日報くんの料金・評判・口コミについて

更新日:
月額費用
2,750円〜
初期費用
0円
無料お試し
1ヶ月間
導入社数
非公開
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企業に勤めていて1日の終わりにするのが日報作りではないでしょうか。日報の提出を行うためだけに外出先から車内へ戻ることもあるでしょう。

そんなときに活用したいのが日報アプリの「日報くん」です。この記事では日報くんの特徴や導入するメリット、注意点などをご紹介します。

おすすめの類似グループウェア・プロジェクト管理ツール

類似サービス: MarketWatcher NEO

(4.5)

月額費用30,000円〜無料お試し10名まで体験無料
初期費用要問い合わせ導入会社要問い合わせ

MarketWatcher NEOとは、インパクトフィールド株式会社が運営しているラウンダー向けのグループウェア・業務支援ツールです。 スケジュール管理やタスク管理、活動報告・日報など、豊富な機能を搭載しており、いずれもシンプルで使いやすい操作性で利用することができます。

シンプルで使いやすい機能を搭載

MarketWatcher NEOには、メッセージ配信、チャット、活動報告といった生産性向上や業務効率化につながるシンプルな機能が搭載されています。 現場の様々なデータをリアルタイムに収集し、分析することで、店舗運営の課題を明確にし、課題改善につなげることができます。

スピード導入が可能

導入に1ヶ月〜2ヶ月程度の期間を要するサービスが多い中で、MarketWatcher NEOは、発注から最短1週間で導入することができます。 クラウド型のサービスであるため、短期間での導入が可能となっており、ハードウェアの設置やシステム構築などの手間もありません。

店舗巡回の状況をリアルタイムに把握

MarketWatcher NEOには、チャット機能や活動報告機能、タスク機能といったリアルタイムに情報を共有できる機能が搭載されています。

類似サービス: Shachihata Cloud

(4.5)

月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
初期費用0円最短導入期間即日〜

Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

   

紙の決裁業務をそのまま電子化

Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

運用に合わせて柔軟な設定が可能

Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

電子帳簿保存法対策に有効

Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

この製品はグループウェア・プロジェクト管理ツールの製品です。
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日報くんの特徴・機能

Web上で日報送信

1つ目の特徴がWeb上で日報送信ができます。

日報を手書きでしている場合、外出をしていても社内へ帰宅する必要があるでしょう。日報くんではWeb上で日報送信が簡単にできるので、どこでも日報を送れます。

誰でも簡単に使える

2つ目の特徴は誰でも簡単に使えます。

日報作成画面に移り、顧客・プロジェクトを選択して、時間と作業内容を記録する3ステップです。操作に難しく、困ってしまうということはないでしょう。

強固なセキュリティ

3つ目の特徴が強固なセキュリティです。

プライバシーマーク取得、セキュリティ人材、セキュリティ教育などセキュリティのスペシャリストが揃っています。これにより情報漏洩の心配はありません。

日報くんのメリット

日報くんのメリットは主に以下の2つです。

従業員の負担が減る
勤務形態を見える化

1つ目が従業員の負担が減ります。インターネット環境があれば外出先でも送信できるので、都度社内に帰宅する必要はなくなります。

2つ目は勤務形態を見える化できるのです。社員の勤務形態に合わせられるので、月・週・日単位で把握できるので、個人の仕事状況を把握できます。これにより改善点を把握できるでしょう。

日報くんの注意点

日報の作成が紙である場合は、違和感を感じるでしょう。しかし電子化すれば従業員の負担も減りますので、導入して得る効果は大きいでしょう。

日報くんの価格・料金プラン

日報くんは利用開始日の1ヶ月はトライアル料金で、利用料は0円です。

その後はSプラン(1〜60名)/2,750円、Mプラン(61〜100名)/4,400円、Lプラン(101〜200名)/8,800円です。201名以上はお問い合わせとなります。

2021年9月現在/詳細は公式サイトを確認

日報くんの導入事例・評判

営業予算毎の投資効率を比較できます。実際にいくつかと比較すると、ネット広告の費用対効果が最も効果的でした。今はそれを踏まえて、ネット広告関連の業務に力を入れています。
株式会社シスク

実際の業務の割合を日報くんを使って測定したのですが、思っていたよりも多い時間を充てていました。そこでその業務は外注化して、授業に尽力するようにしました。
げんきだま株式会社

日報くんと類似サービスとの比較

サービス月額特徴
NotePM4,800円/8ユーザー日報以外の機能も充実
FieldPlusアプリケーション月額利用料(端末1ID):500円
サーバー基本利用料(ディスク容量1GB):5,000円
アプリでお手軽
NICE営業物語Smart3無料営業活動をサポート

