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インボイス制度や改正電子帳簿保存法への対応は準備できていますか?
インボイス制度に向けてソフトウェアの導入を考えているけど、会計ソフトまで乗り換えるとなると時間がかかり迷っている、などの悩みを解決してくれる請求書発行システムがあります。
ここで紹介する「freee経理」は、今使用している会計ソフトを変更しなくても導入できるソフトウェアです。
freee経理とは?
freee経理とは、インボイス制度や改正電子帳簿保存法に対応しているソフトウェアです。
「freee会計」の仕組みをそのまま残し、財務諸表作成機能を除いたシステムが、「freee経理」です。
債権債務だけでなく、資産管理も効率化することが可能。
企業の損益や資金繰りを可視化することで、経理業務のDXを実現してくれます。
今利用中の会計ソフトを乗り換える必要もありません。
freee経理の特徴
freee経理の特徴について紹介します。
freee経理は会計管理の業務「債務・債権・固定資産」の機能を携えているプランです。
新機能を拡充することや使い勝手の向上だけでなく、今急務とされる法改正も常に対応します。
freee経理は、債務や支払い管理状況、債権や入金管理状況などを管理する経理業務を自動化することができます。
経理業務の効率化が実現します。
freee経理は、企業の損益や資金繰りを可視化してくれます。
債権債務と電子取引が一元化されるので、リアルタイムに損益状況や資金繰りを可視化することができます。
おすすめのクラウド(Web)請求書発行システム
freee経理の料金
freee経理の料金は以下のようになります。
20IDあたり300,000円
21名以上は、1名につき6,000円/年
詳しい料金は直接お問い合わせください。
freee経理の評判・口コミ
freee経理を利用した企業の口コミを紹介します。
以前の会計処理はアナログ処理でした。
記入漏れや記入ミスで何度も修正作業があり、会計ツールの導入を検討しました。
freee経理は、取引履歴を紐づけて自動で会計処理するので、会計処理の作業時間はみるみる削減されました。
また、レシートを撮影して読み込みさせることもできます。
まとめ
請求書発行システムfreee経理について紹介しました。
freee経理なら、小規模事業であれば確定申告から決算手続きまでも完結することができます。
人員の少ない小規模な法人ほどfreee経理の導入はおすすめです。
会計業務は、ミスのゆるされない業務でありながらアナログな作業の多い仕事です。
会計ソフトを利用して、時間の短縮と人件費の削減を図ることができます。