- 月額費用
- 50円〜/1人
- 初期費用
- 500円〜
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 非公開
コロナウイルス対策や多様な働き方として挙げられる1つがリモートワークです。リモートワークには満員電車からのストレスから解放される、通勤時間がかからないなどのメリットがあります。しかしその一方で、健康管理がうまくいかないというのがあるのが事実です。そこで健康管理システム「newbie」を導入することでその心配もなくなるでしょう。newbieの特徴やメリット、機能などを見ていきましょう。
newbieの特徴・機能
リモートワークでも心配いらず
先ほども述べましたがnewbieの特徴はなんといってもリモートワークでも社員の健康管理ができるという点です。リモートワークによってストレスが減ることもありますが、業務の疑問点に関するやりとりがスムーズにできずストレスが溜まるということもあります。そこでnewbieを導入すれば社員がどのくらいストレスを抱えているのか把握できます。
追加料金なしで何度でも利用できる
newbieに導入されているストレスチェック機能は、追加料金なしで何度でも利用できます。健康管理機能システムの機能の1つであり、重要視されているのがストレスチェック機能です。ストレスチェック機能で追加料金がかかることもありますが、newbieならば追加料金なしで何度でも利用できるのが特徴です。ストレスチェック機能を使えば社員のストレスをいち早くわかるでしょう。
ペーパーレスにつながる
最後の特徴はペーパーレスにつながるという点です。健康デーアを作るのにも健康チェックやストレスチェックをするための紙を作成する必要があります。しかしnewbieならばすべてパソコン上で完結するため紙を用意する必要がありません。それに加えミスも少なくなるので、結果的に時間短縮へとつながります。
おすすめの健康管理システム
newbieのメリット
newbieのメリットは主に以下の2つです。
業務効率化
健康状態に対するケアが素早くできる
先ほども述べたようにnewbieは全てパソコン上で完結するものです。本来ならばストレスチェックをするには紙に必要事項を印刷して、そこから配布して回答を待つなどさまざまな時間がかかります。しかしnewbieならばすべてシステム上で必要な機能などが揃っているので一から準備する必要がないのです。また、ストレスチェック機能が充実しているので社員の健康管理を素早く把握することができ、異常がある場合はすぐさまケアができます。
おすすめの類似健康管理システム
類似サービス: Wity
(4.5)

料金 | 年額500円/人 | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
Wity(ウィティ)とは、ユナイテッド・ヘルスコミュニケーション株式会社が運営しているストレスチェックツールです。 ワンタッチでストレスチェックができる手軽さと、その後の継続的なフォローまでがワンストップに実現できる利便性の高さから、多くの企業で導入されています。
ストレスチェックで充実した組織診断を実施
Wity(ウィティ)は、ストレスとの因果関係が強い、組織運営に関わる重要な要因を、厚生労働省の推奨尺度に準拠した形跡でチェックできるように独自開発されています。 組織診断が合わせて可能なWity(ウィティ)オリジナルの尺度から、厚生労働省指定の57項目に対応したものまで、導入企業の用途に合わせて選ぶことができます。
わかりやすいレポート
Wity(ウィティ)は、組織改善に活かしやすい、わかりやすいレポートでストレスチェックの結果を共有してくれるため、初めてストレスチェックツールを導入するという方にもおすすめです。 わかりやすい分布図で、部署ごとの高ストレス者の人数・割合を表示してくれるため、改善に取り組むべき箇所をすぐに把握することができます。
使いやすいシステム
Wity(ウィティ)は、わかりやすい画面で設計されており、ツールの扱いに不安がある方にとっても使いやすいシステムです。 従業員番号や誕生日などのわかりやすいIDを利用したログイン設定がワンタッチで実現でき、AIによる不正回答の検知機能も搭載されています。
類似サービス: LEBER
(4.5)

月額料金 | 100円〜/人 | 無料お試し | 要問い合わせ |
---|---|---|---|
初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
LEBERとは、CBC株式会社が運営サポートしている医療相談アプリです。 アプリを活用してお持ちのスマートフォンから、チャット形式で24時間365日医師に相談することができます。 一人あたり月額100円~で実際に医療機関に行かなくても手軽に相談ができるため、テレワークを取り入れている企業での健康経営促進にも貢献します。
手軽に問診票を作成
LEBERでは、チャットボットを活用して手軽に問診票を作成することができます。 調子の悪い箇所や症状内容などを選ぶだけという手軽さで、煩わしい操作も必要なく、短時間で問診票を作成することができるため、利用者がストレスを感じることがありません。
症状に合わせた適切なアドバイスをもらえる
LEBERは、いつでも手軽に医師へ相談することができ、最短3分で実名登録された医師からのアドバイスが得られます。 症状に応じた市販薬の推奨もしてくれるため、夜間や週末などの病院が空いていない時間帯でも自己解決することが可能となります。
日本最大級の医師ネットワーク
LEBERには、約400名の医師が登録しています。 内科や外科、産婦人科、小児科、精神科をはじめとした26診療科の医師がサポートしているため、症状に合わせたアドバイスが可能です。
newbieの価格・料金プラン
利用料金は1ユーザーあたり200円となっていて取り入れやすいのが特徴です。
2021年8月現在/詳細は公式サイトを確認
newbieの注意点
newbieの注意点は特にありません。導入しやすいのが大きなメリットです。
newbieの導入事例・評判
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類似サービスとの比較
サービス | 月額 | 特徴 |
Carely | 200円から | 健診結果や面談記録、ストレスチェックなどさまざまな機能がある |
勤次郎Enterprise ヘルス×ライフ | お問い合わせ | 健康データの一括読取などが可能 |
BeHealth | 形態によって異なる | 過重労働リスクなど取り入れたデータを見られる |
Carelyは健康結果や面談記録などさまざまな機能があります。月額料金を安く済ませ、さまざまな機能を使いたい企業におすすめです。勤次郎Enterprise ヘルス×ライフは健康データの一括読取などができるので、社員数が多くて管理が大変という企業は導入すれば大きなメリットを感じられるでしょう。BeHealthは過重労働リスクなどさまざまなことを取り入れたデータが見られるので、さまざまな視点からデータを分析したい企業におすすめです。
この製品に関連する動画を紹介
newbieで社員のストレス把握を素早く
ストレスは目に見えないものであり、自分でストレスに気づく頃には体に大きな影響が出ていることが多いのです。しかしnewbieを導入すれば簡単にストレスチェックが行えるので素早くケアが可能です。特にリモートワークにもなると健康診断は手間がかかりますが、newbieを導入すればパソコン1台でできるので簡単にできます。是非導入してみてください。