月3万でどこまで使える?MINAGINE(ミナジン)の料金・評判・機能について

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人事評価システムや勤怠管理システムを活用すると、就業管理や勤怠管理など人事の仕事が効率良く行えるようになります。
そのため、近年はMINAGINEなどのクラウド勤怠管理システムを導入する企業も多くなりました。
本記事では、MINAGINEの特徴、強み、料金プランなどについて解説いたします。

MINAGINEとは

MINAGINE(ミナジン)は、株式会社ミナジンが開発した人事評価システム、勤怠管理システムです。このシステムを導入すると、就業管理や勤怠管理などの人事・労務の仕事をクラウド上で行うことができるため、進捗管理の可視化も可能となります。人事労務のプロフェッショナル集団が開発したシステムなので、労働基準法第61条に対応したフォーマットなども用意されているのが特徴です。

MINAGINEの特徴・機能

MINAGINEには、豊富な打刻インターフェース、勤務表が自動作成、給与明細をペーパーレス化など、さまざまな機能が搭載されています。
主な特徴としては、以下のものがあります。

クラウド中で一元ストック

MINAGINEは、利用者が作成したシートをクラウド上で、一元ストックできるようになっています。作成中のシートだけでなく、過去に作成したシートもすぐに検索して見つけ出せるので、作業効率がアップし、業務の効率化を目指すことも可能です。
クラウド上で利用するシステムなので、進捗管理も可視化できるようになります。

企業に合わせてカスタマイズが可能

MINAGINEは、利用する企業に合わせて、カスタマイズが可能となっています。人事評価項目も自由にカスタマイズができるので、成長や組織変更に合わせて柔軟に対応できるのが、MINAGINEの特徴です。
また、導入の際には、その企業の業務フロー、独自ルールなどもヒアリングして、カスタマイズした状態で納品を請け負ってくれますので、すぐに自社に適した状態で使うことができます。

社会保険労務士と業務連携

MINAGINEは、社会保険労務士事務所とも業務提携しているため、労務相談のサポートも受けられます。
さらに、給与計算業務、保険手続業務、勤怠集計業務などのアウトソーシングも依頼できるのです。
すべてを委託するのではなくて、給料の集計作業だけなど、業務の一部だけを依頼できる点もMINAGINEの特徴です。

MINAGINEの強み

MINAGINEの強みは、シンプルで使いやすいシステムをすぐに構築できることです。利用する企業に合わせて、運用しやすいシステムを約3ヶ月という短期間で構築してくれます。半年間の運用支援サービスもあり、さらにオプションで継続サポートも可能となっています。オンライン上で、打ち合わせや各種研修などにも対応しているので、安心して導入しやすいのがMINAGINEの強みです。

MINAGINEの注意点

MINAGINEの注意点は、人事評価システムが社員数300名以下の企業に特化した内容となっている点です。
そのため、何千人もの従業員がいる大企業が利用する場合には、多少使いづらい点も出てくるかもしれません。どちらかと言えば中小企業に向いているサービスといえます。

MINAGINEの価格・料金プラン

MINAGINEでは基本料金として、初期費用400,000円、月額30,000円〜の料金が発生します。また、人数課金として30人までは無料ですが、31人以上からは以下の追加料金が発生します。

  • 31人〜200人/月額300円
  • 201人〜500人/月額250円
  • 501人〜1000人/月額200円
  • 1000人〜/月額150円

※2020年5月現在/詳細は公式サイトを確認

MINAGINEの口コミ・利用企業からの評判

紙からデジタルへの移行ができたことに満足

“MINAGINEを導入したことで、紙からデジタルへの移行ができたことに満足しているようです。操作画面がわかりやすく、使いやすい点についても、高く評価しています。また、就業管理の導入によって勤怠管理が徹底されたことで、若手社員も帰りやすい雰囲気になったとのことです。”(株式会社郵便局物販サービス様)

作業量の削減につながった

“以前はすべて紙ベースで管理していましたがMINAGINEを導入したことでデジタル化することができ、作業量の削減につながったと評価しています。法律に沿いながら、適切な運用方法を提案してもらえたことにも、満足している様子です。”(株式会社ロードサポート新潟様)

類似サービスとの比較

MINAGINEと似たようなサービスとしては、バイバイ タイムカードがあります。
バイバイ タイムカードは、株式会社ネオレックスが開発したクラウド勤怠管理システムです。
企業に合わせて、集計ルールや就業規則をカスタマイズでき、QRコード、ICカード、生体認証などさまざまな打刻方法に対応できるのが特徴です。
バイバイ タイムカードの料金は、企業によって異なります。
たとえば、従業員1,400名のホテルの場合には、初期費用450万円、月額費用37万4,000円くらいかかるとのことです。
料金が高額となるので、どちらかというと、従業員1,000名上の大企業に向いているサービスかもしれません。
一方、MINAGINEの基本料金は1ヶ月30,000円です。
人数課金に関しては、31人〜200人までの場合は300円ですが、それ以下の場合は無料となるので、中小企業だと安い料金で利用できるというメリットがあります。
MINAGINEのホームページ上から利用料金シミュレーションの申し込みも行えますのでチェックしてみてください。

MINAGINEでペーパーレスな勤怠管理を

今回はクラウド型勤怠管理サービスのMINAGINEをご紹介させていただきました。従来の紙を使った就業管理・勤怠管理から業務効率化を図るにはMINAGINEのような勤怠管理サービスを導入することがおすすめです。

導入に際しては企業規模で料金が変わるサービスが多いので自社規模での料金比較を行い、勤怠管理における自社での課題や課題解決のためにどんな機能が必要か、クラウド型システムを導入することへの社員の理解を深めるなどを事前にしっかりと決めておくことが重要です。

画像・データ出典:MINAGINE公式サイト

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執筆者 STRATE編集部