NotePMは4,800円とリーズナブルな価格で、日報のみならず週報・月報なども作成可能です。

テンプレート機能もあるので、より簡単に日報作成ができます。FieldPlusはアプリがあればどこでも報告ができるので、リアルタイムで進歩状況の報告が可能です。

NICE営業物語Smart3は無料で利用できるので費用を抑えたい企業に向いています。営業活動をサポートしてくれるので、営業をしている企業にぴったりです。

日報くんを含むおすすめのグループウェアツール比較

グループウェアツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

この製品に関連する動画を紹介

日報くんで日報をお手軽に

日報くんを導入するメリットは、日報がお手軽に提出できることです。またそれだけに限らず、従業員の勤務形態も事細かく知れます。最初の1ヶ月であれば無料で利用できるので、そちらを試してから導入を検討してみるのがいいでしょう。日報の負担を減らしたい企業は是非導入を検討してみてください。

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        類似サービス MiLKBOX

        (5.0)

                 
        月額料金30,000円〜無料お試し要問い合わせ
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        MiLKBOXとは、rayout株式会社が提供している、クリエイティブ制作の進行をスムーズにすることができるコラボレーションツールです。 クリエイティブの修正指示から動画リンクの共有、データの保管、社内承認など、クリエイティブの制作進行を効率化するための機能がワンストップに搭載されています。

           

        コストを抑えたクリエイターマネジメントを実現

        MiLKBOXでは、クリエイターのコミュニティを形成することで、人件費をかけずに社内で完結することができるシステムを構築しています。 オンライン上で制作進行が完結できるワークフローシステムを搭載しているため、クリエイターごとにバラバラであった管理手法を統一して制作業務を大幅に効率化することが可能です。

        効率的なクリエイター管理が可能

        MiLKBOXに搭載されているクリエイター管理機能では、これまでに起用したことのあるクリエイター情報をツール上に蓄積し、効率的な管理を可能とします。 チームで管理しているクリエイター情報を一覧で表示することができ、実績の確認ができるため、場当たり的なクリエイター発注を防ぐことができるようになります。

        オンライン上でプロジェクト管理

        MiLKBOXには、プロジェクト管理機能が搭載されており、オンライン上でプロジェクト管理を完結することができます。 システム上から案件ごとにプロジェクトを作成、関係者を招待して必要な資料や制作データをアップロードして保管・管理することが可能です。

        類似サービス Slack to Teams

        (5.0)

                 
        年額費用132,000円〜(〜100ユーザー)無料お試し30日間無料
        初期費用要問い合わせ最短導入期間要お問合せ

        Slack to Teamsとは、株式会社ストラテジットが開発しているチャットツール連携アプリです。 ビジネスチャットツールのSlackとTeamsを連携することが可能で、メインで利用していないチャットツールにアクセスしなくても返信ができるようになります。

           

        複数チャットツール間の確認漏れを防止

        Slack to Teamsを導入することで、Slackへの通知をTeamsで確認、またはその逆が可能となります。 届いた通知に対して返信を送ることも可能なため、複数チャットツールを利用している企業にありがちな、対応が遅れてしまったり、確認が漏れてしまうといったトラブルを防ぐことができます。

        類似サービス: Shachihata Cloud

        (4.5)

        月額費用110円〜/ユーザー無料お試しあり
        初期費用0円最短導入期間即日〜

        Shachihata Cloudとは、シヤチハタ株式会社が運営している電子印鑑サービスです。 紙のワークフローをそのまま電子化することができる手軽さが魅力的で、マニュアル不要で導入できます。

               

        紙の決裁業務をそのまま電子化

        Shachihata Cloudは、今まで紙で行っていた申請から承認までのプロセスを、そのままデジタル化することが可能です。 現在利用している印鑑をセキュアな環境でそのまま電子化でき、電子化の再現度が非常に高いため、紙と電子で使用する印鑑を変える必要がありません。

        運用に合わせて柔軟な設定が可能

        Shachihata Cloudは、ワークフローを変えずに捺印した文書をそのままPC・スマホアプリから回覧、承認することができます。 電子化しても、現在のワークフローを変えることなく決裁ができる柔軟性が魅力的で、オフィスにいなくてもスマートフォンなどから手軽に確認、承認ができるため、決裁者が忙しく、なかなか承認がおりないという課題の解消につながります。

        電子帳簿保存法対策に有効

        Shachihata Cloudは、2022年に電子取引ソフトのJIIMA認証を取得しており、電子帳簿保存法の要件を満たしていることがわかります。 文書に対してインデックスを付与し、電子帳簿保存法の要件を満たした形式での文書保管、検索が可能です。

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