもマウス操作でアイコンを移動させるだけで部屋を移ることが可能です。

チームごとのミーティングや外部メンバーを交えての会議、ウェビナーなど幅広い活用ができるのはRemoの特徴と言えます。

ウェビナーやイベントにも活用可能

Remoのビデオ通話は実際のセミナーのように登壇ステージにたってプレゼンを行うことができます。

プレゼンテーション資料やスライドの共有も簡単に可能で、チャット機能を使って質疑応答を行うことも可能です。

他のオンライン会議ツールと違ってバーチャル会場を用いてのオンラインイベントが開催できるので、実際に会場に行ってイベントやセミナーに参加している感覚を味わうことができ、感覚的にわかりやすい講義の実現を可能とします。

Zoomとはどう違う?

オンライン会議システム市場で急激にシェア率を伸ばしたZoomはオンライン会議以外にも、オンライン飲み会やウェビナーなどに活用されています。

一方、RemoもZoomが搭載している画面共有機能や録画機能、ホワイトボード機能などオンライン会議を円滑に進める上で必要な機能は十分に搭載しています。

大きな違いとしては、Zoomの場合は主催者が参加者に対して招待用のURLを送りオンライン会議を開催しますが、Remoはマップ上に用意されている複数の部屋から自分のアイコンを操作して自らトークに参加することができるという点になります。

また、料金面でもZoomは無料で利用できるのに対してRemoは最安プランでも月額125ドル(割引を適用しても100ドル)かかるという点が違います。

Remoの最安プランでは50人まで会話に参加することができますが、Zoomは無料で100人まで参加することが可能です。

Remoの料金·価格

Remoの料金プランは4タイプ提供されており、それぞれの料金は以下の通りです。

  • Host:月額125ドル
  • Director:月額450ドル
  • Producer:月額850ドル
  • Boutique:月額1,950ドル

いずれのプランも年間契約することで月あたりの料金が20%になるので長期利用する方がお得となります。

2020年11月現在/詳細は公式サイトを確認

無料トライアルについて

Remoでは2週間の無料トライアルが提供されています。

無料トライアルでは50名までのユーザーが利用可能で、プランとしてはProducerプランの機能が使用できますので十分に機能性を確かめることができるでしょう。

Remo導入のメリット

Remoを導入することで生まれるメリットは能動的なコミュニケーションが実現できるという点です。

従来のオンライン会議ツールでは、主催者が参加者に対して招待用URLなどを送ることで会議への参加が可能でした。自分が参加していないオンライン会議でも、実は自分にとって有益な内容であったり、自分が有益な知識を提供できる機会というのは意外とあるものです。

Remoであれば、視覚的に会話の参加状況を把握して自ら会議に参加することができるので、社内コミュニケーションの円滑化だけでなく社内ナレッジの蓄積までを実現できるというメリットが生まれます。

Remoの活用事例

国際ウェディングパーティーを開催

“カナダ人男性との結婚を予定していた遠藤さん(仮名)は新型コロナウイルスの影響で帰国することができず結婚式を延期することとなりました。そんな遠藤さんに対し、MブライダルデザインではRemoを活用したオンラインウェディングパーティーを提供しました。”(Mブライダルデザイン様)

オンライン宴会を提供

“大手居酒屋チェーンとして知られる養老乃瀧では『超ソーシャルディスタンス クラウド宴会』と称したオンライン宴会プランを提供しています。Remoを活用することで、普段の居酒屋と同様のテーブル単位での飲み会が可能となり、席移動も自由に可能となります。”(養老乃瀧株式会社様)

類似サービスとの比較

Remoの類似サービスとしてはZoomやV-CUBEミーティングが挙げられます。これらのサービスを料金面や機能面で比較すると以下の通りです。

サービス名月額料金初期費用無料お試し特徴
Remo125ドル〜0円14日間無料·バーチャル会場を設置

·個別会話も可能

Zoom2,000円〜0円無料プランあり·少人数であれば無料

·企業規模に合わせたプラン

V-CUBEミーティング要問い合わせ要問い合わせ15日間無料·高画質かつ高音質な会話

·基本機能が豊富

料金面の比較としては、Zoomが基本無料から利用することが可能なのでおすすめです。

機能面の比較としては、通話の音声品質と画質に定評があり、オンライン会議に必須とも言える画面共有や録画機能、チャット機能などが搭載されているV-CUBEが大人数で会議を行う際にもストレスなく利用することができます。

Zoom(ズーム)の料金·評判·機能について。無料でどこまで使える?

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Remoでオンライン会議の効率化を

オンライン会議はwithコロナの時代には欠かせないツールとなってきているだけでなく、オンライン面接などにも活用できることから幅広い企業での導入が進められています。

Remoであればオンラインセミナーやイベントの開催にも活用できるので、是非この機会に導入を検討してみてください。

画像·データ出典:Remo公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部

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