- 月額費用
- 96,800円~
- 初期費用
- 要お問合せ
- 無料お試し
- デモあり
- 導入社数
- 60,000社以上
商取引のデジタル化が進んでおり、コロナウイルスの感染防止対策の一つとなったため最近では特にEDI取引を開始する企業が増加しました。
業務効率化も可能であることから、今後もEDI取引は増加していくものと予想されています。
このEDI取引をスムーズに進めることができるのが『Biware Cloud』です。
今回はBiware Cloudについて、サービス内容や特徴、利用料金や口コミについて解説していきます。
Biware Cloudとは
Biware Cloudとは、各種EDI取引の一元管理を行うことができる中小規模向けクラウドサービスです。
通信手順は10種類あり、業界問わずこれまでに60,000社以上の導入実績があります。
専用のサーバーや通信機器を揃える必要はなく、回線の手配等もBiware Cloud側で行ってくれるので安心です。
これらの準備が不要であり定期的なメンテナンスも必要ないため、人件費やコストの削減が可能です。
Biware Cloudの特徴
Biware Cloudの特徴はEDI取引をスムーズに行うための機能が豊富に揃っていることです。
搭載されている機能には下記のようなものがあります。
・メッセージ変換:EDI業界標準フォーマットや自社業務システムフォーマットの相互変換に対応しています
・ワークフロー作成:取引業務の処理をドラック&ドロップ操作によって簡単に自動化できます
・ワークフロー作成ウィザード:ワークフローをウィザード形式で作成します
・スケジュール管理:取引先の営業日などに合わせて運用スケジュールの設定ができます
・ログ表示:通信レポートの稼働状況や担当者の操作状況などがリアルタイムで確認できます
・システム連携:クラウド上の各種業務システムとの連携が可能です
Biware Cloudの利用料金
Biware Cloudの利用料金は月額96,800円~となっており、年額プランも用意されています。
通信手順ライセンスや取引先ライセンス、回線使用料、初期設定費用などは別途必要となります。
Biware Cloudの口コミと評判
Biware Cloudを実際に利用した企業の口コミや内容としては『外部システムとの連携が可能であり、初めての導入でもしっかりとサポートしてもらえた』といった内容がありました。
この他にも操作画面がとても分かりやすく、すぐに手順をマスターできたといった内容の口コミもありました。
EDI取引をスムーズに運用するならBiware Cloudがおすすめ
今回はBiware Cloudについて解説してきました。
EDIに関する機能が豊富にあり、普段の関連業務の効率化を図ることができます。
導入時の難しい設定や定期的なメンテナンスの必要はなく、負担を最小限に抑えられます。
無料デモも利用できて、サポート体制も充実しているので安心です。