展示会やセミナーといったイベントは、顧客獲得やマーケティングに有効な施策ですが、オンラインイベントなどのノウハウが必要な場合や、管理に手間が発生する点が懸念されます。
このような課題を解消するには、イベント管理システムの導入がおすすめです。
Cventは、リアルイベントやオンライン、ハイブリッドを問わず、全てのイベント管理ができるサービスとして注目されています。
本記事では、Cventの特徴や料金、おすすめのポイント・評判などを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
Cventとは

- 23,000社以上が導入しており、540万回超のイベント管理回数を誇るツールです。
- イベントサイトの制作機能によって、申込サイト・イベント開催サイトを簡単に制作することが可能です。
- メール配信機能によってイベント運営の手間を効率的に行うことができます。
- レポーティング機能で効果測定も簡単に行うことが可能です。
Cventとは、全てのイベントを1つのプラットフォームで管理することができるサービスです。
アメリカにあるCvent社が運営しており、日本では国内総販売代理店であるSaaSpresto株式会社がライセンス販売および製品サポートを担当しています。
Cventの実績

Cventは、これまでに22,000社以上で導入されており、イベント管理回数は620万回超の実績があります。
ユーザー数は20万人以上、イベントを開催した国は100か国以上です。
また、海外のレビューサイトで高い評価を受けており、1999年の創立以来、160以上のアワードを受賞しています。
加えて、Cventの導入によって、多数の定量的メリットが示されており、来場者20%増加、生産性27%増加、費用
20-30%減少などの成果を創出しています。
イベント・セミナー管理のおすすめ製品
スムーズなチケット販売を実現【CLOUD PASS(イベント向け)】
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| 月額費用 | 0円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 導入社数 | 要問い合わせ |
CLOUD PASS(旧:EventManager)とは、株式会社ユニエイムが運営しているデジタルチケット販売システムです。デジタルチケットを活用したスムーズなチケット販売が可能で、申込フォーム作成や来場者管理といったイベント管理に必要な機能を搭載しています。
スピーディーなイベント開催を実現
CLOUD PASS(旧:EventManager)は、デジタルチケットの作成に関する豊富な機能で、スピーディーなイベント開催を実現することができます。 ・申し込みフォームの作成 ・日時・定員制限設定 ・先着販売 ・抽選申込受付 ・座席管理機能 ・整理番号機能 ・チケット発行制限 上記のような機能・オプションを管理画面から簡単に設定することができます。
スムーズな受付管理が可能
従来のアナログなチケット管理では、チケット集計に時間がかかり、スムーズな受付が難しい点がありました。CLOUD PASS(旧:EventManager)は、デジタルチケットによってスムーズな受付管理が可能です。
顧客情報を管理してマーケティングに活用
CLOUD PASS(旧:EventManager)に搭載されている顧客管理機能を活用することで、取得情報別に集計データをリアルタイムに参照することができます。購入者や申込者のチケット使用率や来場履歴といったログデータもリアルタイムに取得し、顧客情報を活用したデータマーケティングを可能とします。
イベント開催に必要な機能を搭載【イーベ!】
(4.5)

| 月額費用 | 33,000円〜 | 無料お試し | 30日間 |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 55,000円 | 導入社数 | 要問い合わせ |
イーベ!とは、株式会社フラッグシステムが運営しているイベント管理システムです。業界最安値水準で最低1ヶ月から利用可能で、オンライン/オフラインを問わず、イベント開催に必要な機能が一元クラウド管理できるため、大幅な工数削減が可能です。
業界最安値水準で最低1ヶ月からご利用可能
イベントの規模や必要な機能に合わせた月額プランをご用意。最低1ヶ月から利用でき、短期でも長期でも開催頻度に合わせて活用できます。30日間の無料お試しも実施中!
会場開催もオンラインも、⼀元クラウド管理で大幅な工数削減
QRコード受付、告知ページ・申込フォーム作成、申込者管理、決済代行サービスとの連携など、対面もオンラインもイベント開催に必要な機能が一元クラウド管理でき、大幅な工数削減が可能です。
会員登録なしで楽々応募。約680万人以上が利用しセキュリティも万全
申込者は会員登録なしで、最小2項目で申込が完了。楽々申込みで、約680万人以上が利用しています。申込者データはAWSで管理しておりセキュリティも万全。イーベ!を運営する株式会社フラッグシステムは、ISMS認証基準の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しています。
様々なイベントに対応【SHANON MARKETING PLATFORM(イベント)】
(4.5)

| 月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 導入社数 | 要問い合わせ |
SHANON MARKETING PLATFORMとは、株式会社シャノンが運営しているイベントマーケティングシステムです。リアルイベントはもちろん、オンラインセミナー、大型展示会など、様々なイベントに対応したプラットフォームを提供しています。
イベントを一元管理
SHANON MARKETING PLATFORMでは、イベントの開催前から開催後のフォローまで、一元管理ができる機能が搭載されています。また、イベントの出展者の提出情報や来場者情報などもクラウド上で一元管理することが可能です。
充実のサポート体制
SHANON MARKETING PLATFORMは、その手厚いサポート体制がユーザーから高評価されています。導入担当による懇切丁寧なサポートで、導入から運用までをサポート、最適なシステムの提案や、イベントでの会場の設営と撤去だけでなく、システム障害にも対応可能です。
自由度の高いデザイン
SHANON MARKETING PLATFORMは、導入企業のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズすることができます。イベントに関連した全てのページを導入企業独自のオリジナルデザインにすることが可能です。
Cventのおすすめポイント
イベントサイトを簡単操作で構築
Cventには、イベントサイトの制作機能が搭載されており、イベント告知用、申込サイト・イベント開催サイトを簡単に制作することができます。
サイト制作には、HTMLやCSSといった専門的な知識は不要で、ウィジットが豊富なため、直感的に操作することが可能です。
イベントへのカウントダウンを表示するなど、イベントサイトに最適な機能を多数搭載しており、初めてイベントサイトを制作するという方でも、デザイン性の高いサイトを制作することが可能です。
また、コードスニペットの埋め込みができるため、アクセス分析ツールとの連携もできます。
メール配信機能でイベント運営の手間を効率化
イベントの案内や、リマインド、開催後のお礼など、イベント運営においてメールを活用する機会は意外と多いものです。
Cventは、メール開封の有無やクリック率の確認など、メール配信システムとして求められる機能は網羅しており、新規でメール配信システムを導入する必要がありません。
性別や地域など、申込者の属性別に送信メールを出し分けることも可能で、登録完了時に自動で返信を送信、イベントのリマインドメール、開催後にアンケートの依頼をメールで送ることもできます。
レポーティング機能で効果測定も可能
Cventには、レポーティング機能が搭載されており、カスタマイズが可能な100種類以上の標準テンプレートが用意されています。
スコアリング機能を活用することで、イベントの成果を可視化することができ、マーケティングやセールス活動の効率化につながります。
レポートデータはExcelやCSV、テキスト形式で出力することが可能です。
イベントを一度きりの施策に終わらせない継続的なアプローチ
Cventの大きな強みは、イベントを単発で終わらせず、継続的なマーケティング施策として運用できる点です。イベント後のメール配信から次回イベントへの誘導まで、ひとつのプラットフォームで施策の継続展開が可能です。参加者との関係構築やエンゲージメント強化を図り、さらにCRMやMAツールと連携することで商談や案件化へとスムーズに繋げることができるため、企業のデータ活用基盤としても強力に機能します。
Cventの選定ポイント
まずは、開催する予定のイベントの形式が、Cventの機能で対応できるかどうかを確認しておきましょう。
Cventは基本的に、リアルイベント・オンライン・ハイブリッドを問わず、幅広いイベント管理を行えるので、ある程度の範囲をカバーできることでしょう。
Cventの主要な機能
Cventに搭載されている主な機能を紹介します。
共通機能
- イベントサイト制作:簡単操作でイベントサイトを制作
- メール配信:豊富な配信方法を用意
- レポーティング:カスタム可能な標準テンプレートを豊富に用意
- MA・CRM連携:APIやWebhookで多数の製品と連携
- グローバル対応:100か国以上での実績とGDPR対応
- タスク・予算管理:外部ツールなしに一元管理が可能(エンタープライズ・エディションの追加機能)
リアルイベント向け機能
- 受付管理:QRコードでスムーズな受付処理を実現
- 来場者管理:チェックイン・チェックアウトの時間を管理
- リードキャプチャ機能:スマートフォンを活用したリードキャプチャが可能
オンラインイベント向け機能
- ライブ配信・VOD配信:高画質かつ低遅延な配信プラットフォームを採用
- オンライン商談:出展者ページにビデオ商談機能、チャット機能を用意
- オンライン展示:管理画面から閲覧者やダウンロード履歴のレポートを出力することが可能
機能の詳細については資料をご確認ください。
Cventの料金·価格
Cventの料金体系は、以下の通りです。
- 初期費用:要問い合わせ
- 年間利用料金の目安:400万円〜(Basicプラン / オフラインイベント2,000人規模)、1,000万円〜(Standardプラン / ハイブリッドイベント5,000人規模)など
※価格情報は2026年3月時点のもの
Cventの評判・口コミ
Cventのいい評判・口コミ
Cventでは、以下のような良い口コミ・評判がありました。
Cventの良い口コミ・評判
・イベントの募集を行うにあたってプラットフォームがあるためホームページの作成が簡単であった。
・イベントの事前準備から当日対応、事後対応までを一つのプラットフォームで実現することが可能である。
・ライブ配信も高品質でできたのがとても良かった。
イベントプラットフォームの利用で、ホームページ作成が簡単になっただけでなく、事前・当日・事後の一貫した運営が実現でき、高品質なライブ配信も可能でした。お客様からの満足度が高かったです。
Cventのより詳しい内容を知りたい方はこちら
Cventのその他評判・口コミ
Cventでは、その他に、以下のような口コミ・評判がありました。
Cventのその他口コミ・評判
・オンラインでイベントを行うにあたってホームページ作成から募集、当日の配信までワンストップで利用することができるが有料である必要があるかどうかが微妙である。
・公式ホームページは英語表記になっている。
・利用した機能と料金を比較すると、少し価格が高すぎるような気もする。
このオンラインイベントツールには多機能で一括利用できる利点がありますが、高い価格や英語表記の公式サイトにより利用しにくいと感じる人もいます。利用前によく検討することをおすすめします。
Cventを導入した結果は?
Cventを導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。
Cventを導入した結果に関する評判・口コミ
・イベント後は参加者にアンケートを送信して意見を聞くことが出来るので、改善点を洗い出すことが可能でと使い勝手が良い
・将来のイベントに役立つ詳細なイベントの洞察を実現できた。
・Cventを使ったところ、10回だけだったときよりも遥かに効率よく4倍の回数のイベントをこなせるようになった。
参加者からのアンケートで改善点を把握できる点が便利で、将来のイベントに役立つ洞察を得られることが評価されています。また、Cventの導入により、イベントの効率が大幅に改善され、より多くのイベントを実施できるようになったと好評です。
Cventの改善希望ポイントは?
Cventに関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。
Cventで改善して欲しいポイント
・公式HPは英語表記になっているため、日本語に対応してほしい。
・もう少し価格を安くしてほしい。
・英語に対応できるスタッフが少ないため、多くしてほしい。
「公式HPが英語表記で不便」「価格が高い」という意見は多いですが、「日本語対応や価格改善に取り組む姿勢が見られると嬉しい」という声もあります。また、「英語対応スタッフが少ない」という点についても、改善に向けた取り組みが期待されています。全体的に改善の余地があるとの声が多く、改善策が望まれています。
Cventのより詳しい内容を知りたい方はこちら
Cventの強み
オンライン・オフライン双方で利用できる機能を搭載
Cventは、リアルイベント管理において豊富な実績があり、さまざまな業界で利用されています。
オフラインイベントでは、QRコードでのチェックインが可能となり、入場券の自動発行がもできるため、受付の省人化、無人受付を実現します。
オンラインイベントでは、参加者が自由に発言・質問できる機能が搭載されているため、ホスト側との双方向なコミュニケーションが可能となります。
充実したメール配信機能
Cventのメール配信機能は利便性が高く、イベント案内やリマインド、サンクスメールなどさまざまな機会で活用することができます。
メール配信システムに求められる機能がしっかりと搭載されており、「出欠確認に連絡がない人へのリマインド」や「参加した人へのお礼メール」といった幅広い活用が可能です。
性別や地域といった属性で申込者を絞り込んでメールを出し分けることや、開催後のアンケートメールなどを送ることもできます。
Cventのデメリット
Cventのデメリットとしてしいてあげるとすれば、海外製品であるという点です。
一部の機能が日本語化されていなかったり、表現がおかしかったりすることもありますので、若干の注意が必要です。
しかし、日本の代理店を通して契約することで、日本語でのサポートを受けることができるので、英語に自信がなかったとしても問題なく利用できることでしょう。
Cventのサポート体制について
初めてCventを利用するという方でも安心して利用できるように、Cventの国内総販売代理店であるSaaSprestoでは、手厚いオンボーディング・テクニカルサポート体制を整備しています。
Cventを活用してイベントの企画から開催までをフルサポートして欲しい方には、SaaSprestoの戦略パートナーを紹介してもらうことも可能です。
戦略パートナーは、Cventの活用実績があるイベント運営支援会社であるため、イベント開催の効果を最大化することができます。
Cventの詳細について
Cventについて、おすすめのポイントや機能などを紹介させていただきました。
イベント運営には、集客から案内、参加者管理や開催後のフォローまで、業務は多岐にわたるため、イベント管理システムの導入によって効率化することが求められます。
Cventであれば、豊富な機能でイベント運営の効果を最大化することができます。
Cventのサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。
