- 月額費用
- 2万円~
- 初期費用
- 10万円~
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 715,000社以上
電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の導入によって、社内の請求業務を効率化、電子化したいと検討されている企業も多いことでしょう。
しかし、請求管理・請求書サービスは多くのベンダーからローンチされており、どのようなサービスが自社にマッチしているのかわからないという方も多いようです。
BtoBプラットフォーム 請求書は、電子帳簿保存法・インボイス制度に対応した国内シェアNo.1のクラウド請求書サービスという実績があります。
本記事では、BtoBプラットフォーム 請求書の特徴や料金、おすすめのポイントなどを紹介しますので、サービス選定の参考にしてください。
BtoBプラットフォーム 請求書とは
BtoBプラットフォーム 請求書とは、株式会社インフォマートが運営している電子請求クラウドサービスです。
請求書の発行から受取、支払い金額の通知などがオールインワンに対応でき、請求書業務を最大90%削減できるとして多くの企業から導入されています。
電子帳簿保存法に対応しており、請求書業務のペーパーレス化や、経理にテレワークを取り入れたいという方にもおすすめのサービスです。
実際にBtoBプラットフォーム 請求書を導入した企業からは、「手入力の手間が95%削減された」、「決算の早期化が実現された」、「テレワークにも適している」、「デジタルだけでなくアナログも活用できる点が良い」といった声が挙げられており、確かな導入効果が期待できるサービスと言えます。
BtoBプラットフォーム 請求書の実績
BtoBプラットフォーム 請求書は、クラウド請求書サービスとして国内シェアNo.1(※東京商工リサーチ調べ)の実績があり、BtoBプラットフォーム全体として、715,000社以上から利用されています。
- 株式会社ビームスホールディングス
- カシオ計算機株式会社
- 野村證券株式会社
- 株式会社サイバーエージェント
上記以外にも、幅広い業種・業界の企業から導入されている実績があります。
BtoBプラットフォーム 請求書のおすすめポイント
無理なくデジタル化ができる
BtoBプラットフォーム 請求書は、請求書の発行は郵送代行、受取はAI-OCRを利用してデータ化することで、無理なくデジタル化することができます。
紙で行われていた請求業務をデジタル化することで、ペーパーレスによるコストカットはもちろんのこと、検索効率が向上し、原本紛失リスクの回避にもつながります。
豊富なシステムとの連携が可能
BtoBプラットフォーム 請求書は、販売管理システムや会計システムなどとの柔軟なシステム連携が可能です。
- kintone
- アラジンオフィス
- 弥生販売
- 楽商シリーズ
- MFクラウド会計
- 勘定奉行i10
- クラウド会計ソフトFreee
- 弥生会計
上記以外にも豊富なシステムとの連携が可能で、受け取った請求書は、学習機能によって明細単位で部門・勘定科目を自動仕訳して取り込むことができるため、ミスの削減にもつながります。
電子帳簿保存法に対応
電子帳簿保存法の改正によって、2022年1月から電子取引における電子データの保存が義務付けられるようになりました。(2年間の猶予あり)
BtoBプラットフォーム 請求書で作成した請求データは、改ざんすることができないため、発行側・受取側双方で電子帳簿保存法に対応したサービスを利用することができるようになります。
税務署に申請したり、電子帳簿保存法対応への特別な準備なく利用することができ、請求データは10年間クラウドで保管することが可能なため、保管コストや保管場所の削減にもつながります。
インボイス制度にも対応
2023年10月からインボイス制度が導入されることとなり、買い手は仕入税額控除の適用を受けるには原則としてインボイスの保存等が必要となります。
インボイスは、現行の「区分記載請求書」に税率・税額・登録番号の記載事項が追加される予定です。
BtoBプラットフォーム 請求書は、経過措置期間開始から適格請求書保存方式を見据えた対応を行います。
区分請求書の条件を満たした適格請求書に対応し、区分請求書の経過措置期間の終了後もそのままで使い続けることができます。
