SATORI(サトリ)の料金·評判·機能について。実際に使ってみたレビュー有り!

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企業として成長していくためには常に新規顧客を獲得していかなくてはいけません。

見込み顧客(リード)を獲得するためには営業活動や顧客管理を効率化するのが効果的ですが、マーケティングオートメーションツール(MAツール)を導入する企業も増えてきています。

今回はそんなMAツールの中でも国産ツールとして多くの企業から導入されているSATORI(サトリ)について料金や特徴、評判を紹介します。

SATORIとは?

SATORIとは、国産のマーケティングオートメーション(MA)ツールで、顧客の開拓・集客を自動化します。

SATORIには多くの便利な機能がありますが、リードジェネレーション=見込み客創出機能、そしてその次の段階のリードナーチャリング=見込み客育成機能双方に強みがあります。そして、匿名客を分析し、見込み客に変えるアンノウンマーケティング機能がある点が特色です。

導入企業の例としては、株式会社USENや株式会社ジャストシステム、ユニ·チャーム株式会社など有名企業からの導入実績があります。

サービスを開始して以来、900社以上で導入されていることから使いやすさと確かな効果を実現できることが伺えます。

SATORIの機能·特徴

集客に強い

SATORIは、MAツールの中でも、匿名の見込み客にもアプローチが可能、というユニークな特徴を持っています。匿名の見込み客にアプローチすることにより、実名の見込み客、すなわちリードに変える「リードジェネレーション」が効率的に行え、その集客力は強力です。

Webサイトを訪問した閲覧者が、個人情報をサイト経由で登録する確率は0.5~1.0%と低率です。この登録率を、匿名見込み客をターゲットとする広告により、何倍にもできるMAツールがSATORIです。実績値で4~6%になったユーザー企業もあります。

SATORIは匿名の見込み客のアクセス履歴情報を蓄積のうえ分析、ピンポイントで最適な広告を表示します。特定の商品に関心を持つグループの閲覧結果から、例えば「疲れに効く5日分のサンプルはこちら」といった広告を表示。こうして匿名ユーザーはリードに変わります。

見込み客育成に強い

集客に強いだけでなく、見込み客育成フェーズにも強いのがSATORIの特徴です。リードとのコミュニケーションのチャネル・手法が下記の通り豊富に用意されています。

  • ホワイトペーパー発行
  • プレゼンテーション資料作成・資料ダウンロード管理
  • セミナー開催のための一連のコミュニケーション
  • フォーム作成・メール配信・データ管理・開催後フォロー
  • メールマガジンの配信
  • ステップメールの作成
  • SNS連携
  • コールリスト

しかもこれらの作出・管理はMAツールの本領を発揮し、自動で行うことが可能です。
さらに、SATORIは純国産のMAツールであることから、海外ベンダーの日本語に辛口の意見を持つユーザーも、違和感なく見込み客とのコミュニケーションを行うことができます。

写真にある通り、メールテンプレート機能も公開されており、集客機能は十分すぎるくらいかゆい所に手が届く内容です。

日本の会社に強い

日本語で使えるだけでなく、UI・ダッシュボード・社内通知についても、日本の会社へのフィット感が高いものがあります。UIは、どの画面もシンプルであれこれ設定を変えなくても顧客の動きやすでに行った施策が確認しやすくなっています。

機能も集客機能は充実していますが、なかなか使いこなせないような分析やグラフは省き、使いたい機能を短時間で設定できる点、それに、社内への通知を重視しているとみられ、社内グループの設定もしやすい点など、ユーザーの評価の高さの原因は、このシンプルさ・日本の会社での使い勝手のよさにあると思われます。

SATORIの料金·価格

SATORIの料金は初期費用300,000円、月額費用148,000円からになります。月額料金については従量課金が発生する場合があるので注意が必要です。

導入に関して不安がある場合はSATORIに関しての無料のセミナーを開催しているのでそちらに参加してみることをおすすめします。

2020年10月現在/詳細は公式サイトを確認

無料セミナーについて

SATORIでは半年間で200名以上が参加している無料のセミナーを開催しています。

MAツールの基礎についてからSATORIの活用方法、デモンストレーションなどを90分で解説しており、参加者の満足度は99%と非常に高い実績を誇っています。

参加費は無料でZoomによるウェビナーなので地方に拠点を構える企業でも参加することが可能です。

公式サイトから企業名や氏名、メールアドレスなど基本的な情報を送ることで申し込むことができます。

SATORIの注意点(弱み)

弱みについては評価が分かれる

SATORIの弱みとして挙げられるのが、下記の3点です。

  • Webコンバージョンを行うことはできても、その後のWeb解析機能がほとんどない
  • 外部CRMとの連携がこの9月中旬から始まったばかりで、若干見劣りする
  • 10万円/月からのフィーが他の国産製品との比較で高め

ただし、これらの弱点はいずれもあまり重大とまでは言えないのではないでしょうか。Web解析でしたらGoogle Analyticsを導入していると気になりませんし、また、Salesforce・Kinetoneのほか、外部連携は順次拡大する予定です。

