NI Collabo 360(NIコラボ)の評判・口コミは?

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NI Collabo 360に関するネット上にあった口コミや評判をまとめましたので、NI Collabo 360をご検討の方はぜひ参考にしてください。

NI Collabo 360の評判・口コミ

NI Collabo 360のいい評判・口コミ

NI Collabo 360では、以下のような良い口コミ・評判がありました。

NI Collabo 360の良い口コミ・評判

・会議室と予定をセットで管理することができ、予約のカテゴリー別に色分けされているので一目で確認しやすい。
・経費精算や顧客管理システムとの連携など業務に必要なタスクを1つのシステムで管理できるので便利。
・スケジュール管理がしやすく、社内メールも簡単に送ることができる。他のサービスとの連携や専用アプリもあるため外出先からもスケジュール確認ができる。

「NI Collabo 360」は経営や業務を可視化できるシステムです。

プロジェクト全体のスケジュール管理が行えて、いち早く進捗状況の遅れに気づくことができ業務をスムーズに流すことができます。

パソコン以外にもスマホやタブレットから情報共有やスケジュールの確認を行えるためユーザーに喜ばれています。

NI Collabo 360の悪い評判・口コミ

NI Collabo 360では、以下のような悪い口コミ・評判がありました。

NI Collabo 360の悪い口コミ・評判

・スケジュール画面で、よくスケジュールを確認する社員を上位に表示するようにしたいが表示順の変更ができない。
・パソコンに疎い人では使いこなせない機能が色々あり、マニュアルや社内説明会などが必要。
・契約内容や設定にもよるが、メールフォルダの容量が5MBまでだったので社内メールが1ヶ月ほどで容量が埋まってしまう。

「NI Collabo 360」はスケジュール管理として十分な機能が備わっていますが、機能が多すぎて全てを使いこなすのは難しいようです。

「NI Collabo 360」の使い方の社内説明会やマニュアルを作るなどの勉強が必要という口コミ意見がいくつか挙げられていました。

またデザイン性やカスタマイズ性についてもちょっと使いづらいのでスケジュール表示が見にくい一面もあるようです。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

あらゆる業務を一元管理: monday.com

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チームのタスク、プロジェクト、スケジュール、ファイル、チャットを一元管理できるプラットフォーム。プログラミング不要でさまざまな機能が実装できるローコード/ノーコード開発プラットフォームとして、ニーズに合わせて自由にカスタマイズできます。

タスク管理の煩雑さを解消

monday.comは、Excelライクな見た目でタスク管理をすることが可能です。 ドラッグ&ドロップの直感的操作でタスクを入れ替えることができ、タスクの期限が迫った場合は、自動でアラートを送ることができるため、利便性に優れています。 タスクは、チームメンバーで共有することができるため、タスク漏れの心配もなく、リアルタイムでタスクの更新も可能なため、チームメンバーがいつでも最新のタスクを確認できるようになります。

リモートワークの管理にも最適

リモートワークにおける課題として多く挙げられるのが、メンバーの稼働状況がわからず、業務負荷が大きいメンバーの存在に気づくことができないという点です。 monday.comは、ブラウザベースで利用できるため、場所を選ばずアクセスすることが可能で、タスクごとにチャットをすることで、出社時と変わらないパフォーマンスを実現します。

リアルタイムでのタスク管理が可能

チーム内でいつでも最新のタスク共有ができるため、リアルタイムでのタスク管理が可能となります。 管理者は、誰が今どんなタスクを処理しているのか、タスクの抱えすぎになっていないかがリアルタイムで確認でき、適切なプロジェクト管理が可能となり、チームメンバーは自分以外のメンバーがどんなタスクを抱えているのかが把握できることでタスクの依頼や協働作業がしやすくなります。

操作性に優れたグループウェア: aipo

(5.0)

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ウェブブラウザから利用するグループウェアで、スケジュール管理、ワークフロー、Webメール、ファイル共有、ブログ、掲示板等の機能を有し、ひとつの画面でチームの予定を確認でき、空き時間がひと目で分かります。

テレワークにおけるスケジュール管理が可能

テレワークにおける課題として上位に挙げられるのが、メンバーとのスケジュール共有です。 テレワークのみならず、フリーアドレスや別フロアで仕事をしている場合でも、誰がどこで何をしているのかを瞬時に把握することは困難となります。 aipoは、クラウド型のサービスであるため、場所を選ばずにスケジュールの入力·確認が可能です。入力されたスケジュールは、リアルタイムで更新されるため、いつでもメンバーの最新の予定を把握することが可能となります。

ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 aipoでは、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

Excelでのスケジュール管理から脱却できる

Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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NI Collabo 360を導入した結果は?

NI Collabo 360を導入した結果に関しては、以下のような評判・口コミがありました。

NI Collabo 360を導入した結果に関する評判・口コミ

・自分のスケジュールだけでなく、メンバーの状況も一目で分かるようになったので予定を管理しやすい。
・従業員のスケジュールなどを分かりやすい操作ですぐに調べて把握することができるので会議の時間など調整がしやすくなった。
・​​プロジェクトの管理もできるので進捗率が分かりやすく、作業効率も上がり予定の見過ごしが無くなったと感じる。

導入により個人やプロジェクト単位でもスケジュール管理がしやすくなったという声が多く挙げられていました。

他人のスケジュールも把握できるため、進捗状況の管理がしやすく、作業効率も改善されたという効果を発揮しています。

スマホやタブレットからのアクセスでスケジュール管理もできるため、非常に便利です。

NI Collabo 360の改善希望ポイントは?

NI Collabo 360に関しては以下のような、改善希望ポイントがあるようです。

NI Collabo 360で改善して欲しいポイント

・出社やテレワークの予定を設定して、当日の出勤状態も設定に合わせて自動で変更されると便利。
・ユーザーインターフェースについてトップ画面を各自操作しやすいように設定できるが文字の大きさやフォントも変えられるようになると良い。
・UIがそこまで良くないので社内でいつも誰かがスタックしている状況だった。

機能については多くの人が満足していましたが、デザイン性やカスタマイズ性をもう少し良くして欲しいという声が挙げられていました。

よく見る従業員のスケジュール表を一覧の上位に表示することや文字の大きさやフォントを変えて目立つようにカスタマイズすることなど、個人でも設定できるようになればもっと使いやすくなると思います。

NI Collabo 360の料金や導入事例などについて

NI Collabo 360の料金や導入事例、その他機能の詳細等についてはこちらの記事をご参照ください。

これは グループウェア の製品です。
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口コミや導入事例・評判について

満足度

全社でナレッジ共有が可能になりました

評判

"日本全国に拠点があるために社内ナレッジがうまく共有できないという課題がありました。全社から集められたアイデアの集計にも時間がかかり、せっかくのアイデア活かしきれていませんでした。掲示板機能であるナレッジ·コラボレーションを使うことで全社での意見交換が可視化できるようになりました。"(匿名企業様)

満足度

ワークフロー機能で申請業務を可視化

評判

"以前は紙で稟議書を作成して申請業務を行っていたのですが時間がかかる上に書類の紛失が起きたケースもあり、ペーパーレス化したいと思っていました。NI Collabo 360のワークフロー機能は専門ソフトに負けないくらい柔軟に申請経路が設定できるので申請書類が今どういう状況になっているのか可視化することができるようになりました。"(匿名企業様)

※一部、公式サイトの導入事例等を参考にした内容が含まれます。

    • qeee枠【グループウェア】

      操作性に優れたグループウェア: aipo

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      ダブルブッキングのないスケジュール管理を実現

      紙やホワイトボードでのスケジュール管理では、書き込み·修正を繰り返すうちに煩雑化してしまい、会議や設備予約のダブルブッキングが起きるリスクが高まります。 aipoでは、登録するメンバーを部署やチームなどのグループごとに振り分けることができます。 予定登録の際に、会議室や社用車など設備に関しても登録することができるため、設備に関するダブルブッキングを防止することが可能です。

      Excelでのスケジュール管理から脱却できる

      Excelでのスケジュール管理は、同時編集ができないことや、複雑な数式を用いている場合などに属人化が起きやすいことが問題となります。 また、Excelは基本的にPCからの編集に向いており、外出先からモバイルで操作することが難しいというデメリットもあります。

      類似サービス MiLKBOX

      (5.0)

               
      月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

      MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

         

      コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

      MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

      効率的なクリエイター管理が可能

      MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

      オンライン上でプロジェクト管理

      MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

      類似サービス Slack to Teams

      (5.0)

               
      年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
      初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

      Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

         

      複数チャットツール間の確認漏れを防止

      Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

      類似サービス: Shachihata Cloud

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      月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
      初期費用0円最短導入期間即日〜

      Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

             

      紙の決裁業務をそのまま電子化

      Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

      運用に合わせて柔軟な設定が可能

      Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

      電子帳簿保存法対策に有効

      Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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