BtoBプラットフォーム 請求書のセキュリティ対策について
大切な取引情報を取り扱うシステムだからこそ、セキュリティ対策は決して軽視できません。
BtoBプラットフォーム 請求書では、「脆弱性への対策」、「通信の暗号化」、「ファイアウォール、WAFなどによる対策」で不正アクセスに対する対策を行っています。
また、「不正ログイン防止」、「シングルサインオンによるID/パスワードの一元管理」、「なりすまし防止」などのセキュリティ強化オプションも用意しており、万が一の障害・災害時にも安定した稼働が実現できる対策を行なっているため安心です。
BtoBプラットフォーム 請求書の主要な機能
支払側(受取機能)
- 公共料金明細の自動取り込み:運輸、電話、公共料金等の明細を一括管理
- 支払通知書機能:支払通知書や支払案内書を手軽に作成
- 会計システムへの自動取り込み:会計システムとの連携で業務を効率化
- 関連書類の添付機能:請求書関連の書類を一括管理
- 紙・PDFの請求書も一元管理:紙・PDFの請求書をAIが読み取りCSV形式にデータ化、アップロードすることで一元管理が可能に
請求側(発行機能)
- 入金消込を自動化:銀行口座とBtoBプラットフォーム 請求書の連携で入出金データの取り込みと入金消込業務を自動化
- 請求書の自動発行:請求データを自動で取り込み発行
- 郵送代行サービス:1通100円から利用可能
- 経営ダッシュボード:自社の請求や入出金推移などを集約し、グラフにして見える化
BtoBプラットフォーム 請求書の料金·価格
BtoBプラットフォーム 請求書の料金は、以下の通りです。
- 初期費用:100,000円〜
- 月額利用料:20,000円〜
取引企業側は発行、受け取りともに無料で利用することができます。
郵送代行サービスは1通につき100円からとなっており、郵送費、紙代、封筒代、印刷費、作業費も含まれているため、非常にコストパフォーマンスに優れています。
利用状況に応じたコストシミュレーションが可能なため、まずは一度お問い合わせしてみると良いでしょう。
※価格情報は2022年4月時点のもの
導入までの流れ
BtoBプラットフォーム 請求書の導入から運用までの流れは、3ステップと非常に簡単です。
- 無料コンサルティング:多くのシステム導入経験があるコンサルタントが最適設計を提案
- 導入準備:専任の稼働チームが必要データの準備や取引先への説明などをサポート
- 運用開始:カスタマーセンターを完備して導入後も運用環境をサポート
クラウド請求書サービスとして国内No.1シェアの実績があり、その経験から得たサポートノウハウがあるため、初めて請求書サービスを導入するという方でも安心です。
BtoBプラットフォーム 請求書の導入事例
月2,000通の請求書をほぼ電子化できました
“業務改善の一環として業務の電子化を目指すこととなり、請求書の電子化ができるBtoBプラットフォーム 請求書を導入しました。電子化によってバラバラに来ていた請求書を一元管理できるようになったのは大きなメリットです。今では紙で請求書を受け取っているのは、全体の2%程度となっています。”(株式会社穴吹工務店様)
年間コストの削減に成功
“業務効率化とコスト削減を目的としてBtoBプラットフォーム 請求書を導入しました。BtoBプラットフォーム 請求書は、低コストで電子データを保存でき、インボイス制度にも対応している点が導入の決め手です。地方のお取引様とのやりとりも電子化された帳票であれば、時間をかけずに行うことができ、ペーパーレス化などによる年間コストの削減も実現できています。”(株式会社ヤマダ電機様)
この製品に関連する動画を紹介
BtoBプラットフォーム 請求書の詳細について
BtoBプラットフォーム 請求書について、おすすめのポイントや導入事例などを紹介させていただきました。
電子帳簿保存法の改正によって、社内の請求業務を電子化したいという企業も多いことでしょう。
しかし、急激なデジタル化は自社だけでなく、取引先も対応に追いつけない場合があります。
BtoBプラットフォーム 請求書であれば、郵送代行オプションを併用した紙とデジタルの活用で、無理なくDXを進めることが可能です。
BtoBプラットフォーム 請求書のサービス詳細については、ぜひ資料ダウンロードをお願いします。