契約業務において、必須とも言える印鑑ですが、幅広い業務におけるDX化・ペーパーレス化の流れに乗って、印鑑においても電子化が進められています。
しかし、様々なベンダーから電子印鑑サービスが登場していることもあり、自社にあったサービスが見つけられないという方も多いのではないでしょうか。
Shachihata Cloudは、現在利用している印鑑をそのまま電子化できるとして注目されています。
本記事では、Shachihata Cloudの特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
Shachihata Cloudとは
Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。
紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。
現在利用している印鑑を、セキュアな環境で、そのまま電子化できる利便性の高さが魅力で、初めて電子印鑑サービスを利用するという方にもおすすめです。
また、決裁の電子化以外に、グループウェア・バックオフィスツールとしての機能も搭載しており、幅広い業務の効率化が可能となっています。
勤怠管理のおすすめ製品
使いやすい勤怠管理システム【ジンジャー勤怠】
(4.5)

| 月額費用 | 400円〜 | 無料お試し | あり |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 導入社数 | - |
ジンジャー勤怠とは、jinjer株式会社が運営している勤怠管理システムです。シンプルな操作性とわかりやすい画面、丁寧なサポートが高く評価されており、管理者・現場両方が使いやすい勤怠管理システムとして、多くの企業から導入されています。
柔軟な働き方に対応
テレワークや夜勤など、企業によって働き方は様々です。ジンジャー勤怠は、柔軟な働き方に対応できることが特徴的で、例えば、直行直帰やテレワークを導入している場合はスマホ・PCから、工場や店舗の場合は事務所の入り口にタブレットを設置する、といった導入企業ごとに最適な打刻方法を組み合わせた勤怠管理を実現します。
幅広い規模や業界にフィット
働き方改革や感染症対策などから働き方は多様化していますが、ジンジャー勤怠は、シフト制やテレワーク、フレックスタイム制といった複雑化する働き方を一元管理し、管理工数を大きく削減することが可能です。また、ジンジャー勤怠は、これまでに幅広い規模・業界の企業から導入されている実績があります。
勤怠管理におけるミスを削減
月末や月初に行う労働時間の集計作業は、手作業で行う場合、手間と時間がかかり、勤怠管理担当者の業務不可は大きなものとなります。ジンジャー勤怠管理には、自動集計機能が搭載されており、スマートに労働時間を把握し、給与への反映漏れの心配もありません。
Shachihata Cloudの実績

Shachihata Cloudは、これまでに110万件以上の導入数があり、利用継続率も97%と非常に高いです。
さらに、Shachihata Cloudhは、「リモートワークで利用したいビジネスツールNo. 1」、「顧客満足度の高い電子印鑑サービスNo. 1」、「導入しやすい電子印鑑サービスNo. 1」(※ゼネラルリサーチサービス調べ)に選ばれている実績があります。
Shachihata CloudについてのQ&A
Q:Shachihata Cloudの料金プランや初期費用は?
A:初期費用は0円、月額料金は1ユーザーあたり月々220円〜(税別)です。
※2025年6月時点。実際の詳しい料金等については公式へお問い合わせください。
Q:Shachihata Cloudのお試しプランや最低利用期間は?
A:最低利用期間は1年間です。お試しプランについては公式へお問い合わせください。
Q:Shachihata Cloudの主な評判や口コミは?
A:「現場からの評判も良い」「シンプルで使い勝手が良い」等の好意的な評判が多いです。
Shachihata Cloudのおすすめポイント
紙の決裁業務をそのまま電子化
Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。
現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。
認印・日付印は、即時発行が可能で、角印や代表印のオーダーメイドも可能です。
管理者による印面の割り当てや捺印日時やユーザーIDの確認も可能なため、安心して利用できる点が優れています。
運用に合わせて柔軟な設定が可能
Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。
電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。
電子帳簿保存法対策に有効
電子印鑑を使用した電子契約において懸念されるのが、電子帳簿保存法に対応しているのかという点です。
Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。
文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。
電子署名法に準拠した立会人型電子署名を行うことができるため、従来の通りに捺印することで電子署名が付与され、契約や承認にかかる時間を短縮し、コスト削減も実現します。
Teamsやkintoneと連携して業務を加速
Shachihata Cloudは、普段使っているビジネスツールとの連携機能も充実しています。
例えば、Microsoft Teams上で通知を受け取り、そのまま承認作業を行ったり、kintone(キントーン)で作成した文書に直接捺印したりすることが可能です。
BoxやGoogle Driveなどのクラウドストレージとも連携できるため、署名後の文書を自動で指定のフォルダに保存するなど、契約業務の前後のプロセスまでシームレスに自動化できます。
取引先はアカウント登録不要で捺印可能
契約書や請求書などを社外の取引先に送る際、相手方にShachihata Cloudのアカウントは必要ありません。
受信者はメールで届いたリンクからアクセスし、無料で捺印・承認を行うことができます(ゲストユーザー機能)。
取引先にシステム導入や費用負担を強いることなく、すぐに電子契約を始められるため、スムーズな導入と運用定着が期待できます。
グループウェア・バックオフィスツールを搭載
Shachihata Cloudは、「スケジュール管理」や「掲示板」といったグループウェアとしての活用も可能です。
グループウェアでは、予定の共有や管理、施設管理ができ、リモートワークでもメンバーの状況把握が容易になります。
また、掲示板機能があるため、情報共有に課題を感じている方にもおすすめです。
さらに、オプション機能を活用すれば、「ビジネスチャット」、「経費申請」、「勤怠管理」、「帳票発行」といったバックオフィスの業務効率化ツールとして活用することもできます。
複数ツールを導入することなく、Shachihata Cloudの導入によって、統一された操作感で幅広い業務の効率化を可能とします。
Shachihata Cloudの主要な機能
Shachihata Cloudに搭載されている主な機能を紹介します。
標準機能
- 電子印鑑
- 1回覧につき10ファイルまで添付可能
- ファイル保存1年間
- マイページ
- ファイル保存容量1GB
- 承認者のファイル追加
- Word/ExcelのPDF化
- 掲示板
- スケジューラ
- タイムカード
上記以外にも豊富な機能が標準搭載されています。
オプション
- 経費申請
- 勤怠管理
- 一括捺印、一括配信
- タスク管理
- 文書の長期保存
- 電子帳簿保存法の対応
- 各種セキュリティ機能
上記以外にも豊富なオプションがあり、詳細は資料でご確認ください。
Shachihata Cloudの料金·価格
Shachihata Cloudの料金体系は、以下の通りです。
- 初期費用:0円
- コミュニケーション満足セット:月額220円×利用者数
- ワークフロー充実セット:月額330円×利用者数
- 文書管理充実セット:月額220円×利用者数
- セキュリティ強化セット:月額220円×利用者数
無料のトライアルを提供しており、トライアル中は全てのオプションがお試しいただけ、利用人数は無制限となっています。
※価格情報は2026年1月時点のもの
Shachihata Cloudの導入事例・評判・口コミ
決裁までの時間を短縮
“新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、在宅勤務などを推奨したこともあり、電子決裁による業務効率化を進めたいと思い、Shachihata Cloudを導入しました。まずは営業部門に限定して導入したところ、現場からの評価は非常に高く、決裁までにかかる時間が大きく短縮されました。システムに関する専門的な知識がなくても手軽に導入できた点もよかったです。”(株式会社TVQ九州放送様)
承認時間が短縮されました
“以前から押印業務においては、承認者の不在から時間がかかってしまうことがあり、この課題を解消したいと思い、Shachihata Cloudを導入しました。Shachihata Cloudは、現在利用している印鑑をそのまま利用でき、シンプルで使い勝手が良い点が導入の決め手です。承認かかる時間が短縮され、管理者の負担が軽減されました。”(株式会社日本教育クリエイト様)
よくある質問
手持ちの印鑑を電子化することはできますか?
お手持ちの印鑑の捺印見本をいただいた後、オーダーで作成させていただきます。印鑑以外に手書きサインなども作成可能です。
どのような企業で導入されていますか?
中小企業から大企業まで、幅広く利用されております。
サービスの導入にはどれくらい時間がかかりますか?
お申し込みから即日でアカウントを発行いたします。
スマートフォンでも使えますか?
はい、標準機能でスマートフォンネイティブアプリをご利用いただけます。
Shachihata Cloudの詳細について
Shachihata Cloudについて、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
電子印鑑は、新規で印鑑を作成しなければいけない場合や、既存のワークフローを変更する手間が発生してしまう場合があり、導入を躊躇してしまうケースもあります。
Shachihata Cloudであれば、既存の印鑑をそのまま電子印鑑化でき、直感的に扱うことができるため、導入からすぐに運用を開始することができます。