価格面については、他の国産ツールよりも高く見えますが、圧倒的に多彩な手段、しかも自動で見込み客とのコミュニケーションを行えることを念頭に置くと、必ずしも高いとばかりは言えないと考えられます。人件費に置き換えられる部分は相当のコストとなるはずです。さらにサポートも充実していることから、価格については評価が相当分かれるところでしょう。

SATORIの口コミ・利用企業の評判

メルマガ作成の工数が1/6になりました

“以前はメール配信システムを使ってメルマガ配信を行っていましたが重複して送信してしまうなどトラブルが相次ぎ利用をやめてしまいました。SATORIはメール施策だけでなく見込顧客へのアプローチもできるので導入を決めました。以前は1通作るのに30分かかっていたメルマガ作成がSATORIによって5分程度まで短縮することができました。”(株式会社エム·マーケティング様)

ひとりマーケターでも使いこなせました

“見込顧客の一元管理ができていないことが課題となっており、本格的なマーケティングを行うためにMAツールを導入しました。SATORIは初速が速い点が魅力ですね。SATORIを見込顧客と紐づけることでウェブ上での行動を蓄積して可視化することができました。”(ワウテック株式会社様)

ユーザーの口コミ

「わからないことがあると、サポートに連絡するとすぐに答えてくれるので、ITサポートに頼らずに、ほぼ自部署だけで運用できている。」(卸売・30代)

「導入まであまり時間がなかったが、分析にいちいちパラメーターの設定などしなくても使えるため、顧客情報を入力しさえすれば使える。」
(IT系・30代)

「他機能を標榜する外資系のMAツールは、価格も高いので導入を見送った。この価格でここまでできれば満足。機能は必要にして十分だと思う。」
(製造業・40代)

「それまでMAツールを使ったことがなかったので、自動でできることが多くて感動した。リードの動きも見やすいので、施策が効いているかどうか、見ればわかるので、雰囲気で会議をしなくて済む。」(サービス業・30代)

SATORIを実際に使ってみたレビュー

さらに、より詳しくSATORIのメリットを知りたい方のために、実際にSATORIを使用し、レビューしてみました。

シンプルなUIで初速が速く直感的にわかりやすい

まず使ってみて驚くのは「SATORIは使いこなせるようになるまでの時間がとても早い」ということです。例えば、Webサイトのセミナー集客のですが、セミナー特設ページへタグを埋め込むだけで、力を入れているページの効果がすぐにダッシュボードに出てきます。もちろん、SNS・Facebook、通常のHPの場合も同様です。

顧客データは、マイグレーションして使う企業が多いと思いますが、MAツールそのものにある程度慣れていれば、マイグレーション後、実践投入までは最短即日と考えてもよいでしょう。

ダッシュボードではSATORIが売りにしている、匿名のアンノウンリードと、実名ですでに登録しているリードと双方の動きが日々の動きとしてグラフ化され、よくわかるようになっています。

数値情報中心で、要らない情報がなく、必要十分な情報が載っている印象です。また、UIがぱっと見で非常に見やすいのは、色彩的な効果があるからでしょうか。グラフも、あまりジーっと見ていないでも日ごとの推移が把握できるように思います。

複雑な入力はいらない

メールの自動配信が自動でできるのは、MAツールでは当たり前ですが、ステップメール設定の際のシンプルで使いやすいUIと豊富なメールテンプレートから、メール配信を利用するが他のツールと比べて楽です。

施策はなるべく顧客セグメント別にきめ細かく打ちたい、と思うものですが、SATORIは簡単な操作だけで、メールテンプレートの選択、フォーム・ホワイトペーパーのリンク貼り・そして、異なるメールの顧客セグメントごとの設定も、あまり手間がかかりません。

その理由ですが、シンプルで使いやすいUIにあると思われます。

これはステップメールの設定画面です。設定箇所が少なくてシンプル、ということがわかると思いますが、日時・回数・配信の条件を簡単に設定するだけです。

この画面は、初めて触っても、何を設定すればよいのか明らかで、設定箇所が多い印象はないです。ステップメールというと、配信の管理が面倒だし、MAツールにしても設定は面倒、との声がありますが、SATORIではストレスフリーです。

営業部門もマーケ部門も顧客の状況を把握できるように

SATORIが日本の業務実態をよくわかっている、と思える機能がこのトリガー共有です。アプローチした顧客が資料をダウンロードしたことを共有する、セミナーに出席予定となった、といった「トリガー」の情報に合わせてメール通知がなされることで、状況を端的に他部署からも把握しやすくしています。

SATORIで営業活動の効率化を

SATORIは、日本市場でのMAツールの人気では1-2を争っています。国産・日本語で使えるMAツールであるところに安心感を持つユーザーも少なくありません。

もともと、匿名客を見込み客に変えるリードジェネレーション・集客に強いMAツールですが、最近になってSalesforceやKinetoneのデータの連携が可能になりました。営業データとの連携で、リードジェネレーションから一貫して顧客データを追いかけることができるツールとしても、今後の利用に期待がかかります。

SATORIを含むおすすめのマーケティングオートメーション(MA)ツール比較

MAツールについては以下記事も参考にしてみてください。

画像・データ出典:SATORI公式サイト

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    執筆者  STRATE編集部

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