- 月額費用
- 20,000円~
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これまで請求書の発行には納品書や注文書を確認し、これをもとに宛先や項目、金額などを転記して作成し、さらには印刷や封入をして個別に郵送したり、メールに添付するなどなければなりませんでした。しかしながらこうした方法では手間がかかるだけでなく、ミスも起こりやすくなってしまいます。そこで請求書を自動で作成・発行し、請求書発行業務を効率化できるのが請求書発行システムです。そしてそのひとつにナビエクスプレスがあります。
ナビエクスプレスとは?
ナビエクスプレスは従来請求書や領収書といったさまざまな帳票を電子化できる請求書発行システムです。これまでの紙媒体やメール添付していたさまざまな帳票はセキュアな環境で人の手を介さず、自動で配信することができます。
ナビエクスプレスの特徴
各種帳票を電子化することでもたらされるナビエクスプレスの特徴は次のようなものです。
コストを削減できる
ナビエクスプレスは各種帳票を電子化し、自動配信することでこれらの発送コストや作成にかかる人件費を大幅に抑制できます。またシステムの導入もリーズナブルです。
人為的なミスも抑制
さまざまな作業の電子化・自動化できるナビエクスプレスなら従来はどうしても発生してしまっていた帳票の誤送付、封入ミス、紛失といった人為的なミスを抑制できます。同時に作業担当者の負担軽減も図れます。
リードタイムの短縮にもつながる
ナビエクスプレスならシステム上で作成した帳票はそのままメールやFAXで取引先に配信しできます。このため郵送よりもスピードははるかに速く、かつ取引先も郵便物の仕分けや発送作業が不要になることから、リードタイムの短縮が可能です。
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ナビエクスプレスの料金
ナビエクスプレスの料金は以下のとおりです。また詳細については問い合わせ、見積もりが必要となります。
初期費用
- 個別見積もり
月額費用
- 利用料金…メール:45,000円~/FAX:20,000円~
- 従量料金メール:5円~/FAX:25円~
ナビエクスプレスの評判・口コミ
ではナビエクスプレスは実際に導入したユーザーからどのような評価を受けているのでしょうか。その声をいくつかご紹介します。
- インボイス制度導入に備え、毎月郵送していた請求書や出荷案内書の電子化のためナビエクスプレスを導入しました。作業時間は1/3、コストはおよそ75%削減できました。
- 毎月およそ5,000枚の請求書発行業務にかかるコストや時間が課題となっており、さらには郵便法改正による配達のスピードダウンもあり、ナビエクスプレスを導入しました。結果、時間や手間、コストの大幅な圧縮ができました。
まとめ
ナビエクスプレスはNTTグループが提供していることもあり、セキュリティやサポートにも定評があります。そこで請求書発行システムの導入を検討しているのであれば、ナビエクスプレスを候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。