- 月額費用
- 8,580円~
- 初期費用
- 2,200円~
- 無料お試し
- 要お問合せ
- 導入社数
- 要お問合せ
テレアポ管理ツールは現在、コンピューターと電話が連携するCTI(Computer Telephony Integration)が主流で、通話の際の顧客情報を表示できるほか、電話制御や録音、着信履歴を記録することなどもできます。さらに近年ではスマートフォンから利用できるツールも登場しています。
アポ放題とは?
アポ放題はスマートフォンでもテレアポを可能にするテレアポ管理ツールです。また、スマートフォン以外のパソコンやタブレットからの利用も可能なクラウド型で、インターネット環境さえ整っていれば電話回線を含むサーバーやネットワーク機器がなくても導入することができます。このため、リモートや在宅ワークにも適したテレアポ管理ツールといえます。
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(4.5)

月額費用 | 要問い合わせ | 無料お試し | 要問い合わせ |
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初期費用 | 要問い合わせ | 最短導入期間 | 要問い合わせ |
Ever Automationとは、株式会社エバーバンクが運営している、テキストの読み上げによって架電効率を向上させるオートコールシステムです。 テキストで記載した文章、または事前に吹き込んだ肉声音声を読み上げてくれるサービスで、日本語を含めた数ヶ国語に対応しています。
コスト削減を実現
Ever Automationを導入することで、大幅なコスト削減を実現できます。 予めテキストや音声を登録しておけば、自動で音声を読み上げてくれるため、人的リソースが不要となります。 空いた人員を別の業務に配置転換すれば、生産性の向上につなげることが可能です。
幅広いシーンで活用できる
Ever Automationは、幅広い用途で利用でき、催促/督促業務やアンケート調査、リマインド連絡、販促連絡などに活用されています。 例えば、政治関係の情勢調査では、「◯◯地区を中心に政治に関するアンケートを行なっております。ご協力いただける方は①を…」といった具合でテキストを設定しておくことで、その都度オペレーターがテキストを読み上げる手間を効率化することができます。
正確な集計、集中架電も可能
架電を自動化することで、予め決めておいた目標の架電数を期日内に達成できるようになり、正確な集計が可能となります。 また、1日で数万件単位の自動架電ができるため、断続的な業務や緊急性が高い集中架電にも対応しています。
アポ放題の特徴
アポ放題はスマートフォンで利用できることから、次のような特徴があります。
持ち歩ける
スマートフォンで利用できるアポ放題は持ち運ぶことができるので、インターネット環境があれば、自宅やカフェ、公園でもテレアポが可能です。このため、在宅ワークでの利用にも対応します。またその際に重要なポイントとなる可視化などの管理問題もクリアしています。
顧客データが一元管理できるクラウドサービス
クラウドサービスのアポ放題は顧客データを一元管理することができます。これにより、データの重複や不一致をなくし、バラバラのデータを統合するためコストもかかりません。
アプリをログアウトすれば社用のスマートフォンとしても利用可能
アポ放題は従業員の負担軽減、コスト削減、経理作業の効率化にも貢献します。これはアプリをログアウトすることでスマートフォンを社用携帯としても活用することができるからです。
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アポ放題の料金
アポ放題にはかけ放題プランが設定されています。これにより、通話料の定額化が可能です。また諸費用などはそれぞれ次の通りです。
テレアポかけ放題CTIシステム | 月額8,580円(税込) |
サーバ代 | 5アカウントごと1台2,200円/月 |
初期費用 | 1アカウント2,200円 |
アポ放題の評判・口コミ
ではアポ放題は実際に導入したユーザーからどのような評価を受けているのでしょうか。その声をいくつかご紹介します。
・いままでのテレアポ管理ツールは固定電話を利用していたため電話をかけたらかけただけ電話代がかかっていましたが、アポ放題を導入したら3分の1から5分の1程度になりました。通話料が定額なのもいいですね。
・アポ放題を導入してから電話のかけ間違いや入力のミスなどがなくなり、ストレスが軽減されたことでアポインターのメンタル面もケアされ、モチベーションが向上しています。
アポ放題の導入検討にはまず資料請求
アポ放題スマートフォンで利用できるだけでなく、大型のコールセンターから個人事業主まで幅広く活用が可能なテレアポ管理ツールです。また、導入費用や利用料金も業界最安レベルとなっているので、導入を検討する際はまず資料請求をして、詳細を確認してみるとよいでしょう。
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