今回は、請求書発行システムとインボイス制度の関わりについて、解説いたします。
インボイス制度に対応した請求書発行システムも紹介いたしますので、ぜひ参考になさってください。
クラウド(Web)請求書発行のおすすめ製品
ワンクリックで申請〜送付までが完了【マネーフォワード クラウド請求書Plus】

| 月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
マネーフォワード クラウド請求書Plusとは、株式会社マネーフォワードが運営しているクラウド請求書発行システムです。CRMや販売管理システムなどと連携し、受注データを取り込み、分割・合算して請求書を作成することができるため、手間のかかる手入力が不要となります。
既存システムを変えずに法令対応
マネーフォワード クラウド請求書Plusは、インボイス制度、電子帳簿保存法に対応しており、複雑な税計算や既存のCRMや販売管理システムをカスタマイズする必要はありません。マネーフォワード クラウド請求書Plusを既存システムと併用することで、法令に対応することができます。
かんたんに請求書を作成
マネーフォワード クラウド請求書Plusは、CRMや販売管理システムと自動連携することで、かんたんに請求書を作成することができます。
サブスクリプションビジネスを管理
マネーフォワード クラウド請求書Plusは、新収益認識基準に対応しているため、契約期間に応じた売上を自動按分することができます。
請求書業務を効率化【BtoBプラットフォーム請求書】

| 月額費用 | 要問い合わせ | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 無料お試し | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
BtoBプラットフォーム 請求書とは、株式会社インフォマートが運営している電子請求クラウドサービスです。請求書の発行から受取、支払い金額の通知などがオールインワンに対応でき、請求書業務を最大90%削減できるとして多くの企業から導入されています。
無理なくデジタル化ができる
BtoBプラットフォーム 請求書は、請求書の発行は郵送代行、受取はAI-OCRを利用してデータ化することで、無理なくデジタル化することができます。
豊富なシステム連携が可能
BtoBプラットフォーム 請求書は、販売管理システムや会計システムなどとの柔軟なシステム連携が可能です。受け取った請求書は、学習機能によって明細単位で部門・勘定科目を自動仕訳して取り込むことができるため、ミスの削減にもつながります。
関連制度に対応
BtoBプラットフォーム 請求書は、2023年10月から施行されているインボイス制度に対応しています。請求データを取り込むだけで、インボイスの記載要件を気にすることはなく、請求書の発行・受取が可能になります。
あらゆる請求書をオンラインで受領【Bill One請求書受領】
(4.5)

| 月額費用 | 0円〜 | 無料お試し | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円〜 | 最短導入期間 | 5営業日から |
Bill One請求書受領とは、Sansan株式会社が提供している経理AXサービスで、あらゆる請求書をオンラインで受け取ることができます。法改正にも対応しており、導入企業側でアップデートする手間がありません。紙やPDFなど形式が異なる請求書でもデータ化して一元管理できるため、請求書業務を効率化して、月次決算業務を加速させることが可能です。データ化の精度が非常に高く、正確なデータ化を実現します。
どのような請求書も電子化可能
Bill One請求書受領は、紙の請求書もPDF形式の請求書もオンラインで受け取ることができるため、請求書の発行元に負担をかけずにオンライン上で受領することが可能です。 請求書を発行する企業は、Bill Oneスキャンセンターへの郵送、専用アドレスへのメール添付、PDF形式でのアップロード、いずれかの方法で送るだけで請求書を電子化することができます。
業務フローを変えずに法改正に対応
電子帳簿保存法やインボイス制度によって、企業は要件に対応した形式での請求書保管を求められています。 Bill One請求書受領では、適格請求書の発行や登録番号の照合といった機能で、法改正によって求められる要件などに都度対応。導入企業側で業務フローを変更する必要がありません。
外部サービスとの連携でさらに効率化
Bill One請求書受領では、会計ソフトウエアをはじめとした様々なサービスとの連携によって、請求書に関連する業務をさらに効率化することができます。連携可能なサービスは、今後さらに拡大する予定です。
インボイス制度とは?
2023年10月より、「インボイス制度」が施行されます。
「インボイス制度」とは、消費税の課税対象であるあらゆる取引に対して、事業者が「消費税の仕入税額控除」を受けるために、インボイス(適格請求書)の取得と保存が求められる、という制度です。
2019年に軽減税率が導入されましたが、それをきっかけとし、「どの項目にどれだけ消費税がかかっているか」を一目瞭然とするべく、施行が決定されました。
インボイス(適格請求書)を発行できるのは、消費税の課税事業者とされています。
1年間の課税売上高が1,000万円未満の「免税事業者」は対象外となりますが、「適格請求書発行事業者」を申請をすることで、免税事業者においてもインボイス発行が認められます。
取引先に、「適格請求書」を必要とする事業者が多い場合、登録申請をしておくべきでしょう。
従来の請求書と異なる点は?
「インボイス(適格請求書)」は、適用税率や消費税額を正確に伝えるため、以下の記載項目を満たすことが求められます。
- インボイス発行事業者の氏名・名称と登録番号
- 取引年月日
- 取引内容
- 適用税率ごとに区分して合計した対価の額と適用税率
- 適用税率ごとに区分した消費税額
- インボイスを受け取る事業者の氏名・名称
上記における、
- インボイス発行事業者の氏名・名称と登録番号
- 適用税率ごとに区分して合計した対価の額と適用税率
- 適用税率ごとに区分した消費税額
の3点が新たに求められるポイントです。
インボイス制度へ対応が必要なシステムの範囲とは?
インボイス制度への対応にあたって、主に、
- 請求書発行システム
- 会計ソフト
- 販売管理システム・受発注システム
- POSレジ・POSシステム
- EDIシステム
5つのシステムが対象になると考えられます。
クラウドサービスであればアップデートによる対応が予想されるため、新たなシステム導入が必ずしも必要だとは言えないでしょう。
しかし、自社で開発したシステムやオーダーメイドのシステムを使っている場合などは、改修に時間を要するため、早めの対応が求められます。
この記事で取り扱う、「請求書発行システム」に関して言えば、インボイス発行に必要な事項をすべて記載できることが条件になります。
また、アイテムごとの税込金額の合計はもちろん、税率ごとに消費税額が計算できる機能も必要です。
電子インボイス・電子帳簿保存に対応できるシステムとは?
TOKIUMインボイス
TOKIUMインボイスは、株式会社TOKIUMが運営している請求書の代行受領・データ化サービスです。
データ化によって、請求書をオンライン化でき、一元管理できる利便性の高さが魅力です。
1,000社以上が導入しており、実績の高さが魅力です。
オペレーター二人体制によって、99.9%の高い精度が実現されているのも人気を誇る秘訣でしょう。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額料金:10,000円
上記に加え、従量制費用が発生します.
invox受取請求書
invox受取請求書とは受け取った請求書の入力作業をほぼ全て自動化できるサービスです。
経理作業の業務が飛躍的に効率化されるサービスとして人気を博しています。
紙・PDF・電子インボイスなど、多様な請求書を受け取りから取込みまで、全て自動化することができ、電子データによる一元管理が実現されます。
画面もシンプルでクラウド上で管理できるため、外出先・自宅などでも請求書の確認・修正が可能です。
料金
- ミニマム(振込データの生成と支払作業の効率化をしたい方向け月額基本料金):1,078円(税込み)
- ベーシック(振込や仕訳データを生成し、それぞれの業務をっ効率化したい方向け):10,780円(税込み)
- プロフェッショナル(ベッシック機能にプラス管理会計なども必要な方向け):32,780円(税込み)
楽楽明細
楽楽明細とは、株式会社ラクスが運営している電子請求書発行サービスです。
紙の請求書管理を電子化し、ペーパーレス化を推進することで管理を効率化できる利便性の高さから、5,000社以上で導入されています。
導入によって、郵送費用・経理部門の間接コストを削減することにつながります。
料金
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:要問い合わせ
まとめ
以上、インボイス制度、対応できる請求書発行システムについて解説いたしました。
請求書発行システムを利用中、今後利用を検討されている企業の方はぜひ、参考になさってみてください